最終更新日:2025年02月14日
330,000件の中から 希望に合う案件を探せる
この記事のまとめ
コロナ禍により、リモートワーク・テレワークを導入する企業が増えてきました。働き方改革が推進されていたこともあり、現在では週5日の完全フルリモートで業務を行っている企業も存在するほどです。
リモートワークができる職種は様々ありますが、ITエンジニアもそのひとつと言えるでしょう。
ここでは、これからリモートワークで働きたいと考えているエンジニアに、リモートワークが可能なエンジニアの職種や就労形態、メリット・デメリットを紹介しながら、リモートワークという働き方について改めて解説していきます。
リモート可の案件が10万件以上
リモート案件を受け取る働き方改革が進められるようになってから、「リモートワーク」という言葉を耳にする機会が増えました。リモートには「遠隔」という意味があり、リモートワークは離れた場所からオフィスやデスクにいるように業務を行うことができるという働き方です。
類似する言葉に「テレワーク」があります。総務省では、テレワークを以下のように説明しています。
テレワークとは、ICT(情報通信技術)を利用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方です。
実は、リモートワークもテレワークも、オフィス以外の遠隔地で業務を行うことを意味しており、明確な違いや定義は存在しません。
強いて言うなら、テレワークは働き方改革の一環として政府が採用している言葉であり、主に省庁や自治体、大企業などで使われることが多く、リモートワークはIT企業やフリーランスなどで多く使われる傾向にあります。ただしこれも、厳密に使い分けている人はあまりいないでしょう。
またリモートワークは、自宅で仕事をする「在宅ワーク」、ホテルやカフェ、コワーキングスペースなど場所や時間を選ばずに仕事を行う「モバイルワーク」など、主にその働く場所を基準にして、異なる名称で呼ばれることもあります。
ちなみに「ノマドワーク」という言葉も聞いたことがあるのではないでしょうか。
モバイルワークと類似していますが、ノマドは「遊牧民」という意味であり、ノマドワーカーは旅行をするように移動しながら住む場所を変えて仕事をする人を指す言葉で、関係人口の構築や地域の活性化に貢献するひとつの働き方として近年注目されています。
リモートワーク(テレワーク)は、これらの働き方すべてを含めた総称と言ってよいでしょう。
また、「テレワークとリモートワークの違いとは?メリットや広まった理由も解説」の記事ではテレワークとリモートワークの違いについてまとめているので興味のある方はご覧ください。
リモート可の案件が10万件以上
リモート案件を受け取る様々な分野で普及を始めているリモートワークですが、IT分野もデジタルの進歩によって環境が急速に変化した業界のひとつであり、これに伴いリモートワークで働くITエンジニアも増加していると言われています。
リモートワークがITエンジニアの働き方に合っているのかと言うと、実はエンジニアの職種によって向き・不向きがあり、リモートでも成果を出せるもの、職場にいないと業務が難しいものなどがあります。
そこで、どのような職種や業務がリモートワークに向いているのか改めて見ていきましょう。
リモートワークに向いているITエンジニアは、基本的に場所を選ばず、Web上で仕事の成果を明確に示せる職種です。
Webエンジニアは、WebサイトやWebアプリケーション、Webページなどの開発を行う仕事で、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、ほかにもWebディレクター、Webデザイナー、UI/UXエンジニア、マークアップエンジニアなどが挙げられます。
Webシステムの開発では、基本的に小規模の案件を扱うことが多く、また少人数・短期間で制作するアジャイル開発などもあり、分担で行う作業も多いことから、リモートワークに向いていると言えるでしょう。
Webエンジニアについて詳しく知りたいという方は、「Webエンジニアとは?未経験から目指すために必要なスキル」の記事もおすすめです。
システムエンジニアは、Webシステム・基幹システム・組み込みシステムなど扱う開発案件の幅が広いのが特徴で、基本的に大規模案件を担当することが多く、要件定義から設計、実装、テストなどの上流工程を行います。
設計や仕様書の作成など、クライアントとの打ち合わせが多数発生しコミュニケーションも必要になるため、完全なリモートワークが難しいですが、システムエンジニアの業務は案件によって幅が広く、リモートワークが可能な工程もあることから、現在は急速にリモート化が進められている職種です。
システムエンジニアの仕事については、「SEの仕事とは?転職・フリーランスを目指すための方法」の記事でも詳しく解説しています。
プログラマーは、仕様書に合わせてプログラミングを行っていくのが仕事で、PCとインターネット環境があれば基本的に場所を選ばずに作業ができるため、IT系の中でもリモートワークが可能な職種としてよく挙げられています。
しかし場合によっては、プログラマーがシステムエンジニアを兼任するケース、反対にシステムエンジニアがプログラマーを兼任するケースがあるため、リモートワークができるかは案件によるでしょう。
プログラマーとしてリモートワークしたいという方は、「在宅プログラマーとはどんな仕事?案件獲得方法や、収入についても徹底解説」の記事も参考にしてみてください。
ITコンサルタントやアドバイザーは、クライアントと接し関係を構築する必要がありますが、一方で分析作業などもあるため常に職場に出向く必要はなく、テレワークしやすい職種です。
ただし、クライアントと連絡の取りやすい状態であること、必要に応じてビデオ会議などに対応できることが求められます。
ITコンサルタントの仕事については、「ITコンサルタントの仕事に就くには?仕事内容から必要スキルまで徹底解説」の記事も参考にしてください。
ITエンジニア・ITマネジメント系の特別な資格を持つ技術者など、属人性の高い業務は、単独で行うことが多いことや絶対数が少ないこと等を理由に遠方からも求められることがあり、リモートワークで働くケースが多くなっています。
そのため、フリーランス、または個人事業主が多く活躍している職種です。
今度は、リモートワークが難しい可能性の高いITエンジニアの職種を見ていきましょう。企業や案件によって、一概にも言い切ることはできませんが、参考として以下解説していきます。
インフラエンジニアは、ITインフラを構築する業務でありネットワークエンジニア、サーバーエンジニアなども含まれます。
それらの業務では、ネットワーク、サーバー、OS、ミドルウェア、端末や通信ケーブルなどIT部品に触れ、基幹システムを構築する場所で行う必要があるため、リモートワークは難しいと言えるでしょう。組み込み系システムも同様のことが言えます。
インフラエンジニアの仕事に興味がある方は、「インフラエンジニアの仕事内容とは?必要スキルやなり方を解説」の記事もおすすめです。
ネットワーク監視は、24時間365日安定した稼働が行われているかどうか監視するほか、トラブル、システムのメンテナンス、アップデート、システムの移行など様々な業務がありますが、このようなシステムの運用・保守は社内のネットワークで管理されるのが一般的です。
基本的にシフト制で、夜勤や休日出勤になることもありますが、大きなトラブルがなければ、残業はあまり多くないと言えるでしょう。
最近では、クラウドコンピューティングサービスを使いサーバーの構築や運用を行う企業が増えています。そのため、完全なリモートワークでなくても月に数回の出勤で対応する案件や求人も多く見受けられるようになりました。
リモート可の案件が10万件以上
リモート案件を受け取るエンジニアとしてリモートワークを行う上で、その就労形態としては「正社員」「派遣」「業務委託(フリーランスなど)」「パート・アルバイト」が考えられます。
国土交通省の「令和2年度 テレワーク人口実態調査」によると、「正規雇用」に占めるテレワーカーの割合は29.8%、「派遣・契約・嘱託」は20.8%、「パート・アルバイト」は6.4%です。
「専門・技術職」の項目で見ると、正規雇用のうちテレワーカーの割合は44.8%であり、これが派遣・業務委託・嘱託になるとその割合は43.1%、パート・アルバイトでは19.0%となります。
従ってリモートワークで働くことが可能となるITエンジニアなどの技術職は、正社員やフリーランスといった就労形態である可能性が高いと考えられるでしょう。
ところで、リモートワークには働く場所によって在宅ワークやモバイルワークといった分け方があることを紹介しましたが、実は働き方によっても大きく4種類に分けることができます。どのようなものがあるか、紹介していきましょう。
1つ目は「フルリモートワーク」で、出社せずに完全にオフィスの外で働くことをさします。2つ目は「ハイブリッドリモートワーク」で、出社とリモートワークを組み合わせて働くことです。
どちらも主に正社員を対象に行われていますが、コミュニケーション不足の解消やスタッフの交流の場を設けるため、ハイブリッド型が多く採用されています。
3つ目は「リモート・アウトソース」で、業務委託など案件ごとに契約してオフィス外でリモートワークをすること、4つ目の「テンポラリー・リモートワーク」は、一時的な業務を遠隔で行う働き方です。
これらは主に派遣やフリーランスが対象になりますが、テンポラリー・リモートワークに関しては、育児・出産・介護などを理由に正社員が一時的にリモートワークをする場合などにも適用されているケースが多くみられます。
このように一概にリモートワークと言っても、まず就労形態によって実現可能性に差があり、加えてその働き方しだいによっては、実態が様々に分かれることは押さえておくとよいでしょう。
「リモートワーカーとは?その働き方やメリットについて解説」の記事ではリモートワーカーの働き方についてまとめているので興味のある方はご覧ください。
リモート可の案件が10万件以上
リモート案件を受け取るここまでで、システム開発環境が整えられてきたこと、そしてインターネットとパソコンがあれば場所を選ばずにできることなどから、リモートワークが可能となる・適している職種もあることが分かりました。
では実際のところ、リモートワークは業務にどう影響するのでしょうか。ここではそのメリット・デメリットについてみていきましょう。
リモートワークのメリットには次のようなものがあります。
メリットの1つは、通勤時間がなくなることです。通勤時間の電車やバスの混雑、車の渋滞など、ストレスを感じている人も多いのではないでしょうか。遅れやトラブルなどがあるとさらに心身への負担は大きくなり、職場に到着したときには疲れてしまいます。
その通勤がなくなることで時間にも余裕ができ、家事や趣味、スキルアップのための勉強などに活用できます。プライベートが充実すれば、仕事への意欲や取り組み方も変わり、パフォーマンスの向上が期待できるでしょう。
また、自分の好きな環境で働くことができるという点も魅力で、自宅を始め、近所のカフェやコワーキングスペースなどを使い、働きやすい空間を作ることで仕事に集中しやすくなるほか、自分のやり方や1日のスケジュールを調整できれば、生産性の向上やモチベーション維持につながります。
ほかに職場の人間関係のストレスが軽減できるのも大きなメリットでしょう。
職場に苦手な人がいる、話しかけられることが多く円滑に仕事が進まない、また話をしなくても人の目が気になるなど、小さなことでストレスになってしまうことがありますが、リモートワークをすることで仕事以外のストレスを軽減、場合によっては回避することができます。
リモートワークにはメリットだけでなく、デメリットもあります。主に以下のようなものが挙げられます。
リモートワークの課題でよく言われるのが「自己管理の難しさ」です。リモートワークは仕事とプライベートの空間が同じになってしまうため、仕事に身が入らずに怠けてしまったり、反対に欲張って仕事をして休むタイミングを逃してしまったりすることがあります。
スケジュールが日によってバラバラになる日もあるので、オン・オフのメリハリをつけて、生活のリズムを作っていきましょう。
また、コミュニケーションもリモートワークの大きな課題のひとつとなっています。
ITエンジニアはシステム開発などチームで行うため、話し合いながら進めていくのが一般的で、職場であれば気づいたこと・聞きたいことが声をかけるだけで実現でき、仕事の話から雑談までコミュニケーションが自然に派生します。
しかしリモートワークでは、ちょっとした会話でも電話やチャット、Web会議などワンステップ踏む必要があり、コミュニケーションの積極性やスピードも減少しやすくなるほか、1人で作業をすることにより周りの状況が見えにくくなります。意識的に報告や相談を行う等、コミュニケーションロスが起きないよう注意が必要です。
コミュニケーションの減少で誤解が生じたり、システムの質が低下したり、トラブルに発展したりすると、チームメンバーとのつながりを低下させ、エンゲージメントに影響してしまう可能性があります。
さらに1人で孤独を感じてしまうことで、不安などから別のストレスを抱えてしまうことにもなりかねません。リモートワークをするときは、生活のリズムを整えながら働きやすい環境を作ること、仲間と協力することを意識しながら仕事に取り組みましょう。
リモート可の案件が10万件以上
リモート案件を受け取るリモートワークという働き方を検討しているエンジニアは、まずはリモートワークを導入・実施している企業に転職する方法が一般的ですが、求人ではフルリモートに対応しているところもあれば、ハイブリッドリモートを取り入れているところもあります。
仕事を選ぶ際に、リモートワークかどうかという観点だけでなく、企業規模や条件なども見ておきましょう。大規模企業は、歴史もあることから制度が整っており、福利厚生や手当なども充実しているところが多くあります。加えて、技術的に優れた人材が多い傾向にあるのも特徴です。
リモートワークで採用される場合、対面する機会が少なくなるのでどのように周囲のサポートを受けることができるのか、スキルを磨くための研修制度を設けているのか、ということもポイントになってくるでしょう。
ベンチャー企業など小規模なところは、設立されたばかり等の理由により安定や手当の面で充実しているとは言えないこともありますが、一方で自由度は高くなる可能性があります。
制度や文化が固まっていないことが多いため、ルールに縛られずフレキシブルに対応してくれたり、自分のやりたい仕事や要望を受け入れてくれたりすることがあるからです。
またある程度の経験を積んでいるITエンジニアであれば、フリーランスになるという方法もあります。フリーランスの場合は、一般的に福利厚生などが適用されていないため、仕事内容と報酬を重視しながらリモートワークを考慮していきましょう。
無理な契約をすると、仕事を始めてからミスマッチに気づいたり、トラブルに発展したりすることがあるからです。
フリーランスのリモートワークにはリモート・アウトソースが考えられますが、中にはハイブリッドリモートワーク、テンポラリー・リモートワークなどを採用しているところもあるでしょう。職場への出向を求められることもあるため、条件を確認しましょう。
リモートワーク導入などの取り組みは急速に高まっているものの、職場を選ぶときはリモートワーク作業の効率的なツールや環境は整っているのか、社員の自律的な働き方ができているのかなど、慎重に検討していくことが大切です。
リモート可の案件が10万件以上
リモート案件を受け取るでは実際にリモートワークで働くために、効率よく案件を獲得するポイントを説明していきます。
まずは、エンジニアの求人に特化した転職サイトや、フリーランスエンジニア向けのエージェントサービスを活用することをおすすめします。幅広い分野の求人サービスよりも、ITエンジニアに特化した案件を豊富に扱っているところのほうが、専門性も高く希望する条件を絞り込みやすくなるでしょう。
エージェントサービスでは、専任のエージェントがヒアリングを行い、フリーランスの希望する条件に合った案件を探して営業活動や交渉を代行してくれるほか、商談に同席したり、契約時の書類作成をサポートしたりするなど独自のサービスをうけることができます。
分からないことや悩み事も相談することができるので、転職やフリーランスへの転身で不安を感じている人はぜひ利用しておきましょう。
ただし、エージェントやエージェントサービスは相性があるため、自分にとって信頼できる相手かどうかを見極めるためにも、複数のサービスに登録しておくことをお勧めします。
経験が浅い人は、クラウドサービスの利用も検討してみてください。クラウドサービスは仕事を依頼したい人と受けたい人を結ぶマッチングサービスで、リモートワークの案件を豊富に扱っています。
気軽に案件に参加できるので初心者にも取り組みやすく、質の高い仕事を提供できればスカウトされることもありますが、一方で案件の価格は相場より低い傾向にあり、高い案件は競争が激しいというデメリットもあります。
クラウドサービスに関しては手数料がかかることもあるため、副業としてはじめてみるか、フリーランスとして活動するための実績作りなどに利用するとよいでしょう。
ほかには、案件を探すだけでなく、自ら営業活動をしていく方法もあります。InstagramやFacebook、Twitter、またはブログなどからITスキルをアピールすることで、気になった企業や採用担当者、個人事業主などからの連絡を得られることもあります。
直接交渉は、連絡がスムーズであること、仲介手数料などが発生しないこと、そして求人サイトやエージェントサービスにはない面白い企画に出会えることなどがメリットとして考えられるでしょう。
しかしながら、第三者が介入しないためサポートを受けられないことに加え、すべて自己責任で行い、トラブルになったときも自身で解決し適切に対応していく必要があります。
契約違反や不備があった場合に訴えられたり、自分にとって不都合な事象がSNSで拡散されたりしてしまう可能性などがあるため、ある程度経験を積んでからブランディングを強化する目的で行うとよいでしょう。
案件獲得のコツについては、「案件獲得できるフリーランスになる方法とは?営業スキルの重要性も解説」の記事でも役立つ情報を紹介しています。
リモート可の案件が10万件以上
リモート案件を受け取るリモートワークという働き方は現在急速に普及し、今後も浸透していくと考えられますが、現段階では新しい働き方であるため、企業側にもまだ課題が残っていることも事実です。
厚生労働省の「DXを牽引するIT業界における新しい働き方のポイント」で、テレワークの課題を調査したところ「必要な機材やシステム、ツールなどの整備」が重要な課題になっているとの回答は64.2%、「チーム内のコミュニケーション不足」を懸念する回答は64.7%、「メンバーのモチベーション維持」は63.7%となっています。
また労働時間については、残業は4~5年前と比べると改善しているものの、有給休暇については停滞している状態だと報告されています。
リモートワークができる職場で活躍したいと考えているエンジニア、またはリモートワークをしているエンジニア、フリーランスエンジニアは、リモートワークで取り組むべき課題や注意点を改めて確認し、自分はどのような働き方が向いているのかを検討していきましょう。
リモート可の案件が10万件以上
リモート案件を受け取るリモートワークでも、エンジニアは活躍できる可能性は高いでしょう。場合によっては、企業側の就業形態に合わせる必要性も出てきますが、メリットやデメリットを理解することで留意して取り組むことができるといえます。
リモートワークは、はじめのうちは仕事と私生活の切り替えが上手くいかないことが多く、長時間労働になってしまう人も少なくありません。自由な働き方を求めてリモートワークを選んだのに、かえって疲労やストレスの原因となってしまう可能性があります。
しかし、スケジュールを調整しながら自分なりのやり方を探し、活躍している人もたくさんいます。気分転換や楽しみを持つなど、リモートワークならではのメリットも有効に活用していくことで自分なりの働き方を見出すことができるでしょう。
また、モチベーションを維持するために自分なりの目標を設定すること、職場や仲間、人とのつながりを意識することも大切です。
リモート可の案件が10万件以上
リモート案件を受け取る 次の案件探しの
情報収集ができる!
掲載数は330,000件!
あなたの適性単価がわかる!
エンジニア単価診断
あなたにピッタリの
フリーランス案件が見つかる
133万件以上のフリーランス案件から一括検索
332,388件※の案件を保有しており、エンジニアやクリエイター向けを中心にたくさんの案件を一括検索可能です。
※ 3月18日(Tue)更新2あなたの経験やスキルに適した案件をメールでお知らせ
マイページに入力して頂いた経験や希望条件に合わせて、ご希望にマッチした案件をメールでお送りするので効率的な案件探しが可能です。