SE(システムエンジニア)の仕事内容とは? 平均年収や資格も解説

最終更新日:2025年11月07日

「SEはどのような仕事内容?」と疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。 SE(システムエンジニア)は、ITシステムやソフトウェアの設計・開発・運用・保守を専門的に行います。 本記事では、SEの詳しい仕事内容や年収目安、求められる知識・スキルなどを紹介します。また、スキルの身に付け方や適性、SEになるための方法も解説。さらに、SEの仕事をするにあたって役立つ資格も紹介するので参考にしてください。

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SEの仕事内容とは

SEとは「システムエンジニア」のことを指します。

SEの仕事内容とは、自社の経営方針や戦略に基づいて新しいシステム・サービスの開発を行うことです。SEは要求分析・要件定義、システム設計などの上流工程から担当します。
中堅・中小企業などにおいては、システムの設計・構築・運用まで一貫して1人または少人数のグループで行うケースも見られます。

要求分析・要件定義

SEの仕事内容には、要求分析・要件定義があります。
クライアントからヒアリングした内容をもとに要求分析を行い、必要な機能や改善点を明確にします。クライアントの要望に沿ったシステムを実現するには、業務フローの分析やシナリオ作成が欠かせません。
そしてクライアントからの要望を実現するための機能や条件を要件定義書に落とし込みます。

設計

要件定義を終えたら、SEはシステムの設計を担当します。

クライアントが求める機能を満たすために、レイアウトや操作性を考慮しながら、プログラミングに必要な詳細な設計を作成する必要があります。設計段階で適切な仕様を決定することは、開発工程のスムーズな進行につながるでしょう。

SEが担う設計のプロセスについて詳しく知りたい方は、「基本設計と詳細設計の違いとは?作業・業務の流れや重要性、注意点も解説」の記事もご覧ください。

構築

SEは、設計書に基づいてシステムを構築します。現場によって、SE自身がプログラミングを担当することもあれば、プログラマーに依頼し協力しながら作業を進めるケースもあります。

テスト

システムが完成すれば、設計通りの動作ができているかを確認するためのテストを実施します。要望通りのシステムに仕上がっているか、反映漏れがないかを確認し、改良すべき点を洗い出す作業です。

システム導入後にバグやトラブルが発生することもあるため、SEは運用開始後の障害対応や修正作業にも関わることが一般的です。

運用・保守

システムの納品後、安定した稼働を維持するための保守・運用業務をSEが担当することもあります。

システムのログ管理、バックアップ、ソフトウェアのアップデート、障害発生時のトラブルシューティングや復旧作業が主な業務です。さらに、ユーザーからの問い合わせ対応やシステムのパフォーマンス改善も業務内容に含まれます。

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SEとプログラマーの違い

SE(システムエンジニア)とプログラマーの違いは、主に求められる役割や責任範囲にあります。

SEは要件定義や設計、プロジェクトの進行管理、クライアントとの調整など上流工程を中心に担当します。システムの企画から設計、開発、テスト、運用保守まで広く関与することが多いです。
一方プログラマーは、SEが設計した仕様書に基づき、実際に動くプログラムコードを作成・テスト・デバッグすることが主な仕事です。主に開発の下流工程を担当します。

SEの責任範囲はシステム全体の品質や納期、予算など、広く責任を持ちます。システム開発において重要な役割を担うSEは、プロジェクトを遂行するためのマネジメント能力やコミュニケーション能力も必要です。
一方プログラマーは、コードの品質や機能に責任を持ち、実装に特化した技術力が求められます。

両者の違いについて詳しく知りたい方は、「システムエンジニアとプログラマーの違いは?仕事内容や必要なスキルを解説」をご参照ください。

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SEの仕事で得られる年収の目安

フリーランスエンジニア・クリエイター向けの案件情報を掲載している「フリーランスHub」によると、SEの月額単価で最も案件数が多い価格帯は月額60万円~70万円です(2025年10月時点)。これを年収換算すると、SEの年収相場は720万円〜840万円となります。

SEの報酬単価は、業務内容や企業の規模、プロジェクトの規模などの要素によって単価は大きく変動します。
2025年10月時点で「フリーランスHub」において募集中のSE案件は、2,105件です。また、案件の最大月額単価は210万円、最小月額単価は25万円でした。
SEの仕事の案件は数多く募集されており、報酬単価も高額であり、SEの需要は高いといえるでしょう。

エンジニアの種類ごとの年収や収入アップの方法について知りたい方は、「ITエンジニアは稼げるのか?職種別の年収相場からステップアップの方法を解説」の記事をご覧ください。

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SEの仕事に必要な知識・スキル

SEとして仕事を遂行するためには、基本的な知識・スキルを身につけておくことが重要です。
ここでは、SEの仕事に求められる知識やスキルを紹介します。

システム開発の知見

SEとして仕事をするには、システム開発の各工程に関する基本的な理解や知識、ノウハウなどが求められます。

SEとして働くには、システム開発の各工程に関する基本的な知識や理解を持ち、適切に活用できることが求められます。
システム開発に関する知見があれば、進捗や品質を効果的に管理し、プロジェクトを円滑に進めることができます。こうした技術的な知識を備えていることで、チームやプロジェクト全体の成功に貢献できるでしょう。

問題解決力

SEの仕事には、システムが適切に動作しない場合や業務に支障をきたす問題が発生した際に、迅速な対応が求められます。そのため、SEには問題の原因を特定し、効率的な解決策を導き出す能力が必要です。

また、業務を分析し、より良い運用方法を提案するスキルも欠かせません。論理的思考力やコンサルティング能力を活かし、最適な解決策を提示することが求められます。

コミュニケーション力

SEの仕事では、開発チームのメンバーのほか、他部署やクライアントとも関わりを持ちます。必要に応じて開発に関する説明やサポート、質問・クレーム対応などが必要です。
そのため、SEの仕事にはコミュニケーション力の高さが重要になります。

マネジメント力

SEの仕事には、マネジメント力が必要です。

システム開発には納期が定められていることがほとんどです。納期に間に合うように仕事を終えるために、ゴールを見据えてプロジェクトを管理できるマネジメント力が重要となるでしょう。
自身のスケジュール管理以外にも、チーム全体をまとめるマネジメント力が必要です。プログラマーに指示をしたり、特定の社員に業務の負担が偏っていないか配慮したりなどをSEが行うこともあります。

さまざまな能力が必要なSEは、ときに仕事に大変さを感じることもあるでしょう。「システムエンジニアの仕事はきつい?文系や未経験でも目指せるかも解説」の記事では、SEの厳しさとその対処法について解説しているので、参考にしてください。

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SEの仕事に必要なスキルを身につける方法

ここでは、SEの仕事に求められるスキルを習得する方法を紹介します。

就職して会社で学ぶ

SEの仕事に必要なスキルを身につける方法の一つは、SEとして企業に就職することです。企業に就職することによって、働きながらSEとしての基礎や実践的なスキルが身に付きます。

また、多くの企業では、新入社員のSEに向けた研修やスキルアップ支援制度を用意しています。たとえば、企業内の研修プログラムを活用すると、特定のソフトウェアの使い方や業務で必要なスキルを習得することが可能です。
さらに、企業によってはSEの仕事に役立つ資格取得の支援制度を提供している場合もあります。試験の受験料補助や学習環境の提供など、スキルアップをサポートする仕組みを活用するとよいでしょう。

未経験から目指そうとしている場合は、「ITエンジニアは未経験でもなれる?仕事の種類やスキルを紹介」の記事も参考にしてください。

スクールで学ぶ

SEに必要なスキルを、大学や専門学校、プログラミングスクールなどで学ぶ方法もあります。
特定の技術や専門的なスキルを深く学びたい場合に適している方法といえます。SEの実務経験を持つ講師から直接指導を受けられるため、わからない点をすぐに相談できることが大きなメリットです。

最近ではオンライン講座を提供するスクールも増えており、仕事や生活スタイルに合わせた学習が可能です。

Webサイトや書籍で学ぶ

独学でSEのスキルを身につけたい場合は、Webサイトや技術書を活用する方法もあります。SEに必要な知識や技術に関する書籍は豊富に出版されており、特定の分野に特化したものも多く存在します。

Webサイトを活用する場合、情報の信頼性を確認することが重要です。最新の技術情報を提供している信頼性の高いサイトを選び、正確な知識を習得しましょう。

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SEに向いている人の特徴

ここでは、SEに向いている人の特徴について詳しく解説します。

常に冷静な対応ができる

SEは、システム障害やバグなどの問題が発生した際に、冷静に対応する能力が求められます。

システムの不具合が業務に大きな影響を与える場合もあるため、パニックに陥らず、論理的に原因を分析し、迅速に解決策を導き出すことが必要です。
また、プロジェクトの進行中には納期のプレッシャーや予期せぬトラブルが発生することもあります。そのような状況でも落ち着いて対応できる人は、SEとして適性が高いといえるでしょう。

物事を論理的に考えられる

SEには、システムの設計やプログラムの構築において、論理的な思考が欠かせません。

システムを構築する際には、どのような仕様が最適かを理論的に考え、効率的な構造を設計する必要があります。
また、エラーやバグが発生した際にも、原因を特定し、解決策を論理的に導き出す力が求められます。

問題解決に粘り強く取り組める

システム開発では、想定外のエラーや仕様変更など、多くの問題が発生します。そのため、SEには途中で諦めずに問題解決に取り組む粘り強さが必要です。

特に、大規模なシステム開発プロジェクトでは数ヶ月から数年にわたる長期の業務になることもあります。その間、何度も試行錯誤しながら最適な解決策を探る場面が出てくるでしょう。

学習意欲が高く向上心がある

IT業界は急速に進化しており、SEは常に最新の技術に対応する必要があります。新しい知識を積極的に学び、スキルを向上させる意欲がある人はSEに向いているでしょう。

学習意欲が高い人は、新しい技術を習得することでSEとしての仕事の幅を広げられます。例えば、クラウド技術やAI、データ分析などの分野を学ぶことで、より高度な業務に携わる機会も増えます。

現在注目度が上がっているAI・機械学習について興味をお持ちの方は、「機械学習エンジニアの年収はどれくらい?転職事情や収入を上げる方法も解説」の記事もあわせてご覧ください。

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SEになる方法

ここでは、SEになるための準備や考え方のポイントなどを解説します。SEになるにはどうしたらよいかお悩みの方は参考にしてください。

キャリアプランを明確化する

まずはSEとしてのキャリアプランを明確にしましょう。
「どうしてSEになりたいのか」「目指す年収はいくらか」「将来的にどうしたいのか」などを考えます。長期的に将来のビジョンを描くことで、SEとしてのキャリアプランを固めていきます。

また、自分の理想とするSE像を把握しておくことは、転職時のミスマッチを防ぐことにつながります。SEの職種には多様な分野があるため、自分がどの分野に適性があるかを事前に考えておくことが大切です。

スケジュールを立てる

SEへの就職・転職を検討している場合、どのタイミングで就職・転職をかなえたいのかを決めてスケジュールを立てましょう。就職・転職の目標日を設定したら、転職活動を開始するスケジュールを逆算して決定します。

現在の仕事に支障をきたさないように調整しながら、準備を進めてください。引き継ぎ業務が発生する場合、現職の都合を考慮しつつ、計画的に進めることが求められます。

キャリアの棚卸しをする

SEになろうとするときには、これまでのキャリアを整理し、自身の強みや経験を把握してください。過去の職務経験や習得したスキルを振り返ることで、アピールポイントが明確になります。
就職・転職活動の際に、自分の強みを明確に伝えられるように準備しておきましょう。

SEとしてのスキルを整理する際は、スキルシートを活用することがおすすめです。「スキルシートの書き方とは?エンジニア用の記載内容や自己PRのコツを解説」の記事ではスキルシートの作成方法を解説しているので参考にしてください。

求人・案件を探す

自分のSEに対する考えや目標、計画の目処がついたら、求人・案件を探し始めます。
以下は、SEの仕事の募集要項で確認しておきたい項目の例です。

  • 担当業務の内容
  • 稼働時間
  • 開発やチーム体制の詳細
  • 求められる学歴やスキル
  • 報酬額や報酬体系
  • 福利厚生、保険

自分のスキルや希望条件に合う求人・案件が見つかったら、応募してみましょう。

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SEの仕事におすすめの資格

資格を取得することによって、採用に有利にはたらいたり、SEとしての実務に役だったりする可能性があります。
SEの仕事におすすめの資格には、下記のようなものが挙げられます。

  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • ITコーディネータ
  • オラクルマスター
  • マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP)
  • シスコ技術者認定
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • システムアーキテクト試験

どのようなSEを目指すかによって必要な資格が異なるため、自分のキャリアに合った資格を選ぶことが重要です。

SE向けの資格については「SEの資格・平均年収と動向を分析!収入を上げる方法も解説」の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

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SEのキャリアパス

SEのキャリアパスは多岐にわたるため、自分に合った方向性を選ぶことが重要です。目標を明確にし、理想のキャリアパスをたどりましょう。
ここでは、SEの主なキャリアパスを紹介します。

高い専門性を持つITエンジニア

SEとしての経験を活かし、特定の分野に特化したITエンジニアに転向する選択肢があります。代表的なエンジニアは以下のとおりです。

  • AIエンジニア
  • セキュリティエンジニア
  • インフラエンジニア
  • クラウドエンジニア

SEとしての経験を活かし、自分の興味のある分野へ専門性を高めることで、キャリアの選択肢が広がるでしょう。
詳しくは、「エンジニアの仕事内容や種類とは?働き方や職種に必要なスキルを解説」をご参照ください。

上流工程を担う職種

SEの経験を活かし、プロジェクト全体を管理する職種へとステップアップすることも可能です。代表的な職種には以下のようなものがあります。

  • プロジェクトマネージャー
  • ITコンサルタント
  • インフラアーキテクト
  • システムアーキテクト
  • ビジネスアナリストなど

上流工程の職種に転向するためには、専門的なスキルに加え、コミュニケーション能力や問題解決能力などが求められます。

ITコンサルタントの仕事内容については、「ITコンサルタントの仕事に就くには?仕事内容から必要スキルまで徹底解説」をご参照ください。

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まとめ

SEは、システム開発の各工程を担当し、クライアントの要望に応じた最適なシステムを設計・構築することが主な仕事です。要件定義から設計、開発、テスト、運用・保守まで幅広い業務を担うため、技術的なスキルだけでなく、問題解決能力やマネジメント力、コミュニケーション力が求められます。

SEの年収は経験やスキル、担当する業務の範囲によって異なりますが、継続的なスキルアップにより高収入をかなえることも可能です。ノウハウを積み上げていき、高い専門性を持つITエンジニアや上流工程を担う職種へのキャリアアップを目指しましょう。

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