最終更新日:2025年03月10日
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この記事のまとめ
「フロントエンドエンジニア」と「バックエンドエンジニア」は業務内容や開発領域が異なり、求められるスキルも違うのがポイントです。
本記事では「フロントエンド」と「バックエンド」の違いを詳しく紹介します。さらに、それぞれに求められるスキルについても解説します。両方の分野に関心がある方は、ぜひチェックしてください。
スキルを活かせる案件が見つかる
希望にあう案件を受け取るフロントエンドは、WebシステムやWebアプリ、Webサイトのユーザーが目にする視覚的な部分を指します。バックエンドは、サーバー側のシステムやデータベースなど、ユーザーの目につかない裏側の部分です。
「フロントエンドエンジニア」と「バックエンドエンジニア」では、業務内容や開発領域、求められるスキルが大きく異なります。それぞれの違いを見ていきましょう。
フロントエンドとバックエンドは、開発領域が異なります。フロントエンドエンジニアが担当するのは、WebシステムやWebアプリの操作画面です。
対してバックエンドエンジニアは、サーバー側の処理に関する開発や構築を担います。ユーザー登録の仕組みや商品情報の更新、ユーザーにおすすめ商品を提案するためのデータ処理などです。
フロントエンドとバックエンドでは、使用言語も異なります。
フロントエンドエンジニアが使用するのは、Webサイトに関係する言語です。たとえば、「HTML」「CSS」「JavaScript」などがあげられます。Webページの見栄えを良くしたり、ユーザーが使いやすいWebページを作成したりするのに必要な言語です。
バックエンドエンジニアが使用するのは、「Java」「Ruby」「PHP」など。サーバー側の処理に必要な言語です。
フロントエンドとバックエンドでは開発領域が違うため、開発の流れや業務の手順も異なります。
フロントエンドエンジニアの場合、まずはUIやUXの初期設定から始まります。次いでHTMLやCSSを使ってマークアップし、そしてJavaScript・TypeScriptでWeb画面上の動作を実装していくのが基本的な流れです。
バックエンドエンジニアの場合、まずクライアントにヒアリングをしてバックエンド開発の企画や要件定義にあたります。次いで設計書を作成し、開発に入っていくのが主な流れです。システムの運用・保守まで担当することもあります。
スキルを活かせる案件が見つかる
希望にあう案件を受け取るフロントエンドエンジニアは、WebデザイナーやHTMLコーダーが作ったデザインをブラウザ上に的確に再現する職種です。フロントエンジニアに必要なスキルを4つ紹介します。
フロントエンドエンジニアの主な業務はWebサイトの制作です。Webサイトを構築する言語の習得が欠かせません。Webページを形作るHTML、見栄えを良くするためのCSSは特に必要です。現在はHTML5、CSS3が標準になっています。
加えて、Webサイト上の動的な表現を可能にするためのJavaScriptを扱うスキルも大切です。これらの言語を活用してコーディングできるスキルを身につけましょう。
Web開発の現場では、最初からコードを書くことは少ない傾向にあります。フレームワークに沿った開発が中心です。
フレームワークは、よく使われる機能や見た目をパッケージ化したもので、開発を効率化するために使用します。品質が均一化し、どのエンジニアでもメンテナンスしやすいのがフレームワークのメリットです。
よく知られているフレームワークは、BootstrapとBulmaです。フレームワークのスキルが必須の求人・案件も多いと考えられるので、扱いに慣れておいて損はないでしょう。
UI(ユーザーインターフェース)やUX(ユーザーエクスペリエンス)に関する知識があると望ましいです。クライアントや案件によっては、Webサイトのデザイン案をエンジニアに担当させる場合があるからです。
UI・UXの知識があれば、ユーザーにとって見やすく使いやすいWebサイトが構築できます。実用的で使いやすいWebサイトを構築するスキルがあるフロントエンドエンジニアは、現場で歓迎されるでしょう。
フロントエンドエンジニアとして経験を積むと、将来的にプロジェクトチームのリーダーを任される可能性があります。リーダーには、スタッフの配置やプロジェクトのスケジュールを管理するマネジメント能力が必要です。
昇進やキャリアアップを視野に入れる場合、マネジメントの知識も積極的に身につけましょう。
フロントエンドエンジニアになりたいという方は、「フロントエンドエンジニアになるには?」の記事もおすすめです。
スキルを活かせる案件が見つかる
希望にあう案件を受け取るバックエンドエンジニアはサーバーやデータベースの構築、プログラムの開発などを担います。ここでは、バックエンドエンジニアに必要なスキルを5つ紹介します。
バックエンドエンジニアは、開発言語のスキルが求められます。特に必要な言語は、「Java」「PHP」「Ruby」「Python」です。
「Java」はアプリケーション開発や業務システム開発に使用されます。「PHP」「Ruby」は開発効率の高いスクリプト言語で、ブログやSNSの作成、ECサイトの制作などで用いられます。
「Python」は行数が少なく、わかりやすいソースコードが書けるのが特徴です。Webサイト構築以外に、機械学習やAIといった分野でも活用されています。
バックエンドエンジニアに必要なフレームワークの一つは、Ruby on Railsです。応用力が高く、多様な分野のエンジニアに使いやすいと考えられます。
「PHP」のフレームワークであるCakePHPは、日本語の学習サイトも多く、習得や導入のしやすさに定評があります。言語そのものとあわせてRuby on Rails やCakePHPなどを習得すれば強みになるでしょう。
PHPのフレームワークについては、「PHPフレームワークとは?習得のメリットやおすすめの枠組みを紹介」の記事でも詳しく解説しています。
ハードウェアとアプリケーションをつなぐときは、補完するミドルウェアの知識が必要です。
ミドルウェアは、OSとアプリケーションの中間に位置するソフトウェアです。OSは汎用的であり、アプリケーションは各業務に特化した機能を持っています。ミドルウェアはその中間で、複雑な処理を可能にする役割を果たします。
たとえば、サーバーやデータベースとのやり取りがあてはまるでしょう。ミドルウェアの知識はシステムを構築する際に必要なので、習得をおすすめします。
サーバー上では、データベースにおける検索や保存などの処理を行います。そのため、バックエンドエンジニアはデータベースに関する知識やスキルが必要です。たとえば、MySQLというデータベース管理システムの知識を身につけると良いでしょう。
Web側とサーバー側の間で通信を行うため、ネットワーク管理に関する知識やスキルも必要です。ApacheやNginxなど、ネットワークを管理するWebサーバーソフトウェアの知識があると役に立ちます。
データベースに関する知識を身につけたいという方は、「SQL関連の仕事は?活用する主な職種と言語習得のメリット」の記事も参考にしてみてください。
Webサービスにはセキュリティ対策も欠かせません。そのため、バックエンドエンジニアにはセキュリティ対策に関する知識や能力も求められます。セキュリティ上の脅威の種類やその対策、障害が発生した際の対応方法などを身につけておきましょう。
バックエンドエンジニアになりたいという方は、「バックエンドエンジニアの仕事は?目指し方やキャリアパスも紹介」の記事もチェックしてみてください。
スキルを活かせる案件が見つかる
希望にあう案件を受け取るフロントエンドとバックエンドの両方の業務を1人で担当できるスタッフは「フルスタックエンジニア」もしくは「マルチエンジニア」と呼ばれます。設計から運用までトータルでできるので、即戦力としてクライアントから重宝される存在です。
案件によっては、フロントエンドとパックエンドの両方のスキルが求められる場合があります。両方のスキルを身につければ多くの案件に参画でき、長期的に活躍できるエンジニアになれるでしょう。
フルスタックエンジニアを目指したいという方は、「フルスタックエンジニアとは?仕事内容や必要なスキルをまとめて確認」の記事もおすすめです。
スキルを活かせる案件が見つかる
希望にあう案件を受け取る本記事は、フロントエンド・バックエンドの違いとそれぞれに求められるスキルを紹介しました。どちらがより自分に適しているかの判断に役立ててください。適切な知識やスキルを身につけて、今後も伸びると予測されるWeb業界で活躍しましょう。
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