イラストレーターの平均年収は?収入アップの方法を解説

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絵が好きな方の多くが憧れる職業、イラストレーター。給与や案件単価は個人のスキル・実績で決められる一面があり、まとまった収入を得るには、戦略的に動くことが求められるのが現状です。
そこでこの記事では、イラストレーター志望もしくはすでに始めている方に向けて、イラストレーターのなり方や高収入を目指す方法について解説します。

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イラストレーターの年収はどのくらい?

イラストレーターは業務の性質上、絵に関するスキルが収入を左右します。企業に所属せずフリーランスとして活躍するイラストレーターも多いため、年収は数十万円程度から数百万円まで幅広いことが実情です。特にフリーランスで働く人の収入は、受注内容や年間で請け負う件数によって異なります。また、イラストレーターには、大きく分けてイラスト制作を本業とする方と副業で行う方が存在し、両者を比べた場合でも収入に差が生まれるようです。

たとえば、ITエンジニア、クリエイター向けフリーランス求人案内サイトフリーランスHubイラストレーターの月額単価相場を見ると、2023年1月時点で最も多い収入ゾーンが50~60万円、次いで40~50万円となっています。50万を月額平均と考えた場合の平均年収は、単純計算で600万円です。

一方で、厚生労働省が運営する職業情報提供サイト(日本版O-NET)jobtagによると、イラストレーターの平均賃金(年収)は486.9万円。このような例から、働き方やスキル、案件数などにより、収入に大幅な違いが出てくることが分かります。

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高収入のイラストレーターになるには

イラストレーターの年収には差がありますが、働き方を工夫したりスキルを身につけたりすることで収入を上げられます。ごく一部ではありますが、年収1,000万円を超えるとされるイラストレーターがいることも事実です。

年収を上げる具体的な方法としては、より給料のよい会社に転職する、フリーランスに転向する、オリジナリティの高い作品を作り人気を得るなどが挙げられます。高収入を目指すなら、以下で解説する項目について検討しましょう。

独立してフリーランスになる

会社に所属して収入を上げようとすると、長期間勤める、役職につくといったことが必要で、ある程度年数を要します。
したがって、独立してフリーランスになることは年収をあげるための有効な手段といえるでしょう。フリーランスになれば、1つの案件に対して自ら価格交渉ができます。時間にしばられることもないため、請け負う案件を増やすことも可能です。

ただし、年収を増やしたいからといってやみくもに独立しても、うまくいくとは限りません。イラストレーターとしての実力と人脈を身につけてから独立することが重要です。

ポートフォリオを作成する

ポートフォリオは自身のイラストをアピールでき、イラストレーターとして活躍の場を広げるための有効な手段です。自分が作る作品の傾向が分かりやすいポートフォリオにすることで、クライアントが依頼しやすくなります。

また、SNSをポートフォリオとして使うイラストレーターも増加中です。企業に向けた営業ツールとして使用するほかに、個人のユーザーも獲得できるでしょう。
さらに、イラストレーターだけではなく別業種の人とつながることで新たな活躍の場を広げるきっかけになります。

短期間で数をこなす

制作にかかる時間を短くすると、より多くの案件に携われ、収入アップにつながります。

方法としては、使用するツールを見直す、制作時間を短くするためのスキルアップを試みる、クライアントの望むイメージを正確に汲み取るためにコミュニケーションを密にとってリテイク回数を減らす、などが有効です。
また、デジタル化すると納品作業や修正などの時間を短縮できるでしょう。高いクオリティの作品を短い時間で制作すれば、収入アップにつながります。

対象業務の幅を増やす

イラストレーターは、基本的にクライアントから依頼された作業を請け負うため、対象業務の幅を増やせば、受注できる案件が増えて年収アップにつながります。また、専門分野があれば案件の単価アップを望めるでしょう。

イラストレーターの業務は出版物の表紙や挿絵、ポスターのデザインなどに加え、IT技術が進んだ現在では、スマートフォンゲーム用のイラストやWeb広告用デザインなど、紙媒体からデジタル媒体まで多岐にわたります。スマートフォンゲームの増加でイラストの需要が高まる昨今、コンピューターソフトを使ったデザインのスキルは欠かせません。時代に合わせて幅広い要望に応えることで年収アップにつながります。

オリジナリティを身につける

オリジナリティのある作風を身につけましょう。案件の単価は個人のスキルや持ち味により異なります。イラストレーターが増加しているなか、誰もが一目見て魅力を感じるオリジナリティがあれば強みになるでしょう。オリジナリティをもち、知名度が上がれば作品集の制作やイラストのグッズ化など商品化することもできます。

人気のあるイラストレーターになればクライアントも増え、自ずと年収もアップ。需要があれば、クライアントと値段交渉をして案件の単価を上げやすくなります。

案件を安価で引き受けない

単純ではありますが、案件を安価で引き受けないことも大切です。クラウドソーシングサイトは低単価の案件を展開していることがありますが、こういった内容は案件を獲得しやすい一方でスキルアップできない、収入が上がらないという一面も。実務経験が少なく、スキルの低い人は低単価の案件からはじめても良いですが、将来的にはスキルを身につけ、単価を上げる必要があるでしょう。
選ばれるイラストレーターになるためにはオリジナリティを磨き、公開できるイラストを使ったポートフォリオの作成をおすすめします。

イラスト以外のスキルを身につける

イラストレーターは絵を描く以外にも、さまざまなスキルが必要です。とくにデジタルイラストは、イラストを描くこと以外の作業に関わることがほとんど。デザイン、画像・映像の編集、アニメーションの作成、Webサイトの作成などのスキルがあると業務の幅が広がります。結果的に年収も上がるといえるでしょう。

また、コミュニケーションスキルも求められます。たとえば、クライアントの作りたい作品のイメージが漠然としている場合、ヒアリングして具体化すること、分かりやすく話すことが大切です。コミュニケーションスキルは案件の価格交渉をするときにも、役に立つでしょう。

オリジナルグッズの販売をする

オリジナルのキャラクターやイラストのグッズを販売する方法があります。インターネットのサービスを使えば、オリジナルのポストカードやスマートフォンケース、プリントバッグなどを国内だけではなく世界中に向けて販売可能。この方法は本業のイラストレーターとして業務を請け負うときだけではなく、副業としてもおすすめです。
ただし、作成しただけでは売上は望めないことがほとんど。SNSで影響力があると収入になりやすいため、積極的に作品の投稿や宣伝をするなどして活用しましょう。

転職する

イラストレーターの年収は、同じ程度のスキルを持つ人でも勤める会社によって違います。現在より条件のよい会社へ転職することも、年収をあげる有効な手段です。働き先を変えるだけではなく、アートディレクターを目指すなど、イラストレーターとしてのキャリアを活かしてキャリアチェンジすることも収入を上げる有効な手段といえるでしょう。

転職するときが、給料の交渉をしやすいタイミングです。転職の際は、自身のスキルをアピールするためにも前述したポートフォリオの作成をおすすめします。

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イラストレーターとは

イラストレーターは、商品や雑誌、書籍、ゲーム、ポスターなど、クライアントや企画者の要望に合わせて絵を描きます。自分の描きたいものではなく、クライアントがイメージするものを読み取り、案件によって画風なども変えていく必要があるのが特徴です。

多くは商業を目的としており、クライアントの要望を受け、ディレクターやプランナー、グラフィックデザイナーなどの指示でイラストを描きます。

たとえば、商品やサービスであれば消費者の行動を促す、購買を促すイラストなど、戦略的なクリエイティブを生み出すデザインが求められるでしょう。

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イラストレーターの業務内容とは

イラストレーターは、最初にクライアントのイメージや要望を汲み取るためにヒアリングを行います。
その後は要望に沿ったラフを作成。クライアントにラフを見せて問題がなければ、イラストの制作に入ります。できあがったものはクライアントに納品し、クライアントのイメージに近づくまで修正を繰り返すという流れです。

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イラストレーターとデザイナーなどの違いって?

絵やデザインに携わる職業、関連する職業はほかにもあり、間違えやすいものも多いです。イラストレーターと何が違うのか、これから目指す方向性のヒントとして、大まかな違いを説明します。

画家との違い

画家は自分の描きたいテーマで自由に作品を仕上げて個展などに出展し、気に入った人が購入することで収益を得ます。対してイラストレーターは、前述の通り商業目的であることが多く、出版社や広告代理店、企業などの依頼を受け、要望や企画のイメージに合わせてイラストを描くことが求められるのが違いです。

キャラクターデザイナーとの違い

キャラクターデザイナーは、アニメやゲームなどに登場するキャラクターに特化してデザインする仕事です。人、動物、架空のモンスターなど、現実とは異なる世界観を含めた設定でデザインを行っています。

ゲームであれば、ゲームプランナーが作成した企画書をもとに登場人物を作成。近年需要が高くなっている分野で、ゲーム制作の基本的な知識も必要になります。

マンガ家との違い

どちらもイラストのスキルが求められますが、同じストーリーを表現する場合、マンガ家は複数のページが必要ですが、イラストレーターは1枚で表現します。

グラフィックデザイナーとの違い

グラフィックデザイナーは、主に印刷物のデザインを行います。例えば、新聞広告、雑誌、看板、カタログ、ポスター、パッケージなどのレイアウトを考え、編集・入稿データを作成。イラストレーター同様クライアントの企画するテーマや要望に添って、イラストや写真、文字などすべてのデザインとレイアウトを行います。
デザインによって効果的に情報を伝えられる、消費者に訴求する魅力あるものを考え、企画から印刷設計まで行う範囲が広いのが特徴です。

近年では、イラストレーターがグラフィックデザインを手がけるケースもあります。

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イラストレーターのやりがい

イラストレーターのやりがいは、イラストが多くの人の目に留まることです。自分の手がけたイラストがポスターや本の表紙、Webサイトのトップページとして世の中に出ていくのを見ると、嬉しさや誇らしさを感じるでしょう。

クライアントの要望を反映し、そのイラストが印象に残った、魅力を感じて購入したなど多くの人の心を動かすことができれば、自分の絵を通してメッセージが伝わったことになり、大きな達成感となります。

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イラストレーターの活躍の場

イラストレーターは、以下のような働き方・場所で活躍していることが多いようです。

  • フリーランス
  • デザイン事務所
  • 一般の企業

イラストレーターは、フリーランスとして作業をする人が多い職業です。一般の企業に勤めながら、複業としてイラストレーターをしているケースもあります。フリーランスの場合は、イラストの技術だけでなく、営業活動や人脈づくりなど、積極的な活動が求められるでしょう。

一方、デザイン事務所、広告代理店、制作プロダクションなどにイラストレーターとして所属し働くケースも。会社としてクライアントから受注するため、自分の画風にこだわらず、違うタッチで制作するなど柔軟に対応する必要があります。
デザインや広告の業界では、大きなプロジェクトを扱うことがあるため、グラフィックデザイナーやライターなどとチームを組んで行うことがあるほか、複数のイラストレーターとコンペで競うことがあるのが特徴です。

一般の企業で活躍するイラストレーターでは、広報部に所属する、ゲーム業界で働くといったケースが挙げられます。

デザイン事務所や制作会社では、すぐに社員になるわけではなく、アルバイトからスタートして、段階的にステップアップして正社員になる、というところもあるようです。

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イラストレーターになるには

イラストレーターになるには、必須となる学歴や経歴などはありません。絵が好きであれば誰でも目指すことができます。とはいえ、デッサン力など絵画の基本的な知識とスキルは必要です。

美術系大学や専門学校で学ぶ

イラストレーターの多くが、美術系大学やデザイン専門学校でデッサンやデザインなどを勉強しています。

画力はイラストレーターにとって必須のスキルで、学校によってはデザイン事務所、広告代理店、ゲーム会社への採用情報や就職の斡旋などを行っているところもあり、仕事を探す上でもメリットがあるでしょう。

美術系大学や専門学校の費用が高くて通えない場合は、民間のスクールに通う方法もあります。大学や専門学校のような内容ではありませんが、イラストの基本を学ぶことができ、より実践的です。

必要なスキルを身につける

イラストレーターに求められるスキルは、基本的なイラスト力とデッサン力です。
デジタルでの納品が主流となってきていることから、デザインソフトを使うスキルも必要とされるでしょう。

主なデザインソフトは、Adobe Illustrator(アドビイラストレーター)Adobe Photoshop(アドビフォトショップ)ペイントツールSAICLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)などがあります。
これらを使用したイラスト制作を求められる、または経験を問われるので、学んでおきましょう。

ほかにも、絵柄を描き分けるスキルも強みです。ゲーム業界では、好きなキャラクターを手に入れるために課金する人も増えており、魅力的なキャラクターづくりのできるイラストレーターを求める傾向にあります。

イラストのスキル以外では、コミュニケーションスキル、行動力などが必要。どのようなイラストが売上につながるか、ユーザーに満足してもらえるかなど、消費者目線で興味や関心を持ち、市場動向をチェックしたり、積極的に学んだりする姿勢が大切です。

企業の制作部門や広告関連業界に就職する

イラストレーターの代表的な就職先は、前述したように広告制作会社、広告代理店、ゲーム会社、デザイン事務所などがあります。
必要なスキルを身につけたら、このような業界、企業、部署などに焦点をあてて就職活動をしましょう。

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イラストレーターの仕事に活かせる資格

イラストレーターは、イラストや実績が重視されるため、就職の条件にはありませんが、作業で活かせる取得資格があります。

なかでも、Photoshopクリエイター能力認定試験と、Illustratorクリエイター認定試験は、デザインソフトを使った画像編集操作レベルを測定する資格。検定には「スタンダード」と「エキスパート」の2種類があります。

また、色彩検定は、色の基本的な知識を確認する資格。カラーコーディネート検定は、色に関する知識に加え、技能も問われます。これらは3級から1級まであり、1級の方が難易度が高い資格です。

ほかにも、映画・アニメーション、CM、ゲーム、アプリなど映像編集の基本や知識を問われるCGクリエイター検定などがあります。

デザインやデジタルへの知識の幅が広がり、身につけておくことでイラストのクオリティに役立つことがあるでしょう。

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イラストレーターに必要な資質

イラストレーターを目指すに当たり、長期的に働けるか不安という方は、どのような資質があると継続していきやすいか確認しておきましょう。

まず、絵を描くのが好きであること。イラストレーターは作品がそのまま評価される実力主義の厳しい世界だけに、「絵を書くことが好き」という情熱を持っていると続けやすくなります。

また、探究心があり、トレンドを日々取り入れてデッサン力や色彩感覚を磨き、能力を高めようとする向上心があることも大切です。

ほかにも、自分ならではの個性を活かしながら、クライアントが求めるもの、消費者などほかの人に親しまれるものをつくる柔軟性があると活躍しやすいでしょう。

イラストの世界も日々変化しており、時代に合った絵柄、傾向、親和性があります。1つの手法や長年やってきた手法にこだわっていると、取り残されてしまう恐れがあるでしょう。

さらに、厳しい実力社会の中で、そのプレッシャーに打ち勝つ精神的な強さが必要です。

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イラストレーターの需要

先述したように、インターネットやソーシャルゲームが広がったことでデザインに関する需要は高まっている傾向にあり、イラストレーターも必要とされているといえるでしょう。イラストレーターの業務はクリエイティブ系の中でも重要な要素となっているため、求人や案件がなくなることはまずないといえます。

しかし、イラストレーターは、正社員の求人倍率は比較的高いとされ、学歴・職歴以上にスキルや経験が重視される職種です。アシスタントとして下積み生活をする人もいれば、アルバイトなどをしながら何度もコンペに参加して仕事を獲得している人もいます。
イラストレーターとして生活できるようになるまでは、大変な道のりだと考えておきましょう。

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イラストレーターのキャリアパス

今日のイラストレーターは、デザインソフトを使いこなすデジタルスキルを持っていることが多く、関連する職種を広げる、転向することが可能です。

近年では、イラストレーターでありながら、グラフィックデザインをしている人もおり、レイアウトとイラスト、それぞれ自身の作品でデザインすることもあります。

IllustratorやPhotoshopなどが使えれば、イラストだけにこだわらず、Webデザイン、ロゴデザイン、キャラクターデザインなどのデザインにもチャレンジすることが可能です。

また、アートディレクターへの転向も考えられます。アートディレクターとは、広告・Webサイト、ポスター、パッケージなどを制作するプロジェクトチームの責任者。クライアントにヒアリングを行い、プロジェクト全体のコンセプトに沿って指揮をとります。
デザイナーやコピーライター、カメラマン、イラストレーターなど各デザイナーのディレクションやマネジメントを行うといった要素が強く、イラストなどを実際に描く作業は行いませんが、それまで培ってきたセンスやスキル、経験を活かせるでしょう。
マネジメントスキルに加え、コミュニケーションスキルも求められますが、広告代理店やデザイン事務所、出版社などの職場やチームで働いていた実績があれば、転向することも可能です。
アートディレクターとして活躍できれば、大幅な収入アップの可能性も広がります。

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まとめ

イラストレーターが活躍する業界は、実力がものを言う世界であり、世間から認められなければ生活していくのは難しいでしょう。

しかし、「絵を描くことが好き」という情熱を持ち続け、コツコツとスキルアップしていくことでチャンスが広がっていく可能性がある職種といえます。

また、イラストはデザインの世界の1つと考え、あらゆるスキルや知識を身につけ、キャリアパス、キャリアアップにつなげていくことも考えてみましょう。

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