エンジニアの働き方の種類は?雇用形態ごとのメリットや年収なども解説

最終更新日:2025年05月15日

「エンジニアの働き方にはどのような種類がある?」と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 エンジニアの主な働き方は、正社員・派遣社員・パートタイム労働者・フリーランスの4つです。 本記事では、エンジニアの働き方について解説。雇用形態別のメリットデメリットや、働き方別の年収の目安も紹介します。そのほかエンジニアとして働く魅力や注意点、求められるスキルについても解説するので、ぜひ参考にしてください。

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エンジニアの働き方の種類

エンジニアは、選択する働き方によってワークライフバランスや待遇、収入面などに大きな違いが生じます。
エンジニアの働き方の主な種類は、正社員・派遣社員・パートタイム労働者・フリーランスの4つです。ここでは、エンジニアの4つの働き方について解説します。

正社員の働き方

正社員は雇用契約を交わしてITエンジニアとして企業に所属し、固定給を得ます。新卒としての採用や中途採用など、入口はさまざまです。

正社員のエンジニアとして働くメリットは下記のとおりです。

  • 収入が安定している
  • 研修制度が充実している
  • 福利厚生・保険制度が手厚い

一方で、正社員のエンジニアとして働くデメリットは下記のとおりです。

  • 労働時間や場所に制約がある
  • 自分の能力が給与に直接反映されないことがある
  • 希望のプロジェクトに参画できないことがある

「フリーランスと正社員どっちが得?メリット・デメリットや兼業の可否も解説」の記事では、正社員に向いている人やフリーランスとの比較を載せているので、併せて参考にしてください。

派遣社員の働き方

派遣社員のエンジニアは、人材派遣会社と雇用契約を締結し、スキルや実績にマッチする別の企業に派遣されて業務を行います。業務上の指示は派遣先企業の担当者から直接受けます。

派遣社員のエンジニアとして働くメリットは下記のとおりです。

  • 未経験の領域にも挑戦しやすい
  • さまざまなプロジェクトに参画できる
  • 自分に合った労働条件で働ける

一方で、派遣社員のエンジニアとして働くデメリットは下記のとおりです。

  • キャリアの長期形成が難しい
  • 収入の安定性が低い
  • 責任感の大きい仕事は任せてもらいにくい

派遣社員のエンジニアは人材派遣会社と雇用契約を結ぶため、待遇面は人材派遣会社との契約内容に左右されます。
派遣社員についてさらに詳しく知りたい場合は、「契約社員と派遣社員の違いとは?メリットとデメリットもあわせて比較」の記事を参考にしてください。

パートタイム労働者の働き方

パートタイム労働者は正社員より短い時間で勤務する働き方で、パート(パートタイマー)やアルバイトなどを含みます。

パートタイム労働者のエンジニアとして働くメリットは下記のとおりです。

  • 都合に合わせて勤務日程を調整しやすい
  • 重圧が大きい仕事を回避しやすい
  • 企業によって正社員登用のチャンスがある

一方で、パートタイム労働者のエンジニアとして働くデメリットは下記のとおりです。

  • 給与や福利厚生が充実していない
  • 雇用が安定しない
  • スキルアップの機会が少ない

パートタイム労働者のエンジニアはシフト制の勤務が一般的で、比較的自由に勤務時間を決められるメリットがあります。
ただし、正社員に比べて待遇面が充実しておらず、生活や将来に不安を覚えることもあるでしょう。

フリーランスの働き方

フリーランスのエンジニアは、企業に所属せずに個人で仕事を受注して仕事をする働き方です。

フリーランスのエンジニアとして働くメリットは下記のとおりです。

  • 自分次第で高収入を稼げる
  • 仕事を自己裁量で決められる
  • 時間や場所を問わず働ける

一方で、フリーランスのエンジニアとして働くデメリットは下記のとおりです。

  • 案件を獲得できなければ収入を得られない
  • 会社の保険制度や年金制度は利用できない
  • 社会的な信用度が低くなりやすい

フリーランスのエンジニアは、仕事内容や量、拘束時間、場所などを自己裁量で決められるのが魅力です。エンジニアとして市場価値の高いスキルや実績があれば、年齢にかかわらず高い報酬を得られる可能性があります。

ただし自主性が求められるため、フリーランスエンジニアになる際には注意点をふまえて入念な準備をしておくことがおすすめです。
「フリーランスエンジニアの現実は厳しい?不安な点やメリットなどを解説」の記事を読み、フリーランスエンジニアとしての成功を目指しましょう。

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働き方別のエンジニアの年収目安

ここでは、働き方別にエンジニアの年収の目安を紹介します。

正社員とそれ以外の雇用形態の年収の比較

厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査 結果の概況」の「(6) 雇用形態別にみた賃金」によると、エンジニアが分類される「情報通信業」の正社員・正職員の平均賃金は月額38万8,200円です。それ以外の雇用形態で働くエンジニアの平均賃金は、月額30万1,700円です。

正社員・正職員のエンジニアは賞与(ボーナス)が支給されるケースが多く、給与が高くなる傾向があります。

フリーランスエンジニアの年収

フリーランスエンジニアの年収を見てみましょう。

フリーランスHubの案件データを参考に、職種別の案件数と平均年収を次表にまとめました(2025年1月16日時点)。なお、年収は月額を12倍して算出しています。

ITエンジニア職種 案件数 平均年収
サーバーサイドエンジニア 45,413件 年収720〜840万円
フロントエンドエンジニア 19,391件 年収840〜960万円
スマホアプリエンジニア 17,217件 年収840〜960万円
インフラエンジニア 15,450件 年収720〜840万円
組込・制御エンジニア 1,227件 年収720〜840万円
AIエンジニア 802件 年収840〜960万円
SAPコンサルタント 10,043件 年収1,200万円〜

フリーランスエンジニアの年収は、職種や案件の内容によって大きく異なります。需要がある仕事や高いスキルが求められる案件を選んで受注すれば、フリーランスエンジニアは高収入を得られます。

エンジニアの報酬金額の決まり方について詳しく知りたい方は、「エンジニアの単価相場とは?計算の仕組みや報酬額アップの方法を解説」も参考にしてください。

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エンジニアの働き方の魅力

ここでは、エンジニアの働き方の魅力を紹介します。

リモートワークができる

エンジニアの働き方の魅力の一つは、リモートワークがしやすい仕事であることです。
1人で主体的に作業できる場合、仕事内容・保有スキル次第で在宅で仕事をすることも可能です。

在宅型エンジニアは、自宅やコワーキングスペースなど任意の場所で業務を行います。リモートワークであるため、会社に出向く必要がありません。
リモートワークでは時間を効率よく使えます。複数の仕事を同時に受けることも可能になるでしょう。

リモートでの稼ぎ方については、「在宅ワークで稼ぐことはできる?稼げる職種や案件獲得方法について解説!」も参考にしてください。

服装や髪型の自由度が高い

エンジニアの服装・髪型は業界や立場によって異なるものの、概ね自由に選べます。
企業内勤務で外部顧客と接する機会が少ない職場では、服装が自由なことが多いといえます。また、ベンチャーやスタートアップ企業では、Tシャツやスニーカーといったカジュアルな服装が許可されている傾向があります。

一方で、顧客と接する機会が多いSlerや客先常駐の場合、服装に指定があることやスーツ着用を求められることもあります。勤務先の環境に合わせた服装や髪型を選びましょう。

掛け持ちで働ける場合がある

エンジニアの働き方で魅力的なのは、仕事を掛け持ちできることです。

システム運用のために常駐して働くエンジニアもいますが、開発に関わるエンジニアは、勤務時間や場所に制約が少ないといえます。また、近年ではクラウド環境を利用した案件も増加しています。そのため、業務と時間の管理を効率的にすれば、本業以外の副業や案件の掛け持ちをすることが可能です。

海外で働けるチャンスがある

エンジニアの働き方の魅力の一つは、海外で働ける機会を掴めることです。

エンジニアが扱うプログラミング言語やソフトウェア・ハードウェアは世界共通であるため、海外で活躍できる可能性があります。海外でのエンジニアの待遇は好条件であることが多く、収入や生活の向上が見込めます。
また、海外企業でのエンジニア経験は、今後のキャリア形成にも良い影響を与えるでしょう。

海外で仕事をしたいと考えているエンジニアは、「海外で働こう!グローバルに活躍するためのお役立ち記事まとめ」の記事も参考にしてください。

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エンジニアの働き方の注意点

エンジニアの働き方には数多くの魅力がある一方で、留意しておくべきこともあります。
ここでは、エンジニアの働き方の注意点を紹介します。

夜勤が発生することがある

エンジニアの働き方の注意点の一つは、夜勤が発生する仕事があることです。
エンジニアの職種によってはシフト制で勤務する場合があり、そうした現場では夜勤があります。たとえばインフラエンジニアは夜勤が発生しやすく、日勤と夜勤のシフトがあります。

夜勤での勤務があるエンジニア案件は、給与が高くなる傾向があります。しかし体調面の負担が大きくなるため、避けたい場合は業務内容や雇用形態などを確認し、夜勤がない働き方を選びましょう。

残業や休日出勤になることがある

エンジニアの働き方の注意点には、残業や休日出勤が発生することが挙げられます。
エンジニアの残業はシステムのリリース前に多くなります。システム開発においてエラーは避けられないため、その対応に追われることが多く、結果として残業が発生しやすくなります。
また、休日出勤は稼働中のシステムやアプリがダウンして緊急対応が求められた場合などに発生します。

エンジニアとして働くときには必ず契約内容を確認し、残業・休日出勤の有無や発生した場合の待遇についてチェックしておきましょう。

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エンジニアとして理想の働き方を叶える方法

エンジニアはスキルアップすることで、活躍できる世界が広がります。
ここでは、エンジニアが理想の働き方を実現するための方法を紹介します。

エンジニアに向いている人の特徴を知る

ITエンジニアとして理想の働き方をするためには、適性を知ることが大切です。
次のような人がITエンジニアに向いているといえるでしょう。

  • 情報機器に興味・関心がある
  • 新しい技術への好奇心がある
  • プログラミングが好き
  • 論理的に考えるのが好き
  • 能率にこだわる
  • 集中力が高い
  • トラブルに冷静に対応できる
  • 状況に応じて柔軟な対応ができる

エンジニアに向いている人は活躍しやすく、理想的な仕事ができる可能性があります。

トレンドを取り入れてスキルアップする

エンジニアとして充実した働き方を叶えるために、トレンドを取り入れてスキルアップを図りましょう。トレンドでニーズが高い分野のエンジニア案件は、高単価になりやすいといえます。

エンジニア業界のトレンドに注目し、市場のニーズが急増している業界・プログラミング言語に関する学びを深めることがおすすめです。また、実務経験を重ねることも重要です。

上流工程の経験を積む

エンジニアとして理想的なキャリアパスを目指すためには、上流工程の経験を積むことが有効です。
エンジニアの上流工程とは、システム開発の初期段階に行う要件定義・基本設計・詳細設計などのプロセスです。上流工程を担当するエンジニアの業務には、顧客への綿密なヒアリングやプロジェクトチームの牽引なども発生します。

上流工程の仕事を担うエンジニアは、高収入を目指せます。

資格を取得する

エンジニアとして理想の働き方を叶える方法の一つは、資格を取得することです。
エンジニアに関連する資格は多く、国が認定する「国家資格」のほか、IT機器やツールを開発する企業などが認定する「ベンダー資格」があります。

資格は知識・スキルがあることの裏付けとなり、初めて仕事を依頼する相手にもエンジニアとしての自分の能力を伝えることができます。好待遇のエンジニア案件をつかめるチャンスが高まるでしょう。
また、現在エンジニアとして働いている人も、資格を保有することで手当がつき、給与がアップする可能性があります。

IT系の資格について知りたいエンジニアは、「SEの資格・平均年収と動向を分析!収入を上げる方法も解説」の記事も参考にしてください。

スキルシート・ポートフォリオを充実させる

エンジニアが良い条件の仕事を獲得するためには、自身が持つスキル・経験をアピールすることが重要です。スキルや経験を分かりやすく伝える有効な手段が、スキルシートやポートフォリオです。

エンジニアとして理想の働き方を叶えたい人は、スキルシートやポートフォリオを常に最新の状態に更新し、充実した内容で公開しましょう。

スキルシートの作成方法については「スキルシートの書き方は?未経験でも採用したくなるアプローチ方法を解説」の記事をご覧ください。

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エンジニアとして働くのに必要なスキル

エンジニアには技術以外にも多くのスキルが必要になります。
ここでは、市場価値が高いエンジニアになるために必要なスキルを紹介します。

IT全般の基礎知識

エンジニアとして活躍するには、IT全般の基礎的な知識を身につける必要があります。

開発現場において、エンジニアは他領域や他職種との連携をとって働きます。幅広いIT知識があれば、関係者と適切にコミュニケーションをとることができます。

プログラミング力

エンジニアとして働く際には、プログラミング力が必要です。
知識をアップデートしたり、新たにトレンドとなった言語を習得したりすることによって、エンジニアとして活躍できる分野が広がるでしょう。

プログラミングスクールについて詳しく知りたい方は、「おすすめのオンラインで学べるプログラミングスクール7選」も参考にしてください。

コミュニケーション力

エンジニアの開発現場ではコミュニケーションスキルが重要です。多様なクライアントの要望を的確にヒアリングし、技術的な提案を分かりやすく伝える必要があります。

また、経験を積んでリーダーとなると、経営層との打ち合わせやプレゼンテーションの機会が増えます。そのほか、後輩エンジニアの育成やアドバイスにも高いコミュニケーションスキルが求められるでしょう。

マネジメント力

マネジメント能力も、エンジニアに必要とされるスキルの一つです。

エンジニアがチームとして仕事をするなかで、メンバーに指示を与えたり、プロジェクトの管理責任者を任されたりする場面が多くあります。マネジメント力を発揮してプロジェクトの進捗状況を管理し、トラブルにも柔軟に対応しましょう。
1人で多岐にわたる工程を担当するケースも、同様にマネジメント力が必要です。

論理的思考力

論理的思考力も、エンジニアに求められるスキルです。

設計は常にロジカルに、明快な論理性をもって行う必要があります。クライアントの希望を技術的な形に落とし込む際にも論理的なアプローチが求められます。また、思わぬトラブルが発生したり、障害が報告されたりした場合にも、根本の原因を素早く突き止めて必要な対処をとるには、高い論理的思考力が必要です。

文章作成力

エンジニアには、文章作成力が必要です。

文章作成力が活かせる場面は、企画書や設計書、進捗報告、仕様書などを作成するとき。正確で分かりやすい文章を作成することが求められます。
また、上流工程に携わるエンジニアの場合、資料の作成やプレゼンテーションなどで、さらに高い文章力が要求されます。

自己研鑽力

エンジニア業界では次々に新しい技術が登場するため、継続的な自己研鑽が必要です。
新たなスキルや知識を学び、最新の技術にキャッチアップすることで、エンジニアとしての市場価値を高めることができます。

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エンジニアの主な職種

エンジニアの主な職種と仕事内容を以下で紹介します。

職種名 仕事内容
システムエンジニア(SE) システム開発(要件定義・設計・保守)
プログラマー SEが設計した仕様書に基づくプログラムの作成・テスト
フロントエンジニア Webサイト・サービスのブラウザ側機能の開発・保守
バックエンドエンジニア Webサイト・サービスのサーバー側機能の開発・保守。サーバーサイドエンジニアとも呼ばれる
インフラエンジニア サーバー・ネットワークなどシステムの基盤(ITインフラ)の設計・構築・運用・保守
ネットワークエンジニア ネットワークの設計・構築・運用・保守(インフラエンジニアの一部)
データベースエンジニア データベースの設計・運用・管理
組込エンジニア 工業製品・IoT機器に内蔵されるソフトウェアの開発・保守

システムエンジニアとプログラマーの違いを詳しく知りたい方は、「システムエンジニアとプログラマーの違いは?仕事内容や必要なスキルを解説」も参考にしてください。

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エンジニアの仕事内容

エンジニアの仕事には共通するプロセスがあります。
ここでは、システムエンジニア(SE)の業務を例に、プロセスごとの仕事内容を紹介します。

プロセス 業務内容
要件定義 顧客へのヒアリングを通してシステムに要求される基本的な仕様をまとめる
基本設計 要件に基づいてシステムの構成や操作方法など基本的な機能を設計する
詳細設計 基本設計をもとにプログラミングを行うための具体的な仕様を作成
テスト 出来上がったシステムのテストを実施(個別の機能は単体テスト・複数の機能は結合テスト)
保守・運用 納品したシステムについての運用サポートやメンテナンスを実施する

「エンジニアの仕事内容や種類とは?働き方や職種に必要なスキルを解説」の記事では、エンジニアのキャリアパスや未経験者向けの情報も載せています。併せて参考にしてください。

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まとめ

エンジニアの働き方は多様です。正社員・派遣社員・パートタイム・フリーランスの働き方があり、それぞれに異なるメリット・デメリットがあります。エンジニアが働き方を選ぶときは、自分の状況や希望条件、キャリアパスを整理してください。自分が求める働き方を明確にして、雇用形態・勤務形態を選択しましょう。

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