SAPコンサルタントの単価相場や案件例を紹介!高年収を目指す方法も

最終更新日:2025年04月16日

「SAPコンサルタントの単価相場はいくら?」と気になっている人もいるのではないでしょうか。 SAPコンサルタントは求められるレベルの高さから、報酬額が高額になる傾向があります。フリーランス案件も高単価です。 本記事では、SAPコンサルタントの単価相場や仕事内容、案件例を紹介します。また、2027年問題を含む案件の動向や高単価案件を獲得できるSAPコンサルタントになるために必要なものについて解説します。

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SAPコンサルタントの単価相場

2025年4月時点のフリーランスHubの案件情報によると、月額単価相場で圧倒的に多いのは月額100万円以上の案件です。

また、SAPコンサルタントのフリーランス案件の業界別の平均単価の上位10位は下記のとおりです。

順位 業界 平均月額単価
1位 メタバース 175万円
2位 ヘルスケア 137.5万円
3位 運輸 130万円
4位 損害保険 125.8万円
5位 メディア 125万円
6位 メーカー 123.5万円
7位 ERP 122.6万円
8位 食品 122.4万円
9位 消費財 122.2万円
10位 製造 121万円

SAPコンサルタントは求められるレベルが高い分、単価相場は高額である傾向があります。
また、メタバースなどの需要が高い業界において、さらに高単価な報酬が期待できるでしょう。

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SAPコンサルタントの概要

SAPコンサルタントを目指すなら、SAPコンサルタントの基礎知識やエンジニアとの違いを理解しましょう。
SAPコンサルタントについて知ることで、自分に向いている職業かどうかが見えてきます。

SAPコンサルタントとは

SAPコンサルタントは、SAPの導入や運用の支援を行います。
SAPコンサルタントにはITスキルやビジネスに関する知識をはじめ、幅広いノウハウが求められるため、専門性の高い職種だといえます。

「SAP」とは、本社がドイツにあるSAP社が開発したERPシステムです。ERPシステムとは、企業が経営に関する情報を一括管理するためのシステムです。
SAPはトッププロバイダーの1つで、世界中で広く使われています。

SAPコンサルタントとSAPエンジニアの違い

SAPコンサルタントは上流工程を担当し、SAPエンジニアが実際に作業を行います。
SAPコンサルタントとSAPエンジニアの違いは以下のとおりです。

職種 業務の内容
SAPコンサルタント 導入・運用の支援がメインで、SAP専門のITコンサルタント
SAPエンジニア 設計・開発・保守運用がメインで、SAPに対応できるITエンジニア

SAPエンジニアについては、「SAPエンジニアとは?業務内容や収入、将来性について解説!」をご参照ください。

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SAPコンサルタント案件の仕事内容

SAPコンサルタントの仕事内容は、案件によって異なります。
ここでは、SAPコンサルタントの主な仕事内容について詳しく解説します。

SAPの導入・運用の支援

SAPコンサルタントの仕事内容の一つは、SAPの新規導入から運用までを支援することです。導入前の要件定義や業務のプロセス分析に始まり、システムの全体設定や全体のマネジメントを行います。

SAPの導入作業は企業がすでに利用している基幹システムから置き換えることが多いため、スムーズな移行へのサポートが必要です。
大規模なプロジェクトとなり、半年以上かかる長期プロジェクトになることが一般的です。

SAPのカスタマイズ

SAPを導入する企業に合わせて、機能を増やしたりモジュールをカスタマイズしたりすることも、SAPコンサルタントの業務の一つです。

SAPには豊富なテンプレートがあり、そのまま利用することも可能ですが、より効率的なシステムを導入するためにはカスタマイズが必要です。
SAPは長期にわたって利用が見込まれるため、クライアントとよく打ち合わせをしてニーズを汲み取り、カスタマイズを行います。

SAPの保守・点検のサポート

SAPコンサルタントは、SAPの導入後のフォローも行います。

SAPの保守・点検は、SAP導入後に問題なく動作するかを確認して、企業のサポートをする業務です。万が一の不具合への対応や、システムのアップデートの実施も業務内容です。
システムを最適に運用する技術力と、問題解決力が求められます。

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SAPコンサルタント案件の動向

SAPコンサルタントを目指す人にとって、単価以外にも需要や案件数などは気になる情報でしょう。
ここでは、SAPコンサルタント案件の動向について解説します。

SAPコンサルタントの案件数

2025年4月時点のフリーランスHubに公開されているSAPコンサルタントの案件数は、10,856件です。たくさんの案件が公開されています。

日本でSAPを導入している企業は2,000社以上とされており、それに伴いSAPコンサルタントの需要も伸びています。

リモート可の案件が多い

SAPコンサルタントの仕事には、リモートワークが可能な案件が豊富にあります。

2025年4月時点におけるフリーランスHubの案件情報によると、SAPコンサルタントのフリーランス案件のリモートワーク案件と常駐案件の割合は、リモートワーク案件が78.3%で、常駐案件が21.7%です。リモートワーク可能な案件が8割近くにのぼっています。

リモートワークに関してさらに詳しい情報を知りたい方は、「リモートワークの実態とは?今こそ確認したい働き方のポイントと導入成功の秘訣」の記事をご覧ください。

未経験での案件獲得は難しい

SAPコンサルタントは専門性の高い職種であり、全くの未経験からの転職はハードルが高いでしょう。フリーランスHubで公開されている案件においても、一定の知識や経験を条件としているものがほとんどです。
SAPコンサルタントを目指すなら、ITコンサルティングやSAPエンジニアの経験を積んでから転職・独立することがおすすめです。

未経験からSAPコンサルタントを目指したい方は、「SAPコンサルタントの仕事内容は?なり方や将来性まで併せて解説」の記事を参照してください。

2027年問題による需要の変化

現在世界で広く利用されている「SAP ERP 6.0」が、2025年から2027年にかけて標準サポートが終了します。これは「2027年問題」と言われており、SAPコンサルタントの需要に大きく影響します。

「SAP ERP 6.0」のサポートが終了した場合の対応方法は、主に以下の3つです。

  • 継続して使い続ける
  • 最新版である「SAP S/4HANA」に移行する
  • ほかのEPRシステムに移行する

延長保守料を支払って保守期限を2030年末まで延期する選択肢もありますが、いずれは移行が求められるでしょう。

2027年問題を受けて、「SAP S/4HANA」に対応できるSAPコンサルタントが必要とされます。また、別のEPRシステムの導入をサポートできるコンサルタントの需要も高まると予測されます。

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SAPコンサルタントの案件例

ここではフリーランスHubに掲載されている、実際のSAPコンサルタントの案件を紹介します(2024年12月時点)。
フリーランスのSAPコンサルタント案件を探している人は、ぜひ参考にしてください。

製造業界向けSAPコンサル案件

項目 詳細内容
業務内容 製造業界向けのSAPコンサル案件。主にSD/MM領域における要件定義および基本設計を担当
報酬額 月額105万円
勤務形態 一部リモート可
必須スキル SAP SD/MM領域でのコンサルティング経験

ソフトウェア開発事業を展開する企業での業務です。ITコンサルタントの実務経験がある人向けの案件です。また、製造業界の知見があるとさらに活躍できるでしょう。
担当する業界の知識・ノウハウを持っていることは、SAPコンサルタントとしての市場価値を高めることになります。

人事システム導入案件

項目 詳細内容
業務内容 人事システム導入案件。「COMPANY」導入プロジェクトの上流工程から下流工程まで一貫して担当
報酬額 月額105万円
勤務形態 フルリモート
必須スキル 「COMPANY」導入プロジェクト経験。または、人事労務領域のパッケージ導入経験

人事労務系案件での要件定義、設計経験がある人も歓迎されます。本案件は、初日からフルリモートを想定しています。
SAPコンサルタントの案件には、フルリモートが可能なものも多く見受けられます。場所を選ばずに仕事をしたい人におすすめです。

専門商社向け構築済みECCシステム改修案件

項目 詳細内容
業務内容 専門商社向け構築済みECCシステム改修案件。インターフェイス設計開発、EHPバージョンアップ対応など
報酬額 月額85万円
勤務形態 リモート可
必須スキル SAPモジュール(SDやMMおよびFI)の経験

「SAP ECC」のシステム改修を行う案件です。
SAPコンサルタントの案件には、新規の導入案件だけでなく、すでに導入されているSAPの改修案件もあります。既存の環境と融和を図りつつ、より円滑な運用ができるようにSAPをカスタマイズできる知識・ノウハウが必要です。

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SAPコンサルタントがフリーランスになるメリット

SAPコンサルタントはフリーランスとして活躍できる職業です。
SAPコンサルタントが独立してフリーランスになる主なメリットは、以下の3つです。

  • 実力があれば会社員より収入が上がる
  • コンサル業に特化できる
  • 幅広い案件に参画できる

フリーランスの収入は固定給ではなく、実力次第で決まります。SAPコンサルタントがフリーランスとして活躍できれば、会社員よりも収入を上げられる可能性があります。
会社員の場合はコンサル以外にも付随的な業務をこなす必要がありますが、フリーランスになるとコンサル業に集中できるようになります。
また、多くの業界からのオファーを受けられるため、幅広い案件に参画できることもフリーランスになる大きな利点です。

フリーランスの詳細やするべき準備について知りたい場合は「フリーランスとは?意味・仕事の実態や必要な準備をわかりやすく解説」の記事を参考にしてください。

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SAPコンサルタントがフリーランスになる注意点

SAPコンサルタントがフリーランスになる際には、気に留めておくべきことがいくつかあります。
SAPコンサルタントがフリーランスになるときの注意点は、主に以下の2つです。

  • 自己管理が大変
  • 営業活動が大変

SAPコンサルタントがフリーランスになると、契約管理やスケジュール管理、経理管理や税務処理など全てを自分で行わなければなりません。
また、会社員時代は会社という信頼がベースにありましたが、フリーランスは一から信頼を築いていくことが必要です。信頼を獲得するために、フリーランスになるまでに積み重ねてきたSAPコンサルタントとしてのノウハウや経験をポートフォリオにまとめておきましょう。

フリーランス全般の事情については、「フリーランスのメリットとデメリットとは?向いている人も解説」をご参照ください。

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フリーランスSAPコンサルタントの案件獲得方法

フリーランスのSAPコンサルタントの案件獲得方法には、以下のものがあります。

  • 知人の紹介
  • フリーランスエージェントの利用
  • 前職のクライアントからの紹介
  • ブログやSNSの活用
  • クラウドソーシングの利用
  • 交流会・セミナーへの参加

フリーランスのSAPコンサルタントが仕事を探す際には、複数の方法を同時進行で活用することがおすすめです。自分が希望する条件の案件を獲得できるように準備をしましょう。

フリーランスの案件獲得方法について詳しく知りたい方は、「フリーランスの仕事の取り方とは?初心者でもできる案件の探し方を紹介」をご参照ください。

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高単価SAPコンサルタントになるために必要なもの

SAPコンサルタントの案件は、一般的な水準よりも高単価な傾向があります。また、市場価値が高いスキルや知識、経験などを保有していれば、さらに高単価の案件を獲得することも可能です。
ここでは、SAPコンサルタントが高単価な案件を獲得するために必要なものを紹介します。

コンサルティングスキル

SAPコンサルタントが高単価な案件を獲得するためには、高いコンサルティング能力が必要です。

SAPコンサルタントのコンサルティングスキルを構成する要素には、ロジカルな思考力や問題を発見する能力、コミュニケーション能力などが挙げられます。
クライアントとの意思疎通を可能にし、企業の経営にプラスになるような提案を対等な立場で行います。

SAPモジュールの知識

SAPコンサルタントが高単価な案件を目指すにあたっては、市場価値の高いSAPモジュールを取り扱うことができる知識が必要です。
市場価値の高いSAPモジュールには以下のようなものがあります。

  • 会計モジュール(管理会計:CO、財務会計:FI)
  • ロジスティクスモジュール(在庫管理:MM、販売管理:SD)
  • 人事モジュール(人事管理:HR)
  • 生産管理モジュール(生産管理:PP)

SAPコンサルタントが求められている領域のSAPモジュールの知見があれば、好条件で案件を受注できます。

SAPに関する知識を深めるためには、資格を取得することも有効です。能力の証明にもなります。
SAP関連資格の取得を検討している方は、「SAP資格取得を目指す方に!種類一覧や難易度・取得方法などを解説」の記事をご覧ください。

最新バージョンのSAPの知見

世界中で主に利用されているバージョンである「SAP ERP 6.0」のサポート期間が、2025年から2027年にかけて終了する予定です。次に利用が推奨されているのは「SAP S/4HANA」です。

そのため、「SAP S/4HANA」の移行に対応可能な能力を持つSAPコンサルタントは重宝されます。希少価値が高いSAPコンサルタントは、クライアント企業から高単価で依頼されるでしょう。

幅広いERP製品の導入経験

SAPコンサルタントには、SAPに関する知識・経験が必要です。そして高単価な案件を獲得できるSAPコンサルタントになるためには、ほかのERP製品に関するノウハウを身に付けることが有効です。

「SAP ERP 6.0」のサポートが終了する2027年問題に向けて、SAP以外のパッケージ製品の導入を検討する企業も増加すると予想されます。
幅広いERP製品の導入に対応できるSAPコンサルタントの需要も高まり、高単価案件も増えるでしょう。

上流工程に携わった経験

SAPコンサルタントが高単価の案件を得るためには、自分自身が全工程において一貫して担当できるコンサルタントであることのアピールが有効です。

要件定義にはじまる上流工程から、テストや運用保守に至る下流工程まで、同じコンサルタントが担当可能であることは、クライアントにとって大きな安心材料となります。
打ち合わせや面談時に積極的にアピールしましょう。

コーポレート部門の知識

コーポレート部門の知識を持つSAPコンサルタントは、高単価な案件を獲得できます。

SAPコンサルタントがSAP製品を用いて行うことは、クライアント企業が抱える課題を解決に導くことです。そのため、SAPコンサルタントには経営や財務、労務などのコーポレート部門の領域に関する知識も求められます。

各業界・業務の知識

SAPの導入企業は、エネルギー産業や製造業をはじめ、運輸通信業や卸・小売業から金融業、航空宇宙産業に至るまで、あらゆる業界に存在します。案件にマッチする業界や業務に関する知識を持っているSAPコンサルタントは、クライアント企業にとって頼れる存在です。
専門性を持つSAPコンサルタントの報酬は高単価になります。

AIの知識

近年、AIの活用によってSAPを用いた経営効率の向上がさらに期待できるようになりました。今後もさらにAI活用は加速すると考えられます。そのため、AIの知見を持つSAPコンサルタントの需要はますます拡大していくでしょう。

AIは急速に拡大した分野であるため、AI知識を持ったコンサルタントは慢性的に不足している状態です。そのため、SAPとAIの両方の知識があるSAPコンサルタントは、高単価な案件に関われる可能性が高いでしょう。

英語力

SAPを導入している企業には大企業が多く、グローバルな事業展開をしています。グローバル案件に対応できる英語力があれば、SAPコンサルタントとしても強力な武器となります。
SAPは世界中で利用されているため、ビジネスレベルの英語力があればSAPコンサルタントの案件の選択肢が広がります。高単価な案件を掴み取ることもできるでしょう。

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まとめ

SAPコンサルタントは世界中で需要が高く、将来性も期待できる職種です。
SAPコンサルタントは専門性の高い職種であるため、案件の単価は高額になる傾向があります。2025年4月時点のフリーランスHubの案件情報においても、月額100万円を超える案件が多数あります。

SAPコンサルタントには高いコンサルティングスキルやSAPモジュールに関する知識、上流工程の経験などが必要です。
また、迫る2027年問題を受けて、SAPの最新バージョンや別のERP製品に関するノウハウの重要度が増していきます。そのほか、AIの発展にともない、AIを使いこなせるSAPコンサルタントの需要が高まっています。これらの能力を備えたSAPコンサルタントは、高単価な案件を獲得できるでしょう。

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