フリーランスのポートフォリオ作成法を解説!職種別の作り方や参考サイトも

最終更新日:2025年09月30日

フリーランスのなかには「ポートフォリオの作り方が分からない」と困っている人もいるでしょう。 ポートフォリオはフリーランスが案件を獲得するために重要であるため、作成のポイントを押さえて用意する必要があります。 本記事では、ポートフォリオの作り方や参考になるサイト、実績が少ない場合の対処法について解説します。案件獲得につながる完成度の高いポートフォリオを作成するために、ぜひ参考にしてください。

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フリーランスが作成するポートフォリオとは

フリーランスが作成するポートフォリオとは、自分の能力や実績を評価してもらうための資料・作品集です。
主に、エンジニアやデザイナーなどのクリエイティブ業界で使われ、主に案件の応募時に提出を求められます。クライアントにとっては、案件の発注先を決める判断材料となります。

クライアントにアピールするために、フリーランスは自身のスキルレベルや長所を伝えられるポートフォリオを作成しましょう。

フリーランスになる場合は、ポートフォリオの作成をはじめとするさまざまな準備が必要です。独立準備の進め方を知りたい人は、「フリーランスになる際のやることリストは?独立に必要な準備や手続きを解説」の記事を参考にしてください。

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フリーランスにポートフォリオが必要な理由

ここからは、フリーランスにポートフォリオが必要な3つの理由について解説します。

案件獲得につながるため

フリーランスにとってポートフォリオは、案件獲得につながる営業ツールです。
ポートフォリオがあれば、応募者のフリーランスが持つスキルレベルや得意分野、これまでの実績・活動内容が明確に伝わります。

案件応募時に自身のアピールポイントをまとめたポートフォリオを提出することで、受注につながりやすくなるでしょう。
また、フリーランスがWeb上にポートフォリオを公開しておけば、仕事を依頼したい人から問い合わせが来るなど集客効果も見込めます。

フリーランスの案件獲得・営業方法に関する詳細は、「フリーランスが安定して案件を獲得するには?営業方法や注意点も解説」の記事で解説しているので、あわせて参考にしてください。

仕事のミスマッチを防止できるため

フリーランスの仕事のミスマッチに対する予防策として、ポートフォリオが役立ちます。

フリーランスが案件応募時にポートフォリオを提出することによって自分のスキルや得意分野が正しく伝われば、要望に合わない仕事を依頼されるリスクを減らせます。
クライアント視点では求めるスキルを持つ人材に仕事を任せられるため、発注後のトラブル回避にもつながるでしょう。

同業者との交流に活用できるため

ポートフォリオは、フリーランスが同業者と交流する際に活用できます。

フリーランスが交流会やセミナーなどに参加した際、プロフィールと一緒にポートフォリオを提示することで会話のきっかけが増えるでしょう。その結果、案件紹介につながる可能性もあります。

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フリーランスのポートフォリオに必要な4つの構成要素

ここでは、フリーランスのポートフォリオに必要な4つの構成要素を紹介します。
各構成のポイントを知り、分かりやすいポートフォリオを作成しましょう。

1.目次

フリーランスのポートフォリオの1ページ目には、目次を作成します。

クライアントは複数のポートフォリオに目を通して発注先を選ぶケースもあるため、目次で概要をある程度把握できるようにしておくと親切です。
一番初めに目を通す部分だからこそ、内容やアピールポイントが伝わりやすい目次を載せられると発注者の印象に残りやすいでしょう。

2.自己紹介

フリーランスのポートフォリオでは、自己紹介のページを作成します。
ポートフォリオの自己紹介として、主に以下のような項目を記載しましょう。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 顔写真
  • 職務経歴
  • スキル
  • 所有している資格
  • 連絡先(メールアドレス、電話番号、WebサイトのURL、SNSのアカウントなど)

なお、年齢や性別など載せたくない内容を無理に掲載する必要はありません。ただし、ポートフォリオに載せる内容はできるだけ情報量が多いほうがクライアントから信頼されやすいため、差し支えなければ載せることがおすすめです。

3.作品・実績

フリーランスのポートフォリオには、作品や実績を掲載します。
作品や実績を載せる際には、以下のような項目を掲載しましょう。

  • 作品の画像
  • 作品のタイトル
  • 説明文
  • 使用したツールや技術
  • 制作日数
  • 担当作業
  • URL
  • 成果 など

上記の要素を盛り込み、作品の背景や魅力をできるだけ分かりやすく簡潔に伝えるのがポイントです。作品・実績が複数ある場合は、業務や募集要項に合ったものを厳選して掲載しましょう。

4.サービスの内容と基本料金

フリーランスのポートフォリオには、対応可能なサービスの内容と基本料金も掲載しておきましょう。

サービスごとに料金を掲載しておくことで、クライアントが案件を発注するか判断しやすくなります。また、値段交渉にかかる時間やリソースを削減できるのもメリットです。

単価設定の相場が分からない方は、「フリーランスの単価の決め方は?交渉のコツや報酬を上げる方法も解説」の記事を参考にしてください。

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フリーランスのポートフォリオの作成手順

ここからは、フリーランスがポートフォリオを作成する際の具体的な手順を解説します。紹介する3つのステップに沿って、案件獲得につながるポートフォリオを完成させましょう。

1.目的を明確にする

フリーランスがポートフォリオを作成する際は、最初に目的を明確化することが大切です。

応募する案件の内容やレベルに合わせて、ポートフォリオの目的を定めましょう。ポートフォリオを作成する目的が明確になれば、盛り込むべき要素や最適な構成が浮き彫りになるでしょう。

2.掲載する作品を選定する

目的が明確に定まったら、ポートフォリオに掲載する作品を選定します。

たとえば、特定の案件に応募するためにポートフォリオを作成する場合は、業務内容やクライアントの特性、必要なスキルなどを考慮して作品を選んでください。
また、クライアントのニーズを意識するだけでなく、フリーランスとしての自分の得意分野やスキルをアピールできる作品もいくつかピックアップしましょう。

3.ポートフォリオにまとめる

フリーランスが掲載する作品・実績を選んだら、ポートフォリオを組み立てていきます。

自身が考えるアピールポイントが伝わるように、各ページに掲載する内容やレイアウトを決めて、一冊の営業資料・作品集としてポートフォリオをまとめましょう。
この際、最初に設定した目的を意識しながら、作品の掲載順を考えることが大切です。

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フリーランスの職種別ポートフォリオの作り方

フリーランスのポートフォリオは、職種によって作り方や意識するべきポイントが異なります。たとえば、エンジニアとWebデザイナーでは、掲載する作品・実績の内容、ポートフォリオ作成に適した媒体なども変わってくるでしょう。

ここからは、フリーランスの職種別にポートフォリオの作り方を解説します。

エンジニアのポートフォリオの場合

フリーランスのエンジニアがポートフォリオを作る際は、過去に開発したシステムやアプリなどの情報を掲載します。また、使用した言語やフレームワークなどをテキストで解説し、得意分野や保有している技術を分かりやすく伝えるのがポイントです。

エンジニアの場合は、基本的にWeb上でポートフォリオを作成することをおすすめします。作品を掲載しているWebサイトを自分で構築・管理することで、関連するスキルのアピールにつながるでしょう。

エンジニアの仕事に関して知識を深めたい人は、「エンジニアの働き方の種類は?雇用形態ごとのメリットや年収なども解説」の記事も参考にしてください。

Webデザイナーのポートフォリオの場合

フリーランスのWebデザイナーがポートフォリオを作る際は、主に制作したサイトやデザインのビジュアルを掲載します。画像や写真、動画などを掲載し、テキストで情報を補足しましょう。

また、表紙をデザインしたり、コンセプトに統一感を持たせたりして、ポートフォリオ自体を一つの作品としてアピールするのも効果的な方法です。
紙媒体の制作案件に応募する際は、あえて紙ベースのポートフォリオを用意して、サイズや質感といった要素を絡めたデザインにするのもよいでしょう。Webサイトの制作案件に応募するケースにおいては、ポートフォリオ用にWebサイトやPDFを作成することもおすすめです。
細部までこだわったポートフォリオを作成することで、デザイナーとしてのスキルや意識の高さをアピールできます。

Webデザイナーの仕事に関して知識を深めたい人は、「Webデザイナーとは?仕事内容や未経験からなる方法を解説」の記事も参考にしてください。

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フリーランスがポートフォリオを作成する際のポイント

フリーランスがポートフォリオを作成する際は、分かりやすさや独自性などを意識して評価につながるクオリティに仕上げることが大切です。
ここからは、フリーランスがポートフォリオを作成するにあたって意識したい5つのポイントを紹介します。

視覚的に分かりやすい構成にする

フリーランスがポートフォリオを作成する際は、視覚的に分かりやすい構成を心掛けることが大切です。具体的には、以下のようなポイントを意識しましょう。

  • 適切な文字の大きさやフォント
  • テキスト量と写真のバランス
  • 見やすい配色やデザイン など

デザイン性や独自性も重要ですが、結果的に見づらくなってしまうと評価が下がる原因になります。ジャンルごとに作品をまとめたり、時系列順に並べたりして意図が伝わりやすい配置・掲載順を考えましょう。

他者との差別化を図る

フリーランスがポートフォリオを作る際は、他者との差別化を意識してください。

クライアントは応募者全員のポートフォリオを閲覧しているため、独自性に欠けると印象に残らない可能性があります。
少しでも案件獲得の可能性を高めるためには、他者のポートフォリオに埋もれない、自分ならではのアピールポイントや見せ方を見出すことが大切です。

独自性やデザイン性の高いポートフォリオを作るためのコツは、「ポートフォリオデザインの作り方|実績やスキルのアピールに必要な要素とは」の記事で解説しています。

数字を用いて具体的な作業内容や実績を説明する

フリーランスがポートフォリオを作る際は、具体性も重視するべきポイントです。作業内容や実績をポートフォリオに詳しく掲載しましょう。

ただ作品を掲載するだけでは伝わりきらない部分も多いため、テキストを用いて作業内容や工夫したポイントなどを具体的に説明する必要があります。
特に、作品のPV数やダウンロード数などの数字を用いて実績を提示できると、背景を知らない第三者にも成果が伝わるでしょう。

提出先に合わせて内容を変える

ポートフォリオは、提出先に合わせて内容を作り変えてください。

フリーランスのなかには、すべてのクライアントに同じポートフォリオを提出する人もいます。しかし、相手が求める内容でなければ「自社と合わない」「この案件には合わない」と判断されかねません。

フリーランスが案件の獲得率を高めたいならば、同じポートフォリオを使い回すのではなく、クライアントの特性や募集内容に合わせてアピールポイントを変えることが大切です。

適切な媒体を選択する

フリーランスがポートフォリオを作成する際のポイントとして、適切な媒体を選ぶことが挙げられます。

同じ作品を掲載したポートフォリオでも、紙ベースとWebサイトでは読み手に与える印象が変わります。媒体別のメリット・デメリットは、以下のとおりです。

媒体の種類 メリット デメリット
・作品に合わせて紙の大きさや質感を変えられる
・相手のデジタルリテラシーに依存しない
・紙やインク代、郵送費などの費用が発生する
・保管や持ち運びに手間がかかる
Webサイト ・印刷代や郵送費などがかからない
・URLを共有するだけで簡単に見てもらえる
・制作に一定以上のITスキルが求められる
・サーバーの維持管理コストがかかる

どちらにもメリットはあるため、両方作って適宜使い分けるのもよいでしょう。
職種や応募する案件の内容、クライアントとの連絡手段などを考慮したうえで、適切な媒体を選択することが大切です。

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フリーランスがポートフォリオを作成する際の注意点

注意点をふまえてポートフォリオを作成することで、魅力を効果的に伝えたりトラブルを防止したりできます。
ここからは、フリーランス向けにポートフォリオ作成時の注意点を解説します。

内容を定期的に更新する

フリーランスのポートフォリオは一度作ったまま使い回すのではなく、内容を定期的に更新しましょう。

ポートフォリオの内容が古いと、自分の現在の正しい実力を伝えることができません。特にIT業界やクリエイティブ業界は技術の発展スピードやトレンドの変化が早いため、古い実績・作品は参考にならない可能性があります。

フリーランスのポートフォリオには、比較的新しい作品や実績を中心に掲載するのが基本です。自分のスキルレベルや得意分野、プロフィールなども変化するため、定期的に最新の情報に更新しましょう。

クライアントに掲載許可をとる

フリーランスがポートフォリオに作品を載せる場合、過去のクライアントからの許可が必要です。
案件の内容やクライアントの方針によっては、個人の実績として公開することを禁止しているケースがあります。無許可で公開するとトラブルに発展する可能性があります。

制作物の権利の所在や許容されている公開範囲などについて、契約書の記載内容を確認することが必要です。契約時に取り決めを行っていなかった場合は、クライアントに問い合わせて確認しましょう。

フリーランスが案件を受注する際は、契約書作成時点で権利について確認しておくことも大切です。
契約書作成時の注意点を知りたい人は、「業務委託を初めて受ける人が契約書作成時に注意すること・成功のコツを解説」の記事を参考にしてください。

使用素材の権利の範囲を確認する

フリーランスがポートフォリオを作成する際は、使用する素材の権利を確認しておくことが重要です。

写真・デザインなどの素材には、著作権や肖像権があります。たとえ無料で使えるフリー素材でも、著作権が完全に放棄されているわけではありません。
著作権者が素材の利用条件を設定しているため、定められた規約と権利の範囲を確認し、要件を遵守したうえで使用しましょう。

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フリーランスのポートフォリオ作成の参考になるサイト

ポートフォリオの作り方で悩んでいるフリーランスは、公開されている他者のポートフォリオサイトを参考にするのがおすすめです。
たとえば、以下のようなポートフォリオサイトがあります。

Webサイト名 職種・業務内容 ポートフォリオの特徴
Hoda’s Portfolio エンジニア 柔らかい印象かつ遊び心も感じるシンプルなデザイン。スキルセットはチャートでまとめ、数値で伝えている
UNDERLINE Web制作 スクロールすると作品が一望できるデザイン。自身の顔写真も掲載し、クライアントに安心感を与えている
Mouf Design Web、グラフィック、ゲームUIデザイン制作 鮮やかなカラーが印象的な独自性・デザインの高いポートフォリオ。マウスオーバーを活用し、視覚的効果を与えている
unshift デジタル製品開発 マウスカーソルと連動した動的なポートフォリオサイト。ベースカラーはモノクロで統一されており、案件ごとに設定した色が際立つデザインになっている
Yoichi Kobayashi Web開発者 ファーストビューにスカルを使ったインパクトの強いデザイン。花びらが舞うアニメーションや旗が燃え上がるアニメーションが使用されている

フリーランスは自身のオリジナリティを盛り込んだり保有している技術を駆使したりして、クライアントに魅力を感じてもらえるポートフォリオを作成しましょう。

上記のほかにもポートフォリオ作成に役立つサイト・記事を見たい人は、「魅力的・効果的に作品を見せよう!ポートフォリオ作成に関する記事まとめ」の記事もあわせて参考にしてください。

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ポートフォリオの実績が少ないフリーランスの対処法

ポートフォリオに掲載する実績がないフリーランスは、仕事に限らず過去に作成した作品をブラッシュアップしたり、初心者向けの案件に応募したりする方法がおすすめです。

ここでは、ポートフォリオに掲載する作品が少ない場合の3つの対処法を解説します。

学校の課題や趣味で作った作品を掲載する

ポートフォリオに掲載できる実績が少ないフリーランスは、スクールで制作した課題や趣味で作った作品を載せましょう。仕事で制作した作品でなくても、自身の能力や作風を伝えることが可能です。

ただし、学校の課題や趣味の作品は、クライアントに提示できるクオリティに達していない場合もあります。案件獲得につなげるためにも、現在のスキルレベルを伝えられるように作品をブラッシュアップしてから提出しましょう。

クラウドソーシングサイトで実績を作る

フリーランスの方でポートフォリオに掲載できる作品・実績が少ない場合は、クラウドソーシングサイトで案件を獲得するのも方法の一つです。

クラウドソーシングサイトには多数の案件が掲載されています。比較的難易度が低い未経験者が応募できる案件もあるため、ポートフォリオに掲載する実績作りに役立つでしょう。
クラウドソーシングサイトを利用する際は、自分がこれから取り組みたい仕事につながる案件を選ぶのがおすすめです。

エージェントに登録する

ポートフォリオに載せる実績が少なく、案件獲得に苦労しているフリーランスは、フリーランス向けのエージェントを利用するのがおすすめです。

フリーランスエージェントとは、フリーランス向けに案件を紹介しているサービスです。エージェントはフリーランスと面談を行い、実力や希望条件に合わせた案件を紹介してくれます。
「実務経験が浅い方OK」という案件を取り扱っているエージェントもあります。エージェントを利用すれば、ポートフォリオの内容が充実していない状態でも案件を受注できる可能性が高まります。

また、エージェントのなかには市場価値の判定や強み・アピールポイントの発見など、ポートフォリオ作成に役立つサポートを受けられるサービスもあります。

エージェントの選び方や活用するコツについては、「フリーランスエージェント徹底比較 【2025年最新】」の記事で紹介しているので、あわせて参考にしてください。

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まとめ

フリーランスにとってポートフォリオは、自身の強みやスキルレベルを伝える営業資料です。また、双方のミスマッチを防ぐことにも役立ちます。
案件応募の際、多くのケースでクライアントから提出を求められるため、フリーランスとして活動するなら準備しておきましょう。

ポートフォリオはポイントを押さえて作成し、分かりやすく自分のアピールポイントを伝えられるものを作成することが必要です。また、ポートフォリオの内容を常に更新したり、権利関係について確認したりすることも大切です。
本記事で解説したポイントや注意点を踏まえて、案件受注につながるクオリティの高いポートフォリオを作成しましょう。

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