グラフィックデザイナーの副業の仕事は稼げる?必要スキルや流れを紹介

最終更新日:2025年02月13日

グラフィックデザイナーのスキルを活かして副業をしたいとお考えの方もいるのではないでしょうか。 必要な知識・スキルを持っていれば、副業をスタートすることができます。 本記事では、グラフィックデザイナーの副業をする際に求められる知識・スキルや案件の探し方、稼ぐためのポイントも紹介します。また、グラフィックデザイナーの副業の報酬目安や将来性などについても解説します。

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グラフィックデザイナーの副業の収入目安

2025年1月時点でのフリーランスHubの案件情報によると、グラフィックデザイナー月額単価相場で最も多いのは、月額60万~70万円の案件です。次に多いのは月額50万~60万円の案件です。

副業にも向いているグラフィックデザイナーの短期案件の仕事は、月額35万円から月額85万円までの案件があります。また、時給制の案件も公開されています。

報酬は仕事内容や必要なスキルによって異なります。
CGグラフィックのスキルが必要なものやディレクションを作業内容に含む案件は、報酬額が高く設定されている傾向があります。

CGデザインスキルを活用して副業をしたいとお考えの方は「CGデザイナーの年収は?働き方やスキルアップの方法も紹介」の記事も併せてご覧ください。

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グラフィックデザイナーの副業の需要と将来性

近年、グラフィックデザイナーは活躍の領域が拡大しています。特にグラフィックデザイナーの案件はゲーム業界において需要が増加中です。

2025年1月時点におけるフリーランスHubで公開されている案件で多い業界はゲーム業界・ソーシャルゲーム業界・コンシューマーゲーム業界です。最近ではメタバースが目覚ましく発展していることもあり、メタバース向けの3Dモデリングの案件も数多く募集がかけられています。

また、リモートワークが可能な案件も公開されています。フリーランスHubにおけるグラフィックデザイナーの案件情報では、リモートワーク案件が387件(20.1%)、常駐案件が1,535件(79.9%)となっています。
比較的には少ないものの、在宅でできる案件の需要も十分にあるといえるでしょう。

グラフィックデザイナー以外のデザイナー職の種類や将来性について知りたい場合は、「デザイナーの種類と仕事内容は?年収やあると活かせる資格も解説」の記事を参考にしてください。

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グラフィックデザイナーの副業の仕事の流れ

ここからは、グラフィックデザイナーが仕事を受けて、成果物を納品するまでの流れを紹介します。

1.受注・ヒアリング

副業案件の受注が決まったら、まずはクライアントと打ち合わせを行い、要望をヒアリングします。
グラフィックデザイナーはクライアントとコミュニケーションを取りながらターゲット層やコンセプトなどのイメージを聞き、制作の方針を決めます。先方の指示に従うだけではなく、専門知識を生かして必要な内容についてアドバイスすることも重要な役割です。

ヒアリングの際に役立つコミュニケーションスキルについては、「イメージ通りのデザイン制作・依頼をするために実践したいコミュニケーションの取り方をご紹介!」の記事をご参照ください。

2.制作作業

クライアントと制作物の完成像について意見の擦り合わせを終えたら、デザインを制作します。
グラフィックデザイナーの業務では、クライアントのイメージに沿った作品を作れるかどうかが重要です。

グラフィックデザイナーが1人で作業するケースもあれば、イラストレーターをはじめとしたほかの人とチームを組むこともあります。
随時進捗を報告し、クライアントの意見を聞きましょう。より詳細な意見を聞くために、複数のデザインを提示して比較してもらうこともあります。

3.提出・修正

デザインが完成したら、クライアントに提出してチェックしてもらいましょう。修正箇所がある場合はその都度修正を行い、クライアントの要望を受けて最適なデザインに仕上げていきます。
納期に間に合わせるため、柔軟でスピーディな作業が求められる段階です。

チェックは一発で通ることもあれば何度か修正を繰り返すこともあるため、最初の提出は納期に対して余裕をもって行いましょう。
印刷物の場合は、データの提出だけではなく印刷会社とのやりとりや色校正などもこの段階で行います。

4.納品

グラフィックデザイナーが修正作業を終えて、クライアントからOKが出れば納品します。

納品方法はデータの場合と印刷の場合があります。
データの場合は、クライアントにデータを送れば納品完了です。
印刷の場合は、制作物を入稿用データに変換して印刷会社に送ります。画面で見たときと紙の印刷物では色味が異なる場合があるため、クライアントのイメージ通りにするために微調整を行いましょう。

データ・印刷物共に、完成品に修正点がなければ最終納品が行われます。

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グラフィックデザイナーの副業に必要な知識・スキル

ここでは、グラフィックデザイナーに求められる知識やスキルを紹介します。
グラフィックデザイナーの副業をやりたい方は、ここで紹介する知識・スキルを磨きましょう。

デザインスキル

グラフィックデザイナーとして活動するには、デザインのスキルが必要です。
デザインのスキルはレイアウトやフォント、文字の配置、色彩、コントラストなど、さまざまな分野にわたります。
グラフィックデザイナーとして活動する場合は、独自性のあるデザインスキルに加えて、クライアントの要望やターゲットに合わせたデザインを適切に作成できるスキルが要求されます。

ソフトウェアを扱うスキル

グラフィックデザイナーには、PhotoshopやIllustratorなどのグラフィックツールを使いこなす、ソフトウェアスキルが必須です。

現代のグラフィックデザイナーはほぼ100%パソコンを使って仕事をするため、案件ではこれらのツールが使えることが前提とされます。初心者・未経験者向けの案件であっても、メジャーなグラフィックツールを問題なく使える程度のスキルは必要です。

使えるツールを増やしておけば受けられる案件が増えるため、複数のツールを使えるようにするとよいでしょう。

Illustratorを使った副業に興味がある方は「illustratorでどんな仕事ができる?必要なスキルや得られる年収を紹介」の記事も参考にしてください。

UI・UXデザインに関する知識

グラフィックデザイナーとして活動するうえでは、デザイン性だけではなく、UIやUXを考慮して、使いやすさや見やすさにも優れたデザインを提案できることが重要です。

UI(ユーザーインターフェース)とは、システムやプログラムを利用する際の操作画面や操作方法のことを指します。UX(ユーザーエクスぺリエンス)は、サービスを通してユーザーが得る体験のことです。
UI・UXデザインの知見を活かし、ユーザーにとって使いやすいデザインを制作しましょう。

UI・UXデザインについて詳しく知りたい場合は「UI/UXデザイナーとして振り返りや業務に活かせる情報まとめ」の記事をご参照ください。

コミュニケーションスキル

グラフィックデザイナーが副業案件を獲得したり業務を円滑に進めたりするためには、コミュニケーションスキルが欠かせません。

グラフィックデザイナーというと1人で仕事をするイメージがあるかもしれませんが、大規模な案件の場合はチームで仕事をすることがあります。
チームで仕事をするときは、要望を汲み取る力や自分の意見を相手に伝える力、ときにはリーダーシップなどが必要です。

著作権の知識

グラフィックデザイナーには、著作権に関する知識が必須です。

作ったデザインを世に出す際は、使用した素材の著作権について確認し、必要であれば許可を取らなくてはなりません。また、フォントや背景素材などは使用するものによって商用利用が可能な範囲が異なるため、クライアントに提出する前に確認しましょう。
確認漏れや著作権侵害などがあると、後々トラブルや訴訟などにつながる危険性があります。

また、自分が制作したデザインに発生する著作権に関する扱いや範囲についても、クライアントと事前に話し合って取り決めをしてください。

Webマーケティングスキル

グラフィックデザイナーになるうえで必須ではないものの、身につけたいスキルの1つがWebマーケティングスキルです。

WebマーケティングやSEOに関する知識があると、受注できる案件の幅が広がります。
また、クライアントからの意図や要望を理解しやすくなるため、打ち合わせがスムーズに進むようになるでしょう。さらに上のレベルの提案をすることも可能になります。

グラフィックデザイナーとして成功したい人は、マーケティングの勉強をしておくことをおすすめします。興味を持った方は「マーケティング検定とは?試験内容や資格取得のメリット、勉強方法を解説」の記事も併せてご覧ください。

確定申告の知識

副業をすると、本業では会社がやってくれていた税務手続きを自分で行わなくてはなりません。
副業による所得が20万円を超える場合は、定められた期限までに確定申告をすることが必要です。

副業を始めるときは、確定申告や税金に関する知識を事前に身につけておくことをおすすめします。
確定申告の詳細については「業務委託に確定申告は必要?具体的なやり方も紹介」の記事をご参照ください。

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グラフィックデザイナーの副業の始め方

ここでは、グラフィックデザイナーの副業を始める手順について解説します。
グラフィックデザイナー未経験から副業をしたいと考えている方は、各種スキルを身に付ける工程が必要です。

1.副業規定を確認する

グラフィックデザイナーの副業を始めようとするときは、本業の会社の副業規定を確認しましょう。

近年は副業を許可する企業も増えています。
しかし、副業を禁止している場合や、「競合会社での副業を禁止する」などのような制限がかけられているケースもあります。
決められたルールを守って副業をしてください。

2.必要な知識・スキルを身につける

グラフィックデザイナーの副業を始めるためには、さまざまな知識・スキルが求められます。
未経験者がグラフィックデザイナーになる場合は、デザインスキルをはじめとする各種スキルや知識を身に付けることが必要です。

たとえばデザインスキルを身につけたいときには、独学で学ぶ方法やデザインスクールに通う方法などがあります。
本やWebサイトなどを使って独学で学ぶ方法は、通勤中や休憩時間などに自分のペースで学習を進められる点がメリットです。スクールに通うと費用はかかりますが、体系的に効率よくスキルを身につけられます。

未経験からグラフィックデザイナーになろうとしている場合は「グラフィックデザイナーとは?仕事内容や未経験でなる方法を紹介」の記事をご参照ください。

3.ポートフォリオを作成する

ポートフォリオとは、自分のグラフィックデザイナーとしてのスキルや経歴、実績などについて分かりやすくまとめたものです。仕事に応募するためにポートフォリオの提出が必須の企業もあるため、早めに制作するとよいでしょう。

仕事を受けやすくするためには、実績を積んでポートフォリオを充実させることが重要です。
ポートフォリオの詳細は「ポートフォリオとは?作る意味やビジネスでの必要性、構成例などを解説」の記事を参考にしてください。

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グラフィックデザイナーの副業案件を獲得する方法

グラフィックデザイナーが副業案件を獲得する方法はいくつかあります。
ここからは、グラフィックデザイナーの仕事を獲得する方法とそれぞれの特徴などについて解説します。

エージェントサービスを利用する

エージェントサービスとは、利用者の実績やスキルに合わせて仕事を紹介してもらえるサービスです。さまざまなエージェントサービスが存在しており、副業向けのエージェントもあります。

高単価の案件を紹介してもらうためには、ある程度の実績・スキルが求められます。

クラウドソーシングを利用する

クラウドソーシングサイトは、クライアントが案件を公開し、不特定多数に向けて受注者を募集するサービスです。
未経験や初心者でも案件を獲得しやすく、駆け出しの副業グラフィックデザイナーが実績を作るためにも適した手段です。

一方で、相場よりも低い報酬の仕事が公開されていることもあるので注意しましょう。

人脈を活用する

グラフィックデザインの副業案件は、友人・知人や会社の取引先などから紹介してもらえるケースがあります。人脈を活用して案件を獲得しましょう。

親しい間柄の人から仕事を受ける場合、信頼関係があらかじめ構築できているためトラブルになりにくいというメリットがあります。

SNSなどで営業活動をする

近年は、SNSを通じてグラフィックデザイナーの仕事の案件を得る人が増えています。

SNSで「副業」「グラフィックデザイン」などのキーワードで検索すると、仕事ができる人を募集していることがあるため、定期的に検索しましょう。
また、作成したポートフォリオを活用して直接営業活動を行う方法もあります。副業用のアカウントを作り、プロフィールにスキルや経歴、ポートフォリオへのリンクなどを掲載するとよいでしょう。

営業の重要性や成功させるための方法を知りたい方は、「フリーランスの営業のやり方とは?成功させるコツや戦略も紹介」の記事をご参照ください。

デザインスクールからの紹介を受ける

デザインスクールから副業案件を紹介してもらえる場合があります。

スクールから紹介してもらえる仕事は駆け出しのグラフィックデザイナーでも受注しやすい案件が多く、初心者におすすめです。直接営業が苦手な人や、エージェントで高単価の仕事を紹介してもらえるだけの実績がまだない人は、スクールで仕事がないか相談してみるとよいでしょう。

コンペ・コンテストに挑戦する

デザインの副業案件の中には、複数の人からデザインを募集するコンペ形式の仕事もあります。コンペやコンテストに参加して賞金をもらうと、収入を得られるだけではなく、自分のスキルの証明にもなり、今後のアピール材料になります。

自分のスキルに自信がある人や、資格以外に自分のスキルをアピールする手段が欲しい人はコンペ・コンテストに挑戦してみるとよいでしょう。
ただし、最終的に採用されなかった場合は報酬がもらえないことに注意が必要です。

デザイン講師をする

すでにスキルや実績がある場合は、人にデザインを教える講師になって収入を得る方法もあります。

講師をするためにはデザインのスキルだけではなく、人にスキルを伝えたり、質問を聞いたりするためのコミュニケーション能力も重要です。
講師として人と関わった経験は、本業やその他の副業の場でも役に立つでしょう。

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グラフィックデザイナーの副業のメリット

ここでは、グラフィックデザイナーの副業をするメリットを紹介します。

市場価値を高められる

副業グラフィックデザイナーとして活動すると、デザイン業界におけるトレンドを知る機会につながります。
副業をとおして知識やスキル、トレンドへの感度を上げておくと、本業に転用できるスキルや知識の習得が期待でき、現職における昇給や昇格も期待できるでしょう。

また、後々デザイン関連の仕事に転職したり、独立したりする場合、グラフィックデザイナーとしての経験が糧となり、市場価値が高くなります。

多くのスキルが身につく

副業では、さまざまな経験ができます。本業では経験できなかったスキルを身につけることでキャリアアップにつながるほか、副業で身につけたスキルが他の業務でも活かせる可能性があるでしょう。転職や独立の際にも役立ちます。

人脈が広がる

副業で得られるメリットとして、本業では関われない分野に人脈が築けることがあります。本業で関わることのない人とも接触でき、仕事を紹介してもらえたり成功のコツを教えてもらえたりすることがあります。

グラフィックデザイナーの副業をすると、デザイン業界に人脈ができます。デザイン業界にパイプができると、転職したいときにも、副業で築いた人脈が役立つでしょう。

フリーランスを目指せる

副業案件で成果を出せば、グラフィックデザイナーのフリーランスとして独立が可能です。高単価の案件を安定して受注できるようになれば、フリーランスとして独立できるでしょう。
フリーランスになると「働き方を自由に決められる」「努力次第で高収入が狙える」などのメリットがあります。

将来的に独立を検討しているグラフィックデザイナーの方は、「グラフィックデザイナーはフリーランスでもやっていける?活躍の場はゲーム業界にも!」の記事も併せてチェックしてください。

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グラフィックデザイナーの副業で稼ぐためのポイント

ここでは、グラフィックデザイナーの副業で稼ぐためのポイントを紹介します。

スケジュール管理を徹底する

たとえ副業であっても、仕事を依頼する側はプロとして信頼して仕事を任せています。本業が忙しいからといって、副業の締め切りを破ることは許されません。
また、副業に力を入れるあまり本業がおろそかになるようなケースも同様に避けなければなりません。

副業をする際は、本業と両立できるようにスケジュール管理を徹底することが重要です。
特にグラフィックデザイナーはデザインの修正や再提出によって作業時間を予測しにくいため、スケジュールは余裕をもって調整しましょう。

相場に合った案件を受注する

グラフィックデザイナーの副業で稼ぐためには、相場に合った案件を受注する必要があります。
作業量や拘束時間の割に稼げないと感じるときは、一般的な相場と受けている案件の報酬額を比べましょう。報酬が安い案件ばかり受けていると感じたら、ほかの案件に応募したり、エージェントを利用して高単価の案件を紹介してもらえないか相談したりしましょう。

資格を取得する

グラフィックデザイナーを名乗るために必須の資格はありません。しかし、資格を取得することで客観的に実力を証明できるため、好条件の副業案件を獲得するのに役立ちます。

グラフィックデザイナーの仕事に役立つ資格の代表的なものには、以下のものが挙げられます。

  • Photoshopクリエイター能力認定試験
  • Illustratorクリエイター能力認定試験
  • 色彩検定

代表的なグラフィックソフトであるPhotoshopについて詳しく知りたい場合は、「Photoshopを使う仕事とは?必要なスキルや勉強法も解説」の記事をご参照ください。

未経験の場合は小規模な案件から始める

実績がない状態からグラフィックデザイナーの副業をしようとするときは、未経験でも応募可能な小規模な案件を探して実績を作りましょう。小規模なものでも案件に参加すれば、現場で働きながらスキルや仕事の流れを学べます。

実務経験を重ねていき、いずれ高単価の副業案件に挑戦できるようにしましょう。

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まとめ

グラフィックデザイナーの副業案件は、ゲーム業界やメタバースの分野などでの発展により需要が高まっています。グラフィックデザイナーの副業をするためには知識・スキルが必要ですが、月額50万~70万円の案件が数多く公開されています。
知識・スキルを磨き、自分の能力と見合う相場の案件を受注し、副業に取り組みましょう。

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