ITエンジニアは稼げるのか?職種別の年収相場からステップアップの方法を解説

パソコンなどのデジタルデバイスはもちろん、インターネットを使って仕事をすることが当たり前になってきた現在。効率的に働こうと思えば、ある程度のIT知識が必須であるといっても過言ではないでしょう。

しかしこれからは、さらにITの深い部分に関する専門知識を持つ人がより求められていくと予想されています。その理由としては、ロボットやAIの導入により“効率的に作業する人”よりも“効率的なシステムを作ってロボットやAIに指示を出せる人”のニーズが高まっていくからです。

ITエンジニアとはそのようなプログラムを組む技術者・職人のことであり、IT化が進むこれからの時代になくてはならない人材です。もちろんITエンジニアからキャリアアップする道も豊富であるため、これから目指して損はないといえるでしょう。

今回はそんなITエンジニアについて、分かりやすく説明していきます。

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ITエンジニアとは

ITエンジニアという職業は以前からありましたが、近年はさらに注目が高まっています。

その理由として考えられるのはさまざまな業務やシステムのIT化が進んでいること、そしてITエンジニアがリモートワークを含め、自由な働き方を選びやすい職業であることなどが挙げられます。

ITとはInformation Technologyの略であり、情報処理関連技術のことをいいます。そしてエンジニアは専門の知識を持つ技術者・技師のことです。つまりITエンジニアとはデジタルな情報技術を取り扱う専門的な技術者のことを意味します。

ただしITエンジニアといっても、その業務内容やタイプはさまざまです。携わるジャンルによって働き方や取り扱う内容、使用する言語や年収も変わってくるため、未経験から目指すのであればまずどのような仕事に携わりたいかで方向性を決めるとよいでしょう。

今回は代表的な3つの職業を例に挙げて紹介します。

企業を支えるシステムエンジニア

システムエンジニア(SE)は、以前から非常に人気のある職業です。業務内容は主に顧客が求める要件を満たすためのシステムを開発することであり、その要件定義や設計・構築、そして運用や保守などを担います。

開発するシステムは小規模から大規模なものまでさまざまですが、基本的にはプロジェクトを組み、複数人で業務を行います。そのなかでもリーダー的な役割を担ったり、マネジメントを行ったりする業務は上流工程と呼ばれ、指示に従って開発を行う業務などは下流工程と呼ばれます。

経験や技術が豊富であれば上流工程に携わるチャンスが生まれやすくなり、やりがいと年収も上がる傾向にあります。ただし同時に責任も大きくなるため、ずっと下流工程のITエンジニアとして技術を磨き続ける人も少なくありません。

開発したシステムはさまざまな部分で活用され、企業の業務効率化に役立ちます。作ったものが目にみえる形で稼働するため、やりがいや充実感は高いといえるでしょう。

同じような職業としてWebエンジニアがありますが、その違いとしてはSEが主にSIerと呼ばれるシステム開発企業で働くことが多い反面、Webエンジニアはアプリケーション開発を担うこともあり、Web制作を扱う企業で働くことが多いという点です。

ただ、企業の規模や取り扱う内容によっては線引きが曖昧になる場合もあります。

安定的な稼働を担うインフラエンジニア

インターネットやデジタル機器は非常に便利なものですが、それらのパフォーマンスを最大限に発揮しようと思えば、やはり通信の要となるサーバーやネットワークなどを、安定的かつ安全に動作させ続けることが必須になります。

そのためのサーバー設計や構築、運用・保守などを担うのがインフラエンジニアの役目です。厳密にはサーバーに関することはサーバーエンジニア、ネットワークに関することはネットワークエンジニアなどと担当が分かれますが、参画する案件や企業の規模によってはまとめて担う場合もあります。

インフラエンジニアはITエンジニアのなかでも、臨機応変な働き方を求められる可能性が高い職業であるといえます。その理由としては常にシステムを監視し続けなければならない場合があり、日中でも深夜でもトラブルが起きれば対応が必要なこともあるからです。

ただしこれはインフラエンジニアだけに限らず、ITエンジニアすべてにいえることであり、ITエンジニアの仕事が高年収ながら人手不足であることにもつながる理由であると考えられます。

家電製品などに関連する組み込みを担うIoTエンジニア

今やほぼすべての家庭にあるといっても過言ではない便利家電。それらを制御するシステムを作っているのが組み込みエンジニアです。そしてその機能を活用し、さらに便利な活用を望めるのがIoT技術であり、開発を行うのはIoTエンジニアになります。

炊飯器や洗濯機などの便利家電はもちろん、スマートフォンから遠隔操作して電気を消したり、家電のスイッチを入れたりできるIoT家電は私たちの生活に浸透してきています。今後はさらに活用できるものや需要が増え、エンジニアの需要も増えていくでしょう。

組み込みやIoTエンジニアに求められるスキルや知識として、多種多様な家電やスマートフォンなどのデバイスに関する知識や、これらに対応する技術が挙げられます。

さまざまなタイプがある家電やデバイスに合わせて適切な組み込みとしてIoT技術を導入する必要があるため、常に最先端の知識やスキルを学ぶ姿勢が必要です。

これ以外にも、ITエンジニアと呼ばれる働き方はいくつかあります。ひとまとめにされがちな職業としてITコンサルタントなどの経営サポート職がありますが、厳密にいえばITエンジニアは実際に現場でIT業務を行う技術者であり、ITコンサルタントはITを使って企業が持つ課題を解決する業務を担います。

経営サポートと技術者では担う業務が大きく違うため、平均的な年収も変わってくるといえるでしょう。

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日本のITエンジニアの需要について

2019年に行われた経済産業省の調査によると、これから2030年に向けてIT人材の需要は増えていくものの、IT人材自体は大きく不足していくと試算されています。

これにはいくつかの要因が考えられますが、主な理由としては以下のことが考えられます。

IT技術の急激な成長

IT技術の成長は非常に早く、ほんの数年であっという間に世界が変わっていきます。もちろんそれは時代の流れに後押しされた部分も大きく、現在でいえばDXの推進や、リモートワークの必要性が急激に増したことなどが挙げられるでしょう。

IT技術の進化は非常に早いためIT人材の需要は増えますが、それについていけるIT人材を同じスピードで育てることは難しいでしょう。また、日本は少子高齢化が進んで労働力不足の問題もあるため、今後も慢性的にIT人材の需要に対し、不足が続くとみられています。

長時間労働せざるをえない働き方

今やIT技術が導入されていない部分を探す方が難しいかもしれないほど、多くの部分にIT技術が利用されています。

すでにさまざまな技術が世に溢れているため、多くの企業が求めているのは“他の企業に差を付けることができる独自のサービス”であったりします。

そのため開発にはスピードが求められるほか、より良い開発のための変更が随時行われることもあります。するとITエンジニアはそれに対応するために、どうしても労働時間が長くなってしまいがちになるのです。
厚労省の「働き方改革ハンドブック」ではITエンジニアの1日の平均労働時間をみるとプロジェクトマネージャ、メンバーともに8時間の法定労働時間を1時間程度超えているので、ほぼ1日1時間以上残業をしている働き方が定常化しているということが分かります。
工数の見積や全体の開発スケジュールの設計から、作業の標準化等、国からも是正の働きかけも出てきています。

やりがいや収入は大きいけれど、長時間労働を理由に転職する人も少なくない現状です。

日本企業によくある年功序列

ITエンジニアは知識とスキルが豊富でさらに実務経験があれば非常に重宝され、フリーランスであれば高単価の案件に携われる職業です。

しかし日本の企業には年功序列の評価基準を採用しているところがまだまだ多く、会社員のITエンジニアの場合は努力して成果を上げても、思ったように評価してもらえないという場合もあるようです。

また、ITエンジニアは信頼が大切な職業であるため、実務経験の長さはかなり重視されます。実務経験がほぼない状態ではいくら知識と技術があってもフリーランスでの案件獲得も難しいため、新規参入がしにくいといった面も考えられます。

教育制度は発達途上

ここ数年で急激に需要が増え始めたITエンジニア職に関して、人数を増やすための教育環境が整っているとはいえない状況です。

ただし現在はインターネットサイトやオンラインスクールなどを使って学べる環境が徐々に整ってきていること、また企業や経済産業省が目指すべき指標の設定や、スキルアップのための取り組みなどを行っています。

実際に厚労省ではAI、IoT、ICT、ネットワーク等関連の職業訓練メニューの開発も積極的に行い、スキルアップに対してのアプローチが実施されています。

市場的には、ある程度の実績を積んだITエンジニアはフリーランスへ、という選択もしやすくなっていることから企業内の人材の入れ替わりも進み、今後は市場としても企業としても、よりITエンジニアを育てる環境がさらに充実していくと考えられます。

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ITエンジニアの平均年収

ITエンジニアの平均年収は、IT以外の一般的な職業よりも比較的高い水準であるといえます。

ただし職種によって大きな差があることも事実で、主に指示通りの作業を行うプログラマーやコーダーは比較的低く、全体的な統括を行うコンサルタントやディレクター、マネージャーなどは比較的高めになる傾向があります。

一般的にITエンジニアと呼ばれるのは現場で作業を行う職種を指すため、ここではマネージャーからプログラマー、コーダーあたりの平均年収を紹介します。

ITエンジニアは実務経験の長さや担う業務によって収入に差が出やすい職業ですが、

フリーランスは取引を行う相手から受注案件の選定まで、すべてを自分で行うことが可能であり、高単価案件に参画しやすくなるというメリットがあります。実務経験の長さや保有する知識やスキルによっては非常に高い年収を目指せるでしょう。

ただしフリーランスとして案件を獲得するためには、1年以上、3年程の実務経験がないと信頼を得にくく、案件受注につながらない可能性があります。フリーランスを目指すのであれば、まずは企業勤めでしっかりと実践的な経験を積むことが重要になるでしょう。

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ITエンジニアの年収ランキング

ITエンジニアの年収はどのような職種においても、専門的な知識や技術が深く実務経験が長いほど高くなる傾向にあります。また、指示に従って業務を行うよりも上流工程など責任の大きい業務に携わる方が同じく年収が高くなります。

また、正確な線引きが難しいことや企業規模が影響する面もあり、その職業であれば必ず高年収が期待できるというわけではないことを理解しておきましょう。
今回は平均年収や身に付けておきたい資格まであわせて紹介します。

1位・ITアーキテクト

ITエンジニアの職種別でいえば、設計など非常に高度な専門スキルと知識を必要とするITアーキテクトなどは企業勤めの形で600万円から1,500万円、フリーランスであれば700万円から900万円ほどとなっているため非常に高水準であるといえます。(2022年3月時点)

開発の基礎を担う職業であるため、使用する言語はJavaやC言語など、基本的なものを中心にさまざまな言語を学ぶ必要があります。

IPA・情報処理推進機構ではシステムアーキテクト試験が実施されており、資格取得ができればスムーズなキャリアアップを目指せるでしょう。

2位・プロジェクトマネージャー

続いてはプロジェクトを統括するプロジェクトマネージャーが、安定的に高水準な職種であるといえます。

プロジェクトマネージャーはクライアントが本当に求めるものは何か、それを実現するためにどのようにプロジェクトを組み進めていけばよいかなどを考え、プロジェクトに携わるエンジニアたちをまとめていく業務を担います。

クライアントにもエンジニアにも満足してもらえる成果を出すため、非常に大きな責任が伴う仕事であるといえるでしょう。年収は企業勤めであれば500万円~800万円前後、フリーランスであれば700万円~1,000万円を目指すことが可能です。(2022年3月時点)

責任ややりがいは非常に大きいうえ、その経験をさまざまな部分で活かせるためにキャリアチェンジやステップアップは非常に有利です。高年収のITエンジニアを目指すなら、ぜひ視野に入れておきたい職種です。

使用する言語は携わる開発によるため、業務に合わせたものを学ぶ必要があります。こちらもIPAでプロジェクトマネージャー試験が実施されているため、目指すのであれば資格取得を目指すのがおすすめです。

3位・データサイエンティスト

データサイエンティストは現在非常に注目を集めている職業で、今後もさらに需要が増えていくと考えられるため、高年収が期待できる職業です。

データサイエンティストの業務内容は、機械学習などのスキルを駆使してビッグデータを活用し、企業や社会における課題や解決策の洗い出し・マネジメントなどを行うのが一般的です。

年収は企業勤めであれば500万円~1,000万円前後、フリーランスであれば1,000万円前後が相場となってくるでしょう(2022年3月時点)。ただし求人の数はあまり多くないことから、競争率は高めになると考えておきましょう。

データサイエンティストが使用する主な言語はPythonやSQL、Javaなどですが、言語以外に数学や統計学のスキルと知識も求められます。目指す人の多くは大学などで学んでいることも多く、未経験から目指す場合のハードルは高めになるといえるでしょう。

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ITエンジニアとして年収を上げるには

専門的なITスキルを駆使して働くITエンジニアですが、その技術進化は非常に早いため、常に新しい情報・知識を学び続けなければ年収を上げることはおろか、長く活躍し続けることも難しいでしょう。

年収を上げようと思ったら、新しい言語やフレームワークを常に取り入れていくことはもちろん、チャレンジする分野も広げていくことが大切です。

また、ITエンジニアは黙々と作業するイメージがあるかもしれませんが、チームで仕事をすることが多いためにコミュニケーションスキルは必須です。適切なやりとりができればその分プロジェクトもスムーズに進みやすいため、コミュニケーションスキルが高い人は重宝される傾向にあります。またその上でプロジェクトを束ね、円滑に開発に進めていく上でのチームマネジメントを経験出来ることでより市場価値の高い人材となり、おのずと年収も上がりやすくなると言えます。

また、さまざまな経験を積んだITエンジニアは安心と信頼感があるため、新しいプロジェクトへの声がかかりやすくなります。ただしどのようなプロジェクトでどんな実績を出したのか、しっかりアプローチしていくことが声をかけてもらいやすくするコツです。

経験年数や実績が多いエンジニアは需要が高まるため、自然に年収は上がっていくでしょう。

スキルと経験を身に付けて転職もおすすめ

ITエンジニアは非常に専門的な知識とスキルを持っているため、転職を考えた場合さまざまな選択肢があります。

さらに大きなやりがいと年収アップを目指してキャリアアップをするのもよいですが、ITの知識を活かしつつ別業界へ転職することも難しくありません。

実務経験が信頼に変わるITエンジニアは、ITに関わる仕事を続ける限り、すべての選択肢がスキルアップ・年収アップへの道だと考えてチャレンジするのがおすすめです。

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ITエンジニアのキャリアパス

では具体的に、ITエンジニアとしてどのようなキャリアパスがあるのでしょうか。

未経験でITエンジニアとしてキャリアを積んでいく場合、未経験であればまず指示通りに業務を遂行するコーダーやプログラマーから始め、徐々にスキルや知識を身に付けながら上流工程に携わることを目標に努力しましょう。

基礎の経験を重ね、さまざまな言語やスキルを身に付けながら、プロジェクトのマネジメントを担うリーダーや、サービスの定義から開発まで幅広くディレクションを行うプロジェクトマネジメントの経験を積みます。

そこから先はITコンサルタントという選択肢もありますが、専門的な技術者として最新の情報を取り入れ続け、幅広い事業やサービスに対応できるよう開発スキルを深めていくキャリアの方向性も非常に多いです。
自分が目指す方向や性格に合わせて、適切な選択をするとよいでしょう。

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ITエンジニアを目指すのはこれからでも遅くない!

近年はオンラインスクールやインターネットで閲覧できる情報も増え、多くの人がITエンジニアに興味を持ち、チャレンジを始めています。今から始めるのは遅いのでは、と感じるかもしれませんが、ITエンジニアを目指すのはいつからでも遅くありません。

コツコツとスキルや経験を積み重ね、求められるスキルへのアプローチを深く、時にはマネジメントも含め広く学ぶ事で年収アップに繋がります。また、働き方として会社員からフリーランスになる等も視野に入れて経験を積むことで、生涯年収アップやキャリアアップを目指すことができるでしょう。
誰よりも粘り強く学び続ける姿勢は必要となりますが、更にITエンジニアの現状やキャリアパスを理解した上でITエンジニアとしてのスキルアップを目指してみましょう。

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