インフラエンジニアに資格はいらない?おすすめ一覧や年収も解説

最終更新日:2025年03月21日

インフラエンジニアに興味があり、資格が必要か気になっている方もいるでしょう。結論を言うと、仕事をする上で資格は必須ではありません。しかし、取得すれば知識が体系的に身につき、スキルを客観的に証明できるのはメリットです。 本記事では、インフラエンジニアにおすすめの資格一覧や選び方、勉強方法などを解説します。年収の目安も紹介するので、インフラエンジニアになりたい方はぜひ参考にしてください。

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インフラエンジニアに資格は必要?

インフラエンジニアとして働く上で、資格は必須ではありません。インフラエンジニアの案件では、実務経験やスキルを重視する傾向にあるからです。

ただし、資格があれば一定水準の専門知識があることを証明できます。資格はスキルアップやキャリアアップにも役立つ可能性があるので、取得して損はないでしょう。メリットの詳細は後述します。

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インフラエンジニアの仕事に役立つ資格11選

インフラエンジニア向けの資格には国家試験や民間のもの、ベンダー系などさまざまな種類があります。スキルアップや実務に役立つ資格は以下のとおりです。

資格名 種類
ITパスポート 国家試験
基本情報技術者試験 国家試験
応用情報技術者試験 国家試験
情報処理安全確保支援試験 国家試験
ネットワークスペシャリスト試験 国家試験
データリストスペシャリスト試験 国家試験
情報セキュリティマネジメント試験 国家試験
AWS認定 ベンダー資格
シスコ技術者認定 ベンダー資格
ORACLE MASTER ベンダー資格
LinuC 民間資格/ベンダーニュートラル

各資格について解説します。

1.ITパスポート

ITパスポート試験」は、経済産業省が認定する国家試験の一つです。IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施する試験に合格すると、ITの基礎知識を証明できます。

問題は多肢選択形式で、エンジニアだけでなくITの知識を身につけたい幅広い層の人が受験しています。IT入門におすすめの資格です。

2.基本情報技術者試験

基本情報技術者試験」は、上述したIPAが実施する国家試験の一つです。試験に合格すれば、ITを活用したサービスを作る人材に必要な知識を持ち、実務能力が身についていると証明できます。

基本情報技術者試験は、ITエンジニアの登竜門ともいえる試験です。多肢選択形式で出題され、デジタル人材として必要な基礎知識が問われます。しっかりと勉強してから試験に挑み、ITエンジニアとしてのキャリアをスタートさせましょう。

3.応用情報技術者試験

応用情報技術者試験」はIPAが実施する試験で、基本情報技術者より上に位置づけられます。合格すれば、ITを活用したサービスを作る人材に必要な応用知識・スキルを持つことが証明可能です。

午前に多肢選択形式、午後に記述式の試験が実施されます。ITエンジニアとしてレベルアップを図り、幅広い知識と応用力を習得すれば、試験でも実務でも高いパフォーマンスを発揮できるでしょう。

4.情報処理安全確保支援試験

情報処理安全確保支援士試験」は、サイバーセキュリティの専門知識・スキルを証明できる国家試験です。合格者は所定の手続きをすれば、国家資格者の情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)になれます。

高い専門性を求められる内容となっており、午前に多肢選択形式の試験、午後に記述式の試験が実施されます。セキュリティコンサルタントを目指す方におすすめです。

5.ネットワークスペシャリスト試験

ネットワークスペシャリスト試験」は、ネットワークシステムを扱う技術を持ち、企画から保守まで一元管理できるエンジニアを対象とした国家試験です。

年1回実施の筆記試験で、時間は午前の部と午後の部で合計300分です。2024年(令和6年)度の合格率は15.4%なので、難易度は高いといえます。

合格すれば、ネットワーク構築を得意とするインフラエンジニアとして高い知見と技術力をアピールできるでしょう。受験に役立つ情報を知りたい方は、「ネットワーク最高峰の資格を目指そう!ネットワークスペシャリスト試験の勉強法ブログまとめ」をご覧ください。

6.データベーススペシャリスト試験

データベーススペシャリスト試験」は、質の高いデータベースを構築できるインフラエンジニアを目指す方におすすめの国家試験です。

試験は年1回で、秋期に実施されます。2024年度の合格率は17.2%でした。難易度は高いものの、合格すればデータベースに強いインフラエンジニアとして信頼性を得られるでしょう。

7.情報セキュリティマネジメント試験

情報セキュリティマネジメント試験」は、組織の情報セキュリティの管理者を認定します。CBT方式のためいつでも受験が可能で、試験時間は120分です。2024年度の合格率は69.1%でした。

インフラエンジニアが開発するサーバーやデータベースには情報管理の安全性が求められるため、取得するとセキュリティの知識を証明できます。

8.AWS認定

AWS認定」は、クラウドサービス「AWS」の知識やスキルを測る試験です。以下の12種類が用意されています。

名称 難易度
Cloud Practitioner 入門
AI Practitioner 入門
SysOps Administrator 中級
Developer 中級
Solutions Architect(Associate) 中級
Data Engineer 中級
Machine Learning Engineer 中級
Solutions Architect(Professional) 上級
DevOps Engineer 上級
Advanced Networking 上級
Machine Learning 上級
Security 上級

どのような仕事で資格を活かせるか知りたい方は、「AWSエンジニアの仕事内容は?必要とされるスキルや年収を解説」を参考にしてください。

9.シスコ技術者認定

シスコ技術者認定」は、シスコシステムズ社が認定するベンダー資格です。ネットワークの設計・構築やセキュリティ対策など、インフラエンジニアの仕事に必要なスキルが問われます。

名称 難易度
エントリ 入門
アソシエイト 初級
プロフェッショナル 中級
エキスパート 上級

シスコ製品は世界中で使用されているネットワークサービスなので、認定を受けるとキャリアの可能性が広がるでしょう。

10.ORACLE MASTER

ORACLE MASTER」は、日本オラクル社が提供するベンダー資格で、データベース技術者が対象です。Oracle Databaseを管理するスキルが問われ、取得するとデータベースに強いインフラエンジニアとしてのスキルを証明できます。

ORACLE MASTERはBronze・Silver・Gold・Platinumの4階級に分かれます。データベースの基礎知識からエキスパート級の知識まで網羅しているのが特徴です。

11.LinuC

LinuC」は、無料で利用できるOS「Linux」を扱うスキルを証明する民間資格です。システムの構築から運用管理まで幅広いスキルが求められます。試験レベルは以下の4つです。

名称 難易度
LinuCレベル1 初級
LinuCレベル2 中級
LinuCレベル3 中級
LinuCシステムアーキテクト 上級

最も難易度の低いレベル1では、Linuxの基本操作とシステム管理ができるスキルが問われます。一方、最もレベルの高いシステムアーキテクトに認定されるには、システム全体を俯瞰した上で設計・構築できるスキルが必要です。

LinuCは特定のベンダーにも依存しないため、グローバルで通用するスキルを証明できます。Linuxの別資格についても知りたい方は、「Linux資格のおすすめは?特徴から勉強法まで徹底解説!」をご覧ください。

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インフラエンジニア向け資格の勉強方法

インフラエンジニアの資格を取得するには、日頃の勉強が大切です。以下では、おすすめの勉強方法を4つ紹介します。勉強方法ごとの特徴や費用を比較し、自分に適したやり方を選びましょう。

書籍で独学する

書籍を購入して独学に取り組むと、自分のペースで学習を進められます。仕事の移動時間やプライベートの空き時間を利用した学習が可能です。

資格によっては、公式の参考書や問題集があります。試験範囲と学習内容が体系的にまとまっているため、繰り返しの学習で知識が定着しやすいのがメリットです。1冊あたり数千円ほどの書籍が多いので、学習コストもあまりかかりません。

学習サイトを利用する

Web上の学習サイトの利用も資格勉強に適しています。パソコンやスマートフォン一台で学習が完結するので、手軽な方法だといえるでしょう。

特に、動画や図が多く用いられるWebサイトは、視覚的に情報を受け取れるのが強みです。文字だけのテキストより学びやすいと感じる方もいるでしょう。試験の実施機関やベンダーが提供する学習サイトは問題に直結する内容が含まれるため、利用をおすすめします。

スクールに通学する

資格専門のスクールに通学するのも手です。スクールではプロの講義を対面で学び、分からないところは質問しながら学習を進められます。

スクールには入学金や受講料が発生するので、書籍や学習サイトのと比べると勉強にかかる費用は高くなるでしょう。充実したサービスや指導を受けられるのはメリットです。

勉強会に参加する

勉強会に参加する方法もあります。勉強会は同じ資格を目指す人が集まり、講義の受講や意見交換を通じて交流できるイベントです。オンラインで開催されることもあります。

勉強会のメリットは、学習のモチベーションを維持できる点にあります。同じ目標を持つインフラエンジニアと関わることで、刺激を受けられるでしょう。

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インフラエンジニア向けの資格を取るメリット

資格を取るとスキルアップできるだけでなく、仕事面での待遇が良くなる可能性もあります。ここでは、インフラエンジニア向けの資格を取得するメリットを見ていきましょう。

自分のスキルを証明できる

資格を取得すると、インフラエンジニアとしての知識やスキルを対外的に証明できます。インフラエンジニアの資格は国家機関や有名なベンダーなど信頼性のあるものが多いため、有資格者は客観的に高い評価を得られるでしょう。

資格が特に役立つ場面は転職です。高難易度の資格を取得していれば、即戦力のインフラエンジニアとみなされる可能性が高まります。転職でキャリアアップしたい方は、資格を通じてスキルをアピールしましょう。

知識を体系的に学べる

資格の勉強をすると、ITの知識が体系的に身につきます。試験の合否にかかわらず、学習で得た知識は今後の実務で活用できるでしょう。サーバーやネットワークなど、本業で携わる分野に絞って学ぶのも効果的です。

初心者でこれからインフラエンジニアを目指すケースでも、ITの基礎を学ぶ目的で資格の勉強を始めるのはおすすめです。

モチベーションアップに役立つ

資格を取得すると、仕事やキャリアに対するモチベーションアップにもつながります。多くの資格は数段階のステップに分かれているため、1つ取得すると次に進む意欲が湧きやすいでしょう。

また、資格を取得して新たなスキルを得ると、対応できる仕事が増える可能性が期待できます。仕事に停滞感を感じているときのモチベーション維持に資格を利用するのも手です。

給料が上がる可能性がある

本業の給料が上がる可能性があるのも資格取得のメリットです。資格手当の制度がある会社では、指定された資格を取得すると報奨金を受け取れます。

以上メリットを紹介しましたが、大変な面についても知りたい方は「インフラエンジニアがきついって本当?業務とやりがいを理解しよう!」をご覧ください。

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インフラエンジニア向けの資格の選び方

挑戦する資格の選び方を紹介します。自分の現在地や将来のキャリアを踏まえ、適していると思われる資格を選びましょう。

分野で選ぶ

自分が得意とする分野、または仕事で担当する分野と関係ある資格を選ぶのが大切です。以下の表で分野別に適した資格の例を示しました。

分野 資格
ネットワーク ネットワークスペシャリスト試験、シスコ技術者認定
サーバー LinuC
データベース データベーススペシャリスト

サーバーエンジニアやデータベースエンジニアなどの職種について知りたい方は、「インフラエンジニアの仕事内容とは?必要スキルやなり方を解説」をご覧ください。

難易度で選ぶ

挑戦する資格の難易度を踏まえて選ぶのも手です。現状のスキルに応じて選択すれば、試験内容と自分のレベルのギャップを避けられます。国家試験はITSSに基づいてレベルが設定されているので、参考にしましょう。

インフラエンジニア未経験の方には、ITパスポートや基本情報技術者が向いているでしょう。はじめに基礎的な資格を取得してから、段階を踏んで応用的な資格に挑戦するのが得策です。

キャリアプランで選ぶ

将来のキャリアプランから逆算して資格を選ぶ方法もあります。将来携わりたい開発工程や目指したい働き方を洗い出すと、必要な資格を判別できるでしょう。同様の経験を持つエンジニアが資格をどうキャリア形成に役立てたか調べるのも大切です。

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資格以外でインフラエンジニアに必要なスキル・経験

インフラエンジニアとして活躍するには技術力の高さはもちろん、コミュニケーションやマネジメントなどのスキルも重要になります。ここでは、インフラエンジニアに求められるスキルを見ていきましょう。

ネットワーク・サーバー・クラウドの知識

ネットワークとサーバーの基礎知識は、インフラエンジニアとして働く上で特に重要なものです。ネットワーク構築やサーバーの運用管理はインフラエンジニアの主要な仕事なので、基礎知識があれば多くの開発現場で役に立ちます。

加えて、クラウド関連のスキル・知識があれば重宝されます。近年はクラウドの普及が進み、オンプレミスの仕事は減りつつあるからです。クラウドとオンプレミス、両方の知識を備えておくことが案件獲得のカギになるでしょう。

仮想化・コンテナ技術の知識

クラウド環境の構築で基本となるサーバーやネットワーク、ストレージなどの仮想化・コンテナ技術について十分な知見や開発経験があれば、高単価が見込めます。

仮想化は、物理的なサーバーやネットワークを1つのソフトウェアに統合する方法です。また、コンテナ技術を使えばアプリケーションの動作環境を1つに集約できます。

どちらの技術もシステム開発の効率化に役立つため、需要が高いと考えられます。スキルがあれば市場価値の高さを示すアピールポイントになり、将来的にも通用する力があるインフラエンジニアとみなされるでしょう。

コミュニケーション力

クライアントの依頼内容や要求を深くヒアリングし、把握するためのコミュニケーション力が必要です。技術者視点から見て良い案があれば、積極的に提案して導入することにつながります。

新たな提案でシステム開発に付加価値をつけられると、インフラエンジニアとしてより高い評価が得られるでしょう。コミュニケーション力があれば、開発の工程だけでなく要件定義やコンサルティングの領域にも通用します。

セルフマネジメント力

独立して働く人は案件探しから受注、メッセージのやりとり、実際の作業、請求書の送付まで基本的に1人で行います。仕事の実務以外にも細々とした業務に多くの時間がかかるため、それらもすべて考えつつスケジュールや品質を管理しなければなりません。

副業に取り組むケースでは、本業とのバランスを取る必要があります。本業をおろそかにせず副業でも成功を収めるには、生活リズムに合わせたスケジュール管理が大切です。稼働時間を増やすときは、健康面のケアも心がけましょう。

営業力

会社員なら企業の営業部をはじめとする専門チームが仕事を取ってきてくれますが、独立して働くなら営業力も必要です。

クライアントへの直接営業やクラウドソーシングサイトの利用など、仕事を受注する手段は多くあります。受けたい仕事の特徴に合わせてプレゼンテーション資料や応募書類を作成するのが大切です。

具体的な営業方法については、「フリーランスの営業のやり方とは?成功させるコツや戦略も紹介」を参照してください。

上流工程やマネジメントの経験

上流工程を担えるインフラエンジニアになれば、高単価案件に参画しやすくなります。インフラはチームで開発するので、進捗状況などを管理し、チーム全体をまとめるマネジメント力やリーダーシップがあると重宝されるでしょう。

案件のマネジメントを円滑に進めるには、ITに対する幅広い知見と実務経験が求められます。いきなりマネジメントを目指すのは難しいものの、開発案件の経験を積み重ねて実績を積んでいけば、上流工程に携われるでしょう。

ベンダーコントロール力

インフラ開発は通常、ある程度の規模があるチームで臨みます。その場合、作業をベンダー側に任せるケースも多いようです。ベンダーを上手くとりまとめるコツを身につけ、プロジェクトの進捗を円滑化できれば、エンジニアとしての市場価値が高まります。

ベンダー側を円滑にマネジメントするには、開発チーム全体での情報共有が重要です。異なる立場に置かれるメンバーの意見や報告を取りまとめ、目標に向けて開発を進める必要があります。

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インフラエンジニアの年収目安

最後に、インフラエンジニアの仕事の年収目安を紹介します。数字はいずれも2025年3月7日時点のものです。

職業情報提供サイト「jobtag」によると、会社員インフラエンジニアの平均年収は684.9万円です。

フリーランスHubでは、インフラエンジニア案件で最も多い月単価の層は60万~70万円でした。12ヶ月をかけると、年収720万~840万円となります。

インフラエンジニアの年収・単価はスキルレベルや経験年数によって変わるので、上記は目安として参照してください。高収入を目指す方法については、「インフラエンジニアの年収はどれくらい?年収1000万以上を実現するためのプランも紹介」が参考になります。

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まとめ

インフラエンジニア向けの資格の種類は、ネットワークスペシャリスト試験やシスコ技術者認定、LinuCなどさまざまです。資格の勉強をすれば知識が体系的に身につき、インフラエンジニアとしてのレベルアップにつながります。資格を取得してスキルをアピールするとともに、自身の市場価値を高めましょう。

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