最終更新日:2025年05月15日
「シナリオライターの仕事内容とは?」と関心を持っている人は多いでしょう。 シナリオライターの主な仕事は、シナリオ制作です。また、企画・打ち合わせや取材などから担うこともあります。 本記事では、シナリオライターの仕事内容や収入相場を紹介します。また、向いている人の特徴や必要スキル、仕事に活用できる資格などについても解説。さらに、未経験者がシナリオライターを目指す方法も紹介するので参考にしてください。
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シナリオライターとは、テレビドラマや映画などの物語のシナリオ(脚本)を制作する人を指します。
シナリオライターが活躍できるジャンルの例は、以下のとおりです。
なお、映画やドラマ、舞台などのシナリオを書くシナリオライターは「脚本家」と呼ばれることがあります。脚本家は出演者の選定や演出の決定を担うこともあります。
物語が話題になれば多くの人の記憶に残り、いつまでも話題になり続ける可能性があります。その制作を担うシナリオライターの仕事は、非常に大きな責任感とやりがいを感じられる仕事です。
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おすすめの案件を受け取るここでは、シナリオライターの仕事内容とその流れを解説します。
シナリオ制作にあたって打ち合わせや取材に参加することもあるため、コミュニケーションの機会が多い仕事です。
まずはプロデューサーを始めとした制作サイドから企画書をもらい、しっかりと読み込んでから、内容と認識を擦り合わせるための打ち合わせを行います。
シナリオライターは企画書から意図を読み取りましょう。明確でない部分や分からないところがあれば、打ち合わせ時に必ず確認してください。
打ち合わせにおけるヒアリングスキルについては、「打ち合わせのときのヒアリングどうしてる?すぐに役立つヒアリングのコツまとめ」をご参照ください。
メディアを通して多くの人が目にする情報は、説得力や面白さを盛り込む必要があります。シナリオ制作に向けて足りない知識や情報があれば、シナリオライターは取材や資料集めを行います。
気になる部分があれば逐一資料を探し、取材を行いましょう。
情報収集が完了したら、シナリオライターとしてシナリオ制作の作業に入ります。
シナリオ制作は、次のようなステップで進めます。
順に解説します。
シナリオライターは集めた資料や取材した内容をもとに、大まかなストーリーを作ります。
展開をわかりやすくするために、「序盤・中盤・終盤」の3つ、または「起・承・転・結」として4つに分けて考えるのがよいでしょう。
部分ごとに必要な表現や、次の部分へのつなぎ方を考えます。
ストーリーの概要が決まったら、シナリオライターは登場人物を考案します。
登場人物はストーリーの目的を表現する重要なキャラクターです。企画・打ち合わせ段階ですり合わせた人物像に沿って、登場人物を生み出しましょう。
シナリオライターの仕事の一つは、シーンとセリフの設計です。ストーリーのなかで登場人物がどのように登場し、行動した結果がどのような展開になるかの因果関係を明確にしたプロットを作成します。
プロットをもとに、シーンを設定します。場所や時間を決めて周囲の状況などを加味して、プロットによって与えられる目的を満たすようにします。
登場人物のセリフはシーンの状況にふさわしいものを目指し、人物の立場や性格を反映させることが必要です。
シナリオが完成したら、推敲しましょう。推敲とは、読み直しながら表現が適切で効果的か否かを検討する作業です。
推敲は、何度も行うとよいでしょう。声に出して読んだり、時間を置いてから読み直したりすると効果的です。
修正対応は、シナリオを完成させるための最後のステップです。
シナリオライターは、修正対応にも取り組みます。編集者やプロデューサーから修正を求められた場合は、意図を理解して修正に対応しましょう。
また、ドラマのキャスティングの変更など、状況の変化に対応しなければならないケースもあります。
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おすすめの案件を受け取るシナリオ制作の重要なポイントは以下の3つです。
柱書きとは、そのシーンがどの場所なのか、どの時間帯なのかを示すものです。
ト書きは、セリフ以外の演出(人物の配置や行動、情景)などを簡潔に記載します。
セリフは、登場人物が話すセリフを書き記します。これらは実際に撮影をするスタッフや演者に、シナリオの意図や内容を正確に伝えるためのものです。
シナリオを制作するには、この3つの概念について正しく理解しておく必要があります。
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おすすめの案件を受け取るシナリオライターの仕事はドラマやアニメ、ゲームなど作品のストーリーを作ることであり、作品がなくならないかぎり存在するでしょう。
近年ゲームアプリや動画コンテンツの制作も盛んなため、コンテンツ市場は今後も拡大すると見られます。
生成AIの登場はシナリオライターのみならず、多くの業界での脅威です。今後、AIは多くの仕事に影響するでしょう。ただ人の心を動かすコンテンツ制作には当面、人の手が必要だと考えられます。
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おすすめの案件を受け取るフリーランスHubの案件情報によると、月額単価相場で最も多いのは月額50~60万円の案件です。シナリオライターの月収は50〜60万円で、年収に換算すると600〜720万円が平均的な相場といえます。
また、シナリオライターの案件のなかで比較的高単価な案件は、企画から携わる仕事が多いです。
フリーランスのライターとして活躍することを検討している方は、「フリーランスライターになるには?仕事の探し方や必要スキルを紹介」をご参照ください。
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おすすめの案件を受け取るシナリオライターに向いているのは、新しい発想のための想像力がある人、そして頭の中のイメージを人に明確に伝えるための文章力がある人です。
また、シナリオライターの仕事に取り組むにあたってフィードバックの機会も多くあると考えられます。フィードバックを柔軟に取り入れ、前向きに進んでいける人であれば、シナリオライターとして長く活動していきやすいといえます。
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おすすめの案件を受け取るシナリオライターはクリエイティブな仕事で、スキルアップする喜びやできあがったときの達成感が味わえる仕事です。
ここでは、シナリオライターの仕事をするやりがいを解説します。
シナリオライターの仕事は、ストーリーや登場人物を通して見る人に感動を与えます。
仕事の出来栄えが人の心を動かし、作品の評価となって返ってきます。作品の仕上がりを直接左右する立場にあるため、手応えがダイレクトに感じられるでしょう。
シナリオライターは作品づくりを担っており、編集者やプロデューサー、監督などからの要望を受けながらシナリオを制作します。
登場人物を演じる役者との関わりもあり、作品の根幹に責任を持つ立場といってもよいでしょう。
周囲の担当者や役者とチームで仕事をすることから、作品が仕上がったときや反響があったときには、喜びを皆で分かち合えます。
シナリオライターの仕事はシナリオを書くことのほか、取材やロケを行うことがあります。関係者や出会った人との対話のなかから、多くの知識や体験を得られる仕事です。
また、作品に関わる人々からの要望や意見をシナリオに反映させたり、調整を行ったりすることもシナリオライターの仕事です。タスク管理やマネジメントのスキルが磨かれます。
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おすすめの案件を受け取るシナリオライターの仕事には、文章を書くことはもちろんのこと、構成力や表現力、発想力などクリエイティブなスキルが必要とされます。
ここでは、シナリオライターの仕事に求められるスキルについて解説します。
文章力は、シナリオライターの基本となるスキルです。ストーリーや情景の説明や登場人物のセリフ、躍動感のある展開など、多様な表現をするために文章力が必要です。
第三者に分かりやすく伝達できる文章スキルが求められます。また、正しい日本語やリアルな会話を使い分けたり、動作や状況を描写したりできるスキルが必要です。
シナリオライターの仕事に必要なものの一つは、物語の構成力です。
ストーリーは大きく3つや4つに分割でき、それぞれに役割を持たせて展開することで視聴者の心を捉えます。視聴者を納得させながらワクワクするような期待感を持たせるなど、ストーリーを効果的に構成するスキルが求められます。
シナリオライターの仕事には、分かりやすく表現するスキルが求められます。
視聴者に訴えるメッセージを、シナリオでの表現で分かりやすく伝える必要があります。セリフは登場人物のキャラクターやシーンでの状況を明確にする表現が必要です。
シナリオライターには、斬新な発想力が求められます。
日頃から多くの作品に触れることや、社会での出来事に目を向けることでアイデアを蓄積できます。また、シナリオについて日々考えを巡らすことで、発想力は培われていきます。
シナリオライターの仕事は、ときに忍耐力が必要になります。
シナリオ制作の仕事では、編集者やプロデューサーからリテイクが出て修正が必要になることもしばしばです。作品やキャスティングの都合上、内容の変更が余儀なくされることもあります。納期を目前にして、大きな修正が求められることもあるでしょう。
そのような事態にも真摯に対応し、長時間にわたる業務にも耐えられる忍耐力が必要です。
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おすすめの案件を受け取るシナリオライターの仕事は、特定の資格を持っていなくても取り組むことが可能です。しかし、資格を持っているとより良いシナリオ作りに貢献することもあるでしょう。
ここでは、シナリオライターの仕事に役立つ資格を紹介します。
日本語検定は、特定非営利法人 日本語検定委員会が主催する検定試験です。「日本語を使うすべての人のための検定」であり、シナリオライターにとって日本語の基本を押さえることに役立つでしょう。
日本語検定の社会人レベルの等級は3級からです。
等級 | レベル | 試験時間 | 検定料 |
---|---|---|---|
1級 | 社会人上級 | 60分 | 6,800円 |
2級 | 大学卒業~社会人中級 | 60分 | 5,800円 |
3級 | 高校卒業~社会人基礎 | 60分 | 4,300円 |
日本語検定の試験内容は、漢字・表記・敬語・言葉の意味・語彙・文法・総合問題で構成されています。
文章読解・作成能力検定は通称「文章検」で、公益財団法人 日本漢字能力検定協会が主催する検定試験です。文章検はコミュニケーション力や伝わる文章が書ける力を高めることを目的としており、相手に伝わる文章のセオリーを論理的に習得できます。
現在、文章検には2級・準2級・3級・4級の4つの等級があります。
等級 | レベル | 試験時間 | 検定料 |
---|---|---|---|
2級 | 社会人として求められる文章作成ができる/高度な教養を主体的に身につけられる | 90分 | 4,000円 |
準2級 | 実社会において有効なコミュニケーションを実現できる/より高度な学習を目指せる | 60分 | 3,000円 |
3級 | 実社会におけるコミュニケーション活動を行うことができる/積極的な理解・表現活動、知的言語活動ができる | 60分 | 3,000円 |
4級 | 基礎的な知的言語活動ができる、円滑に読める・書ける | 60分 | 2,000円 |
文章読解・作成能力検定の試験問題では、基礎力・読解力・作成力が測られます。シナリオライターの仕事にも生かされる資格です。
マイクロソフト オフィス スペシャリスト(Microsoft Office Specialist)はマイクロソフト社が主催する資格試験で、通称「MOS」と呼ばれます。MOSを取得することによって、Microsoft Office製品の知識・操作スキルを証明できます。
シナリオライターの仕事で使用する可能性があるMicrosoft Office製品は、Word・Excel・PowerPointです。試験は製品のバージョンごとに用意されており、Word・Excelについてはレベルが2つに分かれています。
試験科目 | レベル | 試験時間 | 検定料 |
---|---|---|---|
Word (各バージョン) |
上級レベル(エキスパート) | 50分 | 一般価格:12,980円(税込) 学割価格:9,680円(税込) |
Word (各バージョン) |
一般レベル | 50分 | 一般価格:12,980円(税込) 学割価格:9,680円(税込) |
Excel (各バージョン) |
上級レベル(エキスパート) | 50分 | 一般価格:12,980円(税込) 学割価格:9,680円(税込) |
Excel (各バージョン) |
一般レベル | 50分 | 一般価格:12,980円(税込) 学割価格:9,680円(税込) |
PowerPoint (各バージョン) |
一般レベル | 50分 | 一般価格:12,980円(税込) 学割価格:9,680円(税込) |
※検定料は2025年5月1日の受験料改訂以降の金額
WordやExcelなどの基本的なパソコン操作スキルは、生産性を向上させます。また、PowerPointはシナリオライターがプレゼンを行うときに役立つでしょう。
マルチメディア検定は、公益財団法人 画像情報教育振興協会が主催する「CG-ARTS検定」と呼ばれる5つの検定のうちの1つです。
マルチメディア検定のレベルはベーシックとエキスパートの2つに分かれています。
等級 | レベル | 試験時間 | 検定料 |
---|---|---|---|
エキスパート | マルチメディアの要素技術や関連するメディア・システム・サービス・ビジネスの専門知識、知識をコミュニケーションに応用する力を測る | 80分 | 6,700円 |
ベーシック | マルチメディアの取り扱い方法やインターネットをとおしたコミュニケーション技術に関する基礎知識、生活において知識を活用する能力を測る | 60分 | 5,600円 |
ビジネスで使われるマルチメディアとICTについて習得するもので、技術や社会への応用、知的財産について学ぶ良い機会となるでしょう。
マルチメディア検定について詳しく知りたい方は、「マルチメディア検定とは?難易度や資格取得のメリットを解説」をご参照ください。
希望にあう案件がすぐに見つかる
おすすめの案件を受け取る未経験の状態からシナリオライターになるためには、制作したシナリオを、制作サイドに見てもらうことが必要です。
ここでは、未経験者がシナリオライターを目指す方法を紹介します。
映画やテレビドラマ、アニメなどのシナリオは、多くの媒体で募集をしています。企画やテーマに合わせたシナリオ作りは、シナリオライターとしての腕を磨くことにも繋がるため、積極的に応募しましょう。
シナリオライター未経験でも、ストーリーや登場人物など着眼点の面白さがあれば、審査員の目に留まる可能性があります。応募資格などで限定されていないかぎり、未経験者にもチャンスはあります。
未経験からシナリオライターになる方法の一つは、制作会社に作ったシナリオを直接持ち込むことです。
持ち込みの大きなメリットは、シナリオに対するフィードバックを直接もらえる可能性があることです。制作会社でフィードバックをもらえれば、自身では気付いていない作品の強み・弱みに気付けます。
また、持ち込みでは制作会社の担当者とコミュニケーションを取る機会が生まれます。フィードバックを参考にシナリオを考え直したり、何度も持ち込みをしたりすると、熱意が伝わって案件獲得につながることもあるでしょう。
まずシナリオライターとして基礎からしっかり学んでいきたいなら、スクールや講座を利用するのもおすすめです。シナリオライターのスクールや講座は、大手放送局が運営するものを中心に多くのものがあります。
スクールの選び方のポイントの例は下記のとおりです。
スクールや講座で学ぶ大きなメリットは、シナリオ制作のプロフェッショナルである先生・講師に添削してもらえることです。スクールを活用すれば、シナリオライターとしての実力を着実に身に付けていけるでしょう。
シナリオライターの仕事を未経験からチャレンジするときは、副業から始めてみることもおすすめです。
クラウドソーシングサイトなどでは、短編の配信番組やアニメーションのシナリオ制作の案件が公開されていることがあります。取り組みやすいシナリオライターの案件から挑戦し、実績を作りましょう。実績を積み重ねていけばシナリオライターとして評価されるようになり、将来的に本業として仕事ができるようになる可能性があります。
副業を検討する人は「副業の始め方は?具体的なステップや主な職種、稼ぐコツを解説」の記事も参考にしてください。
希望にあう案件がすぐに見つかる
おすすめの案件を受け取るシナリオライターのなかでも、ゲームのシナリオを書くゲームシナリオライターの仕事はとくに人気が高まっています。
ここでは、シナリオライターと比較したゲームシナリオライターについて詳しく解説します。
IT技術が急速に進化し、スマホで気軽にゲームが楽しめるようになった結果、腰を据えてじっくりと楽しめる大型ゲームから、すきま時間に気軽に楽しめるアプリゲームまで、多くのゲームが次々に開発されています。
そのトレンドの移り変わりは非常に早く、多くの人が常に新しくて面白いゲームを求めている状況です。そのため、ゲームシナリオライターの需要は高まっています。
ゲームシナリオライターの業務内容は、以前はゲーム開発を担う職業が兼任していたものでした。そのため職業自体がまだまだ新しいものであり、現在もプログラミング言語を使ったゲーム開発スキルと、シナリオ制作スキルを併せて求められることが多くなっています。
シナリオ制作のために使うツールや書き方にも違いがあります。ドラマや映画の場合はWordの原稿用紙設定で作成するのがほとんどですが、ゲームの場合はキャラクターごとにすべてのセリフ設定が必要なため、Excelを利用することもあります。
また、プレイヤーの選択でストーリー展開が変わるものもあるため、ゲームシナリオは選択肢に合わせ、数種類のストーリーを用意しておく必要があります。
ゲームシナリオライターになる一般的な目指し方としては、ゲームを専門とする学校や大学でゲーム開発を学び、ゲーム会社に就職する道筋が多いでしょう。
また、ゲームシナリオライターは、ゲーム開発エンジニアやゲームプランナーが兼任する場合もあります。エンジニアやプランナーがゲームシナリオライターに転向したいと考えている場合は、シナリオ制作への興味をアピールしましょう。
ゲームシナリオライターに求められるのは、仕様に合わせたシナリオ作成ができることです。資格は必須ではありませんが、ゲームの基本的なシステムを理解できる知識は必要です。
また、シナリオのテキストを用意する必要があるため、基礎的なパソコンスキルやプログラミングの知識・技術があるとよいでしょう。
近年のゲーム開発にはUnity(ユニティ)がよく使用されています。ゲームエンジンのUnityに関する詳細は、「Unityの仕事はゲーム開発以外にもある!需要や将来性も解説」をご参照ください。
希望にあう案件がすぐに見つかる
おすすめの案件を受け取るシナリオライターとは、物語のシナリオ(脚本)を制作する人のことです。シナリオライターが書くシナリオのジャンルにはドラマや映画、舞台、ゲーム、アニメなどがあります。
コンテンツ産業の拡大やゲームシナリオのニーズを背景に、シナリオライターの活躍の場は今後も増えてゆくことが期待できます。
シナリオライターの仕事には、文章力や物語の構成力、表現力などが求められます。シナリオライターになるために必要なことを押さえて、興味のある分野にチャレンジしましょう。
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