Pythonの副業案件は未経験だと稼げない？月に数万円稼ぐ手順も紹介

Pythonの副業は未経験だと稼げないとされる理由

Pythonの副業が未経験だと稼げないとされる理由は、実務経験があるエンジニア向けの案件が多いためです。
未経験向けの案件数は少なく、見つけられても単価が低い傾向にあります。そのため、「思ったより稼げない」と感じることもあるでしょう。

Pythonの副業で高単価を目指す場合は、基本的なスキルを身につけたうえで、実務経験を積むことが重要です。初心者の間はスキルアップを目的に受注可能な案件で実務経験を積み、徐々に単価を上げていきましょう。

Pythonの特徴や学び方について知りたい方は、｢Pythonとは？開発で使うメリットや活用事例、スキルの学習法を解説｣をご覧ください。

Pythonを使う副業案件の単価相場

フリーランスエンジニア・クリエイター向けの案件・求人を多数掲載しているフリーランスHubの情報によると、Pythonの月額単価相場のボリュームゾーンは月額70万円～80万円でした（2025年6月時点）。また、報酬が月額100万円を超える案件も掲載されています。

フリーランスHubに掲載されているPythonの案件は6割以上がリモートワークが可能な案件であり、副業としても比較的取り組みやすいといえます。
技術・経験があれば、Pythonのスキルを活かした副業で高収入を目指すことが可能です。

エンジニアとしての市場価値アップを目指したい場合は、エンジニアの単価相場とは？計算の仕組みや報酬額アップの方法を解説の記事を参考にしてください。

Pythonを使ってできる副業の仕事内容

Pythonを活用した副業案件のジャンルは多岐にわたります。
ここでは、Pythonを使ってできる副業の仕事内容を紹介します。

スクレイピング

Pythonを用いる副業の仕事内容の一つは、スクレイピングです。Pythonを使ったスクレイピングは、マーケティング情報の収集や業務効率化、サービス開発などの幅広い分野で活用されています。

スクレイピングとは、Webページから情報を自動的に抽出する技術です。簡単なスクレイピングの作業であれば未経験案件があるため、初めての副業として挑戦するのにおすすめです。
また、HTMLやCSS、JavaScriptなどWebサイトを構成するプログラミング言語は効率的なデータ抽出に役立ちます。これらのスキルをアピールすれば、案件を獲得しやすくなるでしょう。

事務作業の自動化

Pythonを使ってできる副業の仕事内容には、事務作業の自動化の業務があります。
Pythonの使用により、以下の事務作業を自動化できます。

• ExcelやWordの操作
• スプレッドシートやドキュメントの操作
• メールの送受信
• ファイルやフォルダの操作
• 報告書やレポートの作成
• SNSの操作
• 画像の一括編集

事務作業はどの企業も効率化したいと考えているため、Pythonを使う副業のなかでも一定のニーズがある業務です。難易度は案件によって異なり、簡単なものであれば未経験で採用されるものもあります。

データ分析

Pythonを使う副業には、データ分析の仕事が挙げられます。
Pythonはデータ操作や解析に便利なライブラリが豊富にあるため、データ分析で使用されます。データ分析は、大量の情報を収集して解析するプロセスです。

分析して得た結果は経営判断の材料になるため、高度な技術やエンジニアとしての実務経験のほか、ビジネス的観点が求められます。
ノウハウが必要であるため、Python未経験者が副業案件を受注するのは難しいでしょう。

なお、データ解析にはR言語も使われます。R言語については、｢PythonとR言語の違いは？データサイエンスに使用する言語を徹底比較｣をご覧ください。

アプリケーション開発

Pythonでできる副業の仕事内容の一つは、アプリケーション開発です。

Pythonはライブラリやフレームワークが充実しており、アプリケーション開発の案件でも重宝されます。
アプリケーション開発の仕事には、多くの場合でシステム開発の実務経験が求められます。未経験者にとってはハードルが高い副業だといえるでしょう。

AI開発

Pythonは、AI開発に関連するフレームワークやライブラリが豊富に揃っているため、AI開発に適した言語です。AI技術の発展に伴い、AI開発の副業案件が増加しています。

AI開発分野は専門的な知識が多く求められ、要求されるスキルのレベルも高いため、未経験には不向きです。報酬単価も難易度に応じて高くなっているので、一定のスキルや知識を習得してからチャレンジしましょう。

プログラミング講師

エンジニアとしての経験を活かして、Python言語を使用したプログラミング講師を行う副業もあります。プログラミング講師の仕事は実際にスクールに赴いて指導をするケースのほか、オンラインで教えるケースがあります。

プログラミング講師には、人に教えられるレベルのPythonの知識・スキルが必要です。実務経験にもとづいた視点も必要になるため、経験者向けの副業です。
また、プログラミング講師にはコミュニケーションスキルや言語化能力なども求められます。

プログラミング講師になる方法や収入の目安については、｢プログラミング講師とは？仕事内容や収入について解説！｣をご覧ください。

Pythonで副業する際に必要なスキル・知識

ここでは、Pythonを使う副業を始める前に習得しておくべきスキルや知識を紹介します。Pythonを活用した副業を始めようと考えている方はぜひ参考にしてください。

スクレイピングスキル

Pythonはスクレイピングによく活用されています。副業案件を獲得するためには、基礎的なスクレイピング技術を身につけておく必要があります。

以下は、習得しておくとよいスクレイピングの基礎的な知識・スキルです。

• HTTPリクエスト・HTTPレスポンス
• JSON
• HTML
• CSS
• JavaScript
• アクセスブロック
• サーバーダウン
• 法律およびマナー

目的に応じたスクレイピング作業ができるよう、これらを身に付けたうえで練習をしておきましょう。

Web APIを活用するスキル

Web APIとは、異なるアプリケーション同士がデータ・機能を連携するためのインターフェースです。幅広いWebサービスやアプリケーション開発などのシステム開発で活用されているプログラムで、多くの企業が利用しています。

PythonのWeb APIを用いると、異なるシステム間の連携や自動化が容易になります。
Pythonのプログラミング技術と合わせてWeb APIのスキルを習得しておくと、副業案件を探す際の強みになるでしょう。

機械学習のスキル

Pythonは、機械学習をサポートする多くのライブラリやフレームワークを提供しています。そのため、Pythonを使う副業案件では、機械学習に関する基礎的なスキルを求められるケースも少なくありません。

機械学習に関する基礎的なスキルは、以下のとおりです。

• 統計学
• データベース
• プログラミング
• 機械学習ライブラリ
• ディープラーニング

機械学習に関するスキルを身につけておくと、Pythonを活用した機械学習に関する副業に効率良く対応できます。

Webアプリを開発するスキル

Pythonの副業には、Webアプリを開発するスキルが求められる案件があります。

Webアプリを開発するには、Pythonのプログラミングスキルのほか、フロントエンドやサーバーサイドに関する技術が必要です。さらに、Webアプリの開発に役立つフレームワークに関するスキルを習得すれば、副業の仕事を効率的に進められます。

システムを開発するスキル

Pythonの副業には、システム開発のスキルが求められることがあります。プログラミング言語やテスト・運用などの基本的なスキルを身に付けましょう。

また、要件定義・基本設計・詳細設計などの上流工程に対応できるようになったり、多様なプラットフォームを取り扱えるようになったりすると、高単価な副業案件を獲得できます。

SQLスキル

Pythonを用いる副業では、SQLスキルが役立ちます。
SQLとは、データベース内のデータ取得や更新などを行うプログラミング言語です。PythonとSQLを組み合わせると、データ処理やシステム開発の効率化が図れます。

プロジェクト内でデータベースを扱う際に、SQLを使用したデータの抽出や加工、分析を行うスキルが求められるでしょう。SQLの需要は高く、スキルを取得しておくと案件の幅を広げられます。

SQLの基礎知識については、｢SQL関連の仕事は？活用する主な職種と言語習得のメリット｣を参考にしてください。

統合開発環境の知識

Pythonを用いる副業には、統合開発環境（IDE）に関するスキルを活かせます。
統合開発環境とは、開発に必要な機能をまとめたソフトウェアのことです。Jupyter NotebookやAnacondaなど、統合開発環境ではPythonでのプログラミングをサポートするツールを備えています。

統合開発環境の知識習得によって副業案件の幅が広がり、高単価のPython案件獲得も期待できるでしょう。

Pythonで活用可能な開発環境やおすすめのIDEは｢Pythonのエディタ・開発環境はどれが良い？目的・使い勝手で選ぼう｣の記事で解説しています。併せて参考にしてください。

数学の知識

Pythonの仕事内容のうち機械学習やデータ分析に関連する副業では、数学の知識が必要です。
中学～高校レベルの基礎的な数学知識を身に付けておきましょう。また、微分積分や線形代数、確率、統計などの知識もPythonの仕事に活かせます。さらに、関数解析学や情報幾何学の知識があれば、さらに専門性が求められるPythonの副業案件に携われる可能性があります。

Python未経験者が副業で月に数万円稼ぐステップ

ここでは、Python未経験者が副業で月に数万円稼ぐ方法を6つのステップに分けて解説します。副業で成功したい方は、ぜひ参考にしてください。

1.Pythonの副業案件の動向を調べる

未経験者がPythonの副業案件を獲得するためには、Pythonに関する動向をリサーチすることが大切です。Pythonの副業案件の需要や単価相場を調べましょう。
また、IT業界におけるトレンドも調査し、将来性の高いPythonの副業案件を選んでください。

Pythonの今後について知りたい場合は、｢Pythonを仕事に活かそう！できることや将来性は？｣の記事をご覧ください。

2.Pythonの基礎知識を学ぶ

Pythonの副業案件を目標にして、Pythonの基礎知識の学習をスタートさせます。Pythonのプログラミングスキルは、さまざまなPythonの仕事のジャンルにおいて基本になります。
また、初心者向けの案件も公開されているスクレイピングや事務作業の自動化の仕事に必要なスキルを身に付けていきましょう。

Pythonの基礎知識を学ぶ方法には、書籍や動画などを活用して独学で知識を得る方法や、スクールに通う方法などがあります。また、Pythonの資格取得を目指すこともおすすめです。資格勉強をすることで、Pythonについて体系的に学べます。

Pythonの資格については、｢Python資格にはどんなものがある？取得するメリットと勉強方法を紹介｣の記事をチェックしてください。

3.ツールを自作する

Pythonの副業案件を受注するためには、基本的には実務経験が必要です。もし未経験でPythonの副業をしたい場合は、ツールを自作して自身のスキルを示せるものを用意してください。
Pythonを使って自作できるツールの例は下記のとおりです。

• Excel自動化ツール
• 電卓ツール
• Webスクレイピングツール
• クローリングツール
• 簡単なゲーム
• 簡単なWebアプリケーション

これらのようなツールの自作は、スキルを磨くことやアピール材料を増やすことにつながります。

4.ポートフォリオを作成する

Pythonの副業案件への応募に向けて、ポートフォリオを作成しましょう。
ポートフォリオとは、自身のこれまでの制作物や実績をまとめた資料です。案件を獲得するためには、自分の実績やスキルを提示してアピールする必要があります。

実務経験がない人は、自作したツールやそのツールを制作したときの工夫点などを記載してください。

ポートフォリオ作成時のポイントや注意点については、｢ポートフォリオとは？作る意味やビジネスでの必要性、構成例などを解説｣の記事を参考にしてください。

5.初心者向けの案件で実績を重ねる

ポートフォリオが用意できたら、初心者向けのPythonの副業案件に応募しましょう。
Pythonの副業案件を探す際には「未経験者OK」や「初心者歓迎」などのキーワードで検索すると、初心者向けの仕事を見つけやすくなります。

初心者向けの案件から始めて実績を積み重ねていき、ポートフォリオを充実させることで、将来的に高単価なPythonの副業案件にも挑戦できるようになります。

6.フリーランス向けの高単価案件に挑戦する

Pythonの副業案件である程度実績を積んだあとは、フリーランス向けの副業案件に挑戦しましょう。フリーランス向けの案件は高単価な案件が多いため、収入アップを目指せます。

Pythonのスキルが十分に身に付き、仕事に費やせる時間を確保できる場合は、フリーランスとして独立する選択肢もおすすめです。
フリーランスエンジニアに興味がある場合は、「フリーランスになるには？必要な手続きや始め方の5ステップを解説」の記事も併せてご覧ください。

Pythonの副業案件を獲得する方法

ここでは、Pythonの副業案件を獲得する方法を紹介します。自分に合った探し方を採用し、Pythonの副業案件を獲得しましょう。

エージェントサービスを活用する

Pythonの副業案件を獲得する方法には、エージェントサービスを活用することが挙げられます。
エージェントサービスとは、案件を探している人と企業をマッチングするサービスです。担当がついて、自分のレベルや条件に合ったPythonの副業案件を紹介してもらえます。エージェントサービスを利用すれば、担当者が自分の代わりに営業活動を行ってくれるため、本業が忙しい方にも適した方法です。

おすすめのフリーランスエージェントサービスについては｢フリーランスエージェント徹底比較　【2025年最新】｣の記事で紹介しているので参考にしてください。

クラウドソーシングを活用する

Pythonの副業案件は、クラウドソーシングを活用することによって見つけることが可能です。
クラウドソーシングとは、インターネット上で業務を受注できるプラットフォームのことです。案件に応募できるだけでなく、クライアントから案件依頼が来るケースもあります。

クラウドソーシングでは多数の案件が掲載されています。また、初心者向けのPython案件もあるため、副業を始めたばかりの方にもおすすめです。

クラウドソーシングで案件を獲得するポイントについては、｢クラウドソーシングの仕事内容とは？必要なスキルや受注のコツも紹介｣の記事を参考にしてください。

求人サイトを活用する

Pythonの副業案件を獲得する方法の一つは、求人サイトです。エンジニア向けの求人サイトにはPythonを使う副業案件も多数掲載されています。

求人サイトで条件を設定して検索すれば、自分のライフスタイルやスキルレベルに合った条件の副業案件を見つけられるでしょう。「副業」や「リモート勤務可能」など、条件を絞って探すとミスマッチを防げます。

SNSをチェックする

Pythonの副業案件は、SNSで受注できる場合があります。SNS上で企業や個人がPythonを使う仕事の依頼を投稿していないかどうか、検索してチェックしましょう。

また、自身のPythonに関する実績を発信すると、投稿を見た企業や個人から案件依頼を相談される可能性があります。SNSで案件を獲得するためには、継続的にスキルや実績をアピールすることがポイントです。

知人・友人に紹介してもらう

IT関係者の知り合いがいる場合は、Pythonの副業案件を紹介してもらえないか相談してみましょう。紹介はすでに信頼関係が築けているため、お互い安心して仕事ができる点がメリットです。

知人や友人にPythonの副業案件を紹介してもらうときは、トラブル防止のために条件や納期などを確認して書面に残しましょう。

Pythonの副業をする際の注意点

ここでは、Pythonの副業をする際の注意点について解説します。注意するべきことをあらかじめ知っておき、Pythonの副業をトラブルなく行いましょう。

会社の就業規則を確認する

Pythonの副業をするときは、案件に応募する前に本業の会社の就業規則を確認しましょう。

企業によっては副業が禁止されていたり、事前の許可申請が必要だったりするケースがあります。副業が禁止されているにもかかわらずダブルワークを行うと、懲戒処分や減給などの処分を受けるおそれがあるので注意してください。また、社内間における人間関係の悪化を招く可能性もあります。

副業が禁じられている会社で働いている方は、｢副業禁止の理由とは？会社にバレる可能性や本業の仕事と両立するコツを解説｣の記事もご覧ください。副業が会社にバレたときのリスクや、禁止されている場合の対処方法などを解説しています。

健康管理を徹底する

Pythonを使う副業を始める際は、健康管理を徹底することが重要です。

Pythonの副業は、本業と両立しながら案件を進めていくことになります。健康を損なうと納期までに納品できなくなり、クライアントに迷惑をかけることにつながります。また、本業に支障をきたす可能性もあるでしょう。

Pythonの副業を行うときには、健康を保てる範囲で案件を獲得しましょう。納品までのスケジュールを組み、無理のないペースで進めることも必要です。

最初は土日のみ・週1の案件を選ぶ

平日に本業の仕事をしている人がPythonの副業を始めるときは、土日のみや週1日の案件を選ぶことがおすすめです。

本業に加えて副業を行うスケジュールに慣れていない最初のうちは、両立が難しいと感じることがあります。本業の仕事がない日にPythonの副業をすれば、無理なく続けられるでしょう。

レベルに合った案件を受注する

Pythonを使う副業案件は、自分のレベルに合ったものを受注することが大切です。

レベルが合っていない案件を受注した場合、クライアントが求める品質基準を満たせなかったり、納品期日に間に合わなかったりするおそれがあります。成果によってはスキル不足と判断され、契約が切られてしまうこともあるでしょう。

収入を上げていくためには、実績を積む必要があります。未経験の場合はまず難易度が低いPythonの副業案件に取り組み、少しずつレベルが高い仕事に挑戦しましょう。

クライアントと信頼関係を築く

Pythonを使う副業案件を継続的に受注するためには、クライアントとの信頼関係が重要です。
クライアントとの信頼関係を築くためには、次の点を意識しましょう。

• 報連相をこまめに行う
• 納期を守る
• 納品後のフィードバックを次回に活かす
• 動作確認や調整が必要な場合は柔軟に対応する

クライアントからの信頼を得ることができれば、Python副業案件の継続的な依頼が期待できます。

確定申告の必要性を確認する

副業による所得金額が年間20万円を超えると、確定申告が必要になります。Pythonの副業を行う際は所得額をチェックして、確定申告をする必要性があるかどうかを確認しましょう。

確定申告を怠ると、延滞税や無申告加算税などのペナルティが発生するリスクがあります。申告漏れがないよう、収入を正しく把握してください。また、疑問点があれば税務署に相談しましょう。

確定申告のやり方を知りたい方は、｢業務委託の報酬に確定申告は必要？基準となる所得金額や手続き方法を紹介｣を参考にしてください。

必要に応じてインボイス登録する

Pythonを使う副業を始める際は、インボイス制度への登録を検討しましょう。
企業によっては、インボイス登録済みの依頼先にしか発注をしない場合もあります。インボイス登録は副業案件の受注の幅を広げられるきっかけにもなるため、副業で収入アップを目指したい場合は登録しておくとよいでしょう。

インボイス制度の詳細については、｢インボイス制度とは？個人事業主に必要な対応をわかりやすく解説｣の記事をチェックしてください。

まとめ

Pythonを使う副業案件には基本的に実務経験が求められるため、未経験者が案件を獲得する難易度は高い傾向にあります。
未経験の状態からPythonの副業を始める場合は、基本的なスキルを身につけたうえで、自作ツールを作成することから始めましょう。ポートフォリオにスキルや自作ツールについて記載してアピールすることで、初心者向けの案件を獲得できます。
Pythonの副業案件の実績を積み重ねていき、高単価案件の獲得を目指しましょう。