プログラマーの平均年収をケース別に紹介!1000万円を稼ぐ方法も解説

最終更新日:2025年04月18日

「プログラマーの平均年収はいくら?」「どうしたら稼げる?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。 プログラマーの平均年収は、スキルや企業規模、言語などの要素によって変動します。稼ぐための方法には、技術力の向上やキャリアチェンジなどがあります。 本記事では、プログラマーの平均年収をさまざまなケースに分けて紹介。また、プログラマーが年収1,000万円をかなえるための方法について解説します。

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ケース別のプログラマーの平均年収・報酬額

プログラマーの平均年収は、地域や年齢、スキル、企業規模、言語、働き方などによって異なります。
ここでは、ケース別にプログラマーの平均年収や報酬額を詳しく紹介します。

地域別のプログラマーの平均年収

厚生労働省が公開している、2025年4月時点のjob tagにおけるプログラマーの全国平均年収や地域別の平均年収は、下記のとおりです。

地域 平均年収 平均労働時間
全国 557.6万円 168時間
北海道 489.8万円 162時間
青森県 432.3万円 167時間
岩手県 486.2万円 166時間
宮城県 494.6万円 168時間
秋田県 535.7万円 173時間
山形県 439.5万円 172時間
福島県 540.6万円 169時間
茨城県 467.8万円 168時間
栃木県 586.7万円 165時間
群馬県 543.2万円 167時間
埼玉県 568.9万円 168時間
千葉県 567.7万円 162時間
東京都 571.7万円 170時間
神奈川県 522.5万円 161時間
新潟県 457.1万円 170時間
富山県 450万円 165時間
石川県 551.4万円 164時間
福井県 475.5万円 166時間
山梨県 525.0万円 167時間
長野県 507.5万円 165時間
岐阜県 579.9万円 167時間
静岡県 513.7万円 169時間
愛知県 596.5万円 165時間
三重県 500.0万円 168時間
滋賀県 491.9万円 163時間
京都府 608.4万円 167時間
大阪府 584.5万円 169時間
兵庫県 557.9万円 162時間
奈良県 407.7万円 167時間
和歌山県 548.5万円 161時間
鳥取県 478.7万円 168時間
島根県 434.6万円 168時間
岡山県 506.3万円 172時間
広島県 536.1万円 165時間
山口県 496.2万円 161時間
徳島県 490.6万円 164時間
香川県 513.5万円 167時間
愛媛県 562.7万円 162時間
高知県 471.6万円 158時間
福岡県 481.3万円 161時間
佐賀県 481.6万円 168時間
長崎県 490.3万円 167時間
熊本県 519.9万円 172時間
大分県 486.9万円 162時間
宮崎県 422.0万円 159時間
鹿児島県 495.8万円 170時間
沖縄県 402.6万円 171時間

プログラマーの全国平均年収は557.6万円です。
地域別のプログラマーの平均年収において年収額が最も高いのは京都府で608.4万円です。一方で平均年収が最も低いのは、沖縄県で402.6万円です。平均年収の最高額と最低額では200万円以上の差が開いており、報酬には地域差があるといえます。

年齢別のプログラマーの平均年収

2025年4月時点の厚生労働省の職業情報提供サイトjob tagの情報によると、プログラマーの年齢別の平均年収は下記のとおりです。

年齢層 平均年収
20~24歳 約341万円
25~29歳 約453万円
30~34歳 約512万円
35~39歳 約597万円
40~44歳 約646万円
45~49歳 約674万円
50~54歳 約679万円
55~59歳 約732万円
60~64歳 約539万円
65~69歳 約459万円
70歳~ 約406万円

最も年収が高いのは55~59歳のプログラマーで、平均年収は約732万円です。経験年数が増えていき、上流工程や管理を任されるようになると、年収が高くなると考えられます。
日本において定年に設定される60歳以降は、年齢が上がるにつれて年収は下がっています。

スキル別のプログラマーの平均年収

プログラマーの年収は、保有するスキルや専門性によっても異なります。
以下は、2025年4月時点のjob tagによるスキルレベル別の年収の目安です。

【設計・構築】

スキルレベル レベルの内容 年収
ITSSレベル1~2 一定の範囲の作業であれば独力で担当できる 420万円~620万円
ITSSレベル3 要求された作業をすべて独力で遂行できる 450万円~700万円
ITSSレベル4 要求された作業に加えて、業務上の課題の発見・解決をリードできる 500万円~780万円
ITSSレベル5以上 高度IT人材であり、テクノロジー・メソドロジー・ビジネスを創造できる 600万円~950万円

【ソフトウェア開発スペシャリスト】

スキルレベル レベルの内容 年収
ITSSレベル1~2 一定の範囲の作業であれば独力で担当できる 435万円~600万円
ITSSレベル3 要求された作業をすべて独力で遂行できる 450万円~695万円
ITSSレベル4 要求された作業に加えて、業務上の課題の発見・解決をリードできる 500万円~750万円
ITSSレベル5以上 高度IT人材であり、テクノロジー・メソドロジー・ビジネスを創造できる 550万円~866万円

与えられた作業をこなすだけでなく、自主性・創造性が求められるレベルを担うことができると、高年収のプログラマーになれます。

企業規模別のプログラマーの平均年収

令和4年賃金構造基本統計調査」におけるプログラマーの年収は、「ソフトウェア作成者」の値を参考に示すことができます。

企業規模 年収目安
10人以上 約557万円
10~99人 約512万円
100~999人 約556万円
1,000人以上 約598万円

なお上記の表にある年収の概算は、「きまって支給する現金給与額」×12ヶ月分+「年間賞与その他特別給与額」で算出しています。

言語別のフリーランスプログラマーの平均月額単価

2025年4月時点のフリーランスHubにおいて案件数が上位10位に入るプログラミング言語について、それぞれ最も割合が高い月額単価を以下の表にまとめました。

プログラミング言語 最も割合が高い月額単価
Java 月額60~70万円
JavaScript 月額60~70万円
PHP 月額70~80万円
SQL 月額60~70万円
Python 月額70~80万円
TypeScript 月額70~80万円
HTML 月額60~70万円
CSS 月額60~70万円
Ruby 月額80~90万円
Android 月額70~80万円

プログラミング言語ごとの市場単価は、需要や専門性などによって変動します。単価を上げるには、需要の高いプログラミング言語を習得し、実務経験を積むことが有効です。

業界別のフリーランスプログラマーの平均月額単価

2025年4月時点におけるフリーランスHubのプログラマーの案件情報によると、月額単価相場で最も多いのは月額50~60万円の案件です。安定して案件を獲得できた場合、想定年収は600~720万円になります。

また、フリーランスHubにおけるプログラマーの業界別の平均単価の情報によると、上位10位の金額は下記のとおりです。

順位 業界 月額平均単価
1位 コンサル 月額86.6万円
2位 FinTech 月額72.1万円
3位 消費財 月額70万円
4位 人材 月額69.7万円
5位 DX 月額69.1万円
6位 映像配信 月額67.5万円
7位 AI 月額66万円
8位 SaaS 月額65.7万円
9位 機械 月額65.5万
10位 ゲーム 月額65.1万円

フリーランスプログラマーは自由度が高く自主性が必要ですが、自分次第で高収入を狙えます。単価交渉力や需要のある技術の習得が、年収アップの鍵といえるでしょう。

エンジニア全体の単価について知りたい方は、「エンジニアの単価相場とは?計算の仕組みや報酬額アップの方法を解説」をご参照ください。

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プログラマーの年収が低くなるケース

プログラマーの年収額は幅広く、なかには年収が低い人もいます。
プログラマーの年収が低くなるケースには、以下のようなものが挙げられます。

  • スキル・経験が不足している
  • 下流工程を担当している
  • 下請けの仕事をしている
  • 自己PR力や交渉力が不足している

プログラマーとしてのスキル・経験が足りていない場合、高収入を狙うことは難しいでしょう。クライアントが求めるレベルに達していない場合、裁量が大きい仕事を獲得しづらいです。
また、能力が高いプログラマーであっても、うまくアピールできなかったり交渉を怠ったりした場合、見合わない低額の報酬を設定されてしまうおそれがあります。

自分の実力を分かりやすく伝えるために、スキルシートを作成することがおすすめです。「スキルシートの書き方は?未経験でも採用したくなるアプローチ方法を解説」の記事で書き方を解説しているので、参考にしてください。

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プログラマーが年収1000万円を目指す方法

ここでは、プログラマーが年収1,000万円を目指す方法を7つ紹介します。紹介する方法を参考にして、高収入プログラマーを目指しましょう。

需要のある言語を身につける

プログラマーが年収1,000万円を目指す方法の一つは、需要が高いプログラミング言語を習得することです。

案件で使用するプログラミング言語によって、年収に差が生じます。習得している人が少ないプログラミング言語や新しいプログラミング言語、習得難易度が高いプログラミング
言語などを身に付けましょう。これらのプログラミング言語は需要が高く、案件単価が高額になる傾向があります。

対応できる業務・分野の範囲を広げる

プログラマーが年収1,000万円を目指すためには、対応できる業務や分野の範囲を広げることが重要です。幅広い業務・分野に対応できるプログラマーは、クライアントにとって頼もしい存在になります。
対応範囲が広ければその分受注できる案件も広がります。高単価な案件は複数の技術が求められることも多いです。関連する知識・スキルを習得できるように努めましょう。

専門性を高める

プログラマーが年収1,000万円を目指すには、専門性を高めることが重要です。
AI・クラウド・セキュリティ・データ分析・金融技術など、需要が高い分野で知識・スキルを深めると、市場価値が向上し、企業から高い評価を得られます。
また、資格を取得することも有効です。トレンドに対応した専門性を確立し、給与交渉やキャリアアップの機会を拡大できます。専門性を磨くことは、競争力強化と年収向上の重要なステップとなるでしょう。

プログラミング以外のスキルも身につける

プログラミング以外の幅広いスキルを磨くことで、プログラマーとしての市場価値が高まり、年収向上につながるでしょう。
以下で、プログラミング以外の重要なスキルについて詳しく紹介します。

コミュニケーションスキル

プログラマーとして高い年収を得るには、コミュニケーションスキルが重要です。
プロジェクトの成功には、チームやクライアントとの円滑な意思疎通が不可欠なため、相手の考えを理解し、適切に提案する能力が求められます。特に、プロジェクトマネージャーやITコンサルタントなどの職種では、このスキルがキャリアアップに直結します。また、良好な人脈を築くことは新しい仕事のチャンスを得ることにもつながります。
コミュニケーション能力は、長期的なキャリア形成にも役立つスキルです。

最新トレンド情報を集めるスキル

IT業界はトレンドの変化が早く、常に新しい技術や情報が登場しています。そのため、プログラマーが高年収を得るには、最新のトレンドや情報を積極的に収集するスキルが求められます。
勉強会やセミナーに参加したり、オンラインコミュニティやニュースサイトを活用することで、常に最新情報に触れることが大切です。技術の変化に柔軟に適応する姿勢を持つことで、競争力を維持し、高収入を目指すチャンスが広げられます。

英語スキル

英語スキルは、プログラマーが年収1,000万円を目指すための重要なスキルです。特に外資系企業や海外進出を考えている人は、英語力を保有することで転職の選択肢が広がり、高収入を得やすくなるでしょう。
英語が堪能であれば、グローバルな環境や海外案件への参加チャンスが増えます。プログラマーとしてのキャリアの選択肢が広がり、年収1,000万円達成の可能性が高まります。

上流工程を担当する

上流工程を担当できれば、プログラマーの年収がアップします。
要件定義やシステム設計などの上流工程は、プロジェクトの基盤に関わる重要な役割を担い、高度なスキルや業務知識を必要とします。その責任の大きさから、プログラマーの報酬も高水準で設定されることが一般的です。さらに、これらの業務で培われる専門スキルは転職市場でも高評価されるため、年収1,000万円を目指すうえで大きなアドバンテージとなるでしょう。

給料が高い会社に転職する

プログラマーが年収1,000万円を目指すための一つの方法は、給料が高い企業へ転職することです。
以下で、給料が高い傾向がある会社の特徴を解説します。

大手企業

大手企業は安定した収益基盤と比較的高い給与水準を特徴としているため、プログラマーが1,000万円以上の年収を目指せる環境といえます。また、大企業では教育制度や研修制度が充実しており、スキルアップやキャリア形成の機会が豊富です。

スタートアップ企業・ベンチャー企業

スタートアップ企業やベンチャー企業は、成長性の高い会社です。成果に応じた報酬体系がとられていることが多く、プログラマー自身の頑張りが収入に直結しやすいです。

スタートアップ企業・ベンチャー企業では、少人数体制で多岐にわたる業務を手がける機会が多いため、幅広いスキルや柔軟性が求められます。特に、成長分野や最新技術を扱う企業ではスキル向上が目指せるため、自身の市場価値向上を狙うことが可能です。

元請け企業

元請け企業で働くプログラマーは、中小受託事業者(下請け企業)に比べて高い年収を得られる傾向があります。
元請け企業はクライアントと直接取引を行うため、取引条件を相談できます。また、プロジェクトの設計や管理を担うことが多いため、責任に見合った報酬が期待できるでしょう。

特に、大規模プロジェクトを受託する企業では、上流工程を担当する機会が多く、設計や要件定義の経験を積むことでスキルアップと収入向上が可能です。さらに、クライアントとの交渉力やプロジェクトマネジメントスキルが評価され、キャリアの向上とさらなる高収入を目指せるでしょう。

自社サービスを提供している企業

自社で制作したシステムやソフトを提供している企業で働くプログラマーは、年収1,000万円を超える可能性が高いといえます。自社製品が市場で成功すれば、プログラマーの収入も比例して向上する可能性があります。
また、専門分野に特化したシステムを提供する企業であれば、専門性の高さから報酬もさらに高水準になることが期待できます。

国際的な企業

グローバルな企業で働くプログラマーは、高年収を得られる可能性があります。
外資系企業では、優秀な人材を確保するために高額な給与を提示する傾向があります。また、海外市場で働く際は、日本よりも給与水準が高いです。英語力を活用することでキャリアの幅が広がるでしょう。
さらに、海外での経験は技術力の向上や視野の拡大につながり、年収1,000万円を達成するための重要なステップとなり得ます。

年収が高い職種にキャリアアップする

年収1,000万円を目指すには、プログラマーからプロジェクトマネージャーやITコンサルタントなどの職種へのキャリアアップする方法もあります。プログラマーとしての経験を基盤に、マネジメント力やコンサルティングスキルを活かし、新たなキャリアを築くことで、より高い収入を得る道が拓けます。
これらの職種では、技術スキルに加えてプロジェクト管理・戦略立案・クライアントとの交渉力などが求められます。責任範囲が広がる分、報酬も高く設定されることが多いでしょう。

フリーランスとして独立する

フリーランスプログラマーとして独立することで、年収1,000万円を目指すことが可能です。
フリーランスプログラマーになると獲得する案件を自分で選んで仕事に取り組むことになります。フリーランスプログラマーは納品する案件数も案件単価も自分次第になるため、会社員として働くよりも稼げる可能性があります。
特に需要の高い分野に特化し、専門性を発揮することで、大幅な収入増が期待できます。

一方で、フリーランスプログラマーは案件獲得や契約交渉、スケジュール管理などを自分ですべて行う必要があります。フリーランスに求められることをあらかじめ把握し、準備を進めましょう。
フリーランスになることを検討しているプログラマーは、「フリーランスとして仕事を得るには? 代表的な職種や案件の探し方を紹介」の記事をご覧ください。

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まとめ

厚生労働省の情報によると、プログラマーの全国平均年収は557.6万円です。また、フリーランスHubに掲載されている案件情報においては月額50~60万円の案件が最も多く、想定年収は600~720万円です。

プログラマーが年収1,000万円を目指すには、プログラミング技術力や汎用スキルを向上させる必要があります。また、給与水準の高い企業や業界への転職、フリーランスとしての独立など、年収を上げるためには多くの選択肢があります。年収アップを目指して、スキルの磨き上げやキャリアアップの実現を目指しましょう。

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