NEW フリーランスエンジニアの平均年収を解説!2000万を稼ぐ方法も紹介

最終更新日:2025年06月18日

「フリーランスエンジニアになると年収はどのくらいを目指せる?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。 フリーランスは収入に上限がないため、自分次第で年収アップが可能です。 本記事では、フリーランスエンジニアの職種別・プログラミング言語別の平均年収や手取り額の目安を解説します。また、フリーランスエンジニアとして収入を上げる方法や年収2,000万円を目指すためのポイントを詳しく説明します。

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フリーランスエンジニアの平均年収

フリーランスエンジニアの平均年収は、職種や使用するプログラミング言語などによって変動します。
ここでは、職種別とプログラミング言語別のフリーランスエンジニアの平均年収を紹介します。

職種別の平均年収

2025年5月時点のフリーランスHubの案件データによると、各エンジニア職の平均年収は下記のとおりです。なお、平均年収は月額報酬単価をもとに計算しています。

職種 平均年収
SAPエンジニア 約1312万円
機械学習エンジニア 約1184万円
セキュリティエンジニア 約1099万円
組み込みエンジニア 約1080万円
AIエンジニア 約1078万円
SRE 約1076万円
フルスタックエンジニア 約1034万円
ネイティブアプリエンジニア 約1026万円
RPAエンジニア 約1005万円
ブリッジSE 約982万円
ゲームエンジニア 約966万円
IoTエンジニア 約960万円
アプリケーションエンジニア 約934万円
スマホアプリエンジニア 約917万円
サーバーサイドエンジニア 約910万円
フロントエンドエンジニア 約901万円
QAエンジニア 約893万円
インフラエンジニア 約881万円
サーバーエンジニア 約869万円
バックエンドエンジニア 約862万円
SE 約859万円
組込・制御エンジニア 約841万円
セールスエンジニア 約829万円
ネットワークエンジニア 約828万円
データベースエンジニア 約801万円
汎用系エンジニア 約765万円
テストエンジニア 約692万円

エンジニアにはさまざまな職種があり、職種によって求められるスキルや市場価値が異なるため、平均年収にも差が生じます。
SAP製品が「SAP ERP」から「SAP S/4 HANA」へ移行することもあり、SAPエンジニアの市場価値が高まっています。また、AI・機械学習やセキュリティ、組み込み系の分野の需要も高まっており、平均年収は高めです。

人材が不足していたり高度な専門知識が必要とされたりするフリーランスエンジニアの職種は、高い年収が期待できるでしょう。

職種の詳細やフリーランスと会社員の違いについて知りたい方は、「フリーランスエンジニアの種類は?会社員との違いやメリットとは」の記事を参考にしてください。

プログラミング言語別の平均年収

2025年5月時点のフリーランスHubの案件データによると、案件数が多い30種類のプログラミング言語の平均年収は下記のとおりです。なお、平均年収は月額報酬単価をもとに計算しています。

プログラミング言語 平均年収
Python 約1087万円
Go 約999万円
Ruby 約964万円
Kotlin 約936万円
TypeScript 約927万円
Swift 約923万円
Android 約913万円
Objective-C 約900万円
PHP 約886万円
Unity 約876万円
HTML5 約873万円
CSS 約869万円
JavaScript 約867万円
CSS3 約859万円
HTML 約853万円
Java 約838万円
C++ 約835万円
C#.NET 約828万円
SQL 約828万円
RPG 約826万円
JSP 約815万円
ASP.NET 約812万円
C 約807万円
Shell 約805万円
PL/SQL 約790万円
C# 約779万円
VB.NET 約768万円
VB 約766万円
VBA 約727万円
COBOL 約708万円

比較的新しい分野において使われているプログラミング言語や、習得者が少なく企業からのニーズが高いプログラミング言語は、年収が高くなる傾向があります。

フリーランスHubにおいて最も月額報酬単価が高いプログラミング言語であるPythonについて知りたい方は、「Pythonとは?開発で使うメリットや活用事例、スキルの学習法を解説」の記事をご覧ください。

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フリーランスエンジニアの手取り額

ここでは、フリーランスエンジニアの手取りの計算方法や金額の目安について解説します。

手取りの計算方法

フリーランスエンジニアの手取り額は、以下の計算式で算出できます。

手取り額 = 売上 - (経費 + 税金 + 社会保険料)

主な控除項目は次のとおりです。

項目 具体的な例
経費 パソコン、ソフトウェア、通信費、交通費、書籍代、事業に関する保険料
税金 所得税、住民税、消費税、個人事業税
社会保険料 国民健康保険料、国民年金保険料

フリーランスエンジニアの年収を変動させる税金や会社員との収入の違いなどの情報については、「フリーランスの年収は?職種別の平均手取り相場や収入アップの方法を紹介」の記事で解説しているので参考にしてください。

手取り額の目安例

フリーランスエンジニアの手取り額は、売上から経費・税金・社会保険料を引いた金額です。その結果、フリーランスエンジニアの手取り額の目安は、年収の6~7割になります。
年収100万円から1,000万円までの手取り額の目安は下記の表のとおりです。

年収 手取り額の目安
100万円 約73万円
200万円 約154万円
300万円 約230万円
400万円 約303万円
500万円 約374万円
600万円 約437万円
700万円 約498万円
800万円 約560万円
900万円 約628万円
1,000万円 約694万円

上記の手取り額は、以下の条件のフリーランスだと仮定して算出したものです。

  • 年齢は20〜30代のフリーランス
  • 配偶者はなし
  • 青色申告で確定申告をする
  • 国民年金を支払っている

実際の手取り額は条件によって変動します。たとえば居住地域や扶養家族の有無、確定申告の方法などで手取り額は上下します。

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フリーランスエンジニアが年収アップを目指す方法

フリーランスエンジニアとして高収入を得るためには、さまざまな技術を磨いたり戦略をとったりする必要があります。
ここでは、フリーランスエンジニアが年収をアップさせるための方法を解説します。

需要の高いスキルを習得する

市場で求められている技術スキルを身につけることは、フリーランスエンジニアが年収をアップさせる近道です。

現在特に需要が高い技術領域として、クラウド技術やAI・機械学習、セキュリティ、ブロックチェーン、DevOps関連技術などが挙げられます。これらの分野は人材不足が顕著で、高単価での案件獲得が期待できます。
ただし流行りの技術だけを追いかけるのではなく、自身の興味や適性も考慮して習得する技術を選択することが大切です。

継続的に学習する

フリーランスエンジニアが年収を上げるためには、継続的な学習が求められます。

IT業界では技術の進化が速く、エンジニアには常に新しい知識が求められます。そのため、計画的な学習習慣を築くことが重要です。
技術書やオンライン教材での学習に加え、実践的な演習や技術カンファレンスへの参加、技術ブログの執筆なども効果的な学習方法となります。また、休日を使って集中的に学習するのも効果的な方法といえるでしょう。

営業スキルを高める

フリーランスエンジニアが年収を上げるために必要なものの一つは、高い営業スキルです。

フリーランスとして成功するためには、技術力と同様に営業力も重要です。自分の価値を適切にアピールし、好条件の案件を獲得する必要があります。営業力を向上させることで、クライアントとの商談を有利に進められます。

営業スキルを磨きたい方は「フリーランスの営業のやり方10選!成功のポイントや案件獲得方法を解説」の記事を参考にしてください。

信頼関係を構築する

フリーランスエンジニアが年収を上げるために大切なのは、クライアントと信頼関係を構築することです。

クライアントとの良好な関係性は、継続的な案件獲得や単価アップにつながります。一度信頼関係を築けば、そのクライアントからの紹介で新たな案件を獲得できる可能性も広がります。
クライアントからの信頼を得るためには、期限と品質の厳守はもちろん、こまめな進捗報告や問題発生時の迅速な対応が欠かせません。さらに、積極的な改善提案やエンジニアとしての適切なアドバイスを行うことで、クライアントからの信頼を深めることができるでしょう。

フリーランスの単価が決まる仕組みについて知りたい場合は、「フリーランスの単価の決め方は?交渉のコツや報酬を上げる方法も解説」の記事をご覧ください。

戦略的に案件を選ぶ

フリーランスエンジニアの年収アップのためには、案件の選択を戦略的に行うことが重要です。

フリーランスエンジニアが案件を探す際は、単価の妥当性や契約期間、作業場所などを確認しましょう。また、スキルアップできる案件や将来性が高い技術に関わる案件を選ぶことによって、長期的なキャリア形成にもつながります。特に、エンジニアとしての市場価値を向上させるために必要となる経験が得られる案件を優先的に選択することがおすすめです。

案件獲得できるフリーランスエンジニアになる方法については、「フリーランスの仕事の取り方とは?初心者でもできる案件の探し方を紹介」の記事を参考にしてください。

自己管理能力を向上させる

フリーランスエンジニアが年収を上げるために必要な要素は、高い自己管理能力です。

フリーランスとして成功するためには、期限を守った納品と健康管理の両立が欠かせません。
日々の業務ではタスク管理ツールを活用しながら適切な作業時間を設定し、定期的な休憩を確保することが重要です。また、心身の健康を維持するため、運動習慣を取り入れたり効果的なストレス解消法を見つけたりすることも大切です。
自己管理を徹底することで、フリーランスエンジニアとして長期的に安定した収入を得ることができます。

スキルシートを充実させる

スキルシートの内容を充実させることは、フリーランスエンジニアの年収アップにつながります。

充実したスキルシートは、エンジニアが単価交渉や案件獲得を行うときに重要なツールとなります。
スキルシートには得意分野やスキル、実務経験の詳細、保有する資格などについて具体的に記載しましょう。また、過去のプロジェクト実績や使用した技術スタックについても明確に示すことで、自身の市場価値をアピールできます。
スキルシートは定期的に更新を行い、最新の経験やスキルを反映させておきましょう。

スキルシートの作成方法については「スキルシートの書き方は?未経験でも採用したくなるアプローチ方法を解説」の記事を参考にしてください。

フリーランスエージェントを活用する

フリーランスエンジニアが効率的に年収を上げたいときには、フリーランス向けのエージェントサービスを利用することがおすすめです。
フリーランスエージェントは、条件やレベルに合った案件を紹介してくれたり、報酬額の交渉を代わりに行ってくれたりします。

フリーランスエージェントを選ぶ際には、取り扱っている案件の質・量やサポート体制の充実度を確認しましょう。また、報酬条件の透明性や契約条件の明確さ、市場での評判や実績なども重要な選定基準となります。

フリーランス向けのエージェントの活用を検討している方は、「フリーランスエージェント徹底比較 【2025年最新】」の記事を参考にしてください。

経費を適切に計上する

フリーランスエンジニアが年収を上げるためには、節税対策も大切になります。

適切に経費を計上することは、実質的な手取り額を増やすために重要です。
フリーランスエンジニアの経費としては、パソコンやソフトウェアといった機材費用、通信費、交通費などが挙げられます。また、事業に関連性のある書籍代やセミナー参加費なども経費として計上できます。
経費を正しく計上するために、領収書の保管や証拠書類の管理を確実に行いましょう。

フリーランスエンジニアができる節税対策について知りたい場合は、「フリーランスが支払う税金の種類や節税対策について解説!」の記事をお読みください。

青色申告制度を利用する

フリーランスエンジニアが年収を上げるためには、青色申告制度を活用して節税することも有効です。

青色申告は、個人事業主になることで利用できる確定申告の方法です。青色申告を利用することにより、最大65万円の控除を受けられます。青色申告で確定申告を行うと損失の繰越控除が可能になるほか、専従者給与も必要経費として算入できます。
確定申告の際は、税理士に相談するなどして適切な申告を心がけましょう。

白色申告と青色申告の違いや個人事業主になる方法については、「個人事業主は白色申告を選んでも良い?青色申告との違いも解説」で解説しています。あわせてご覧ください。

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フリーランスエンジニアは年収2000万円を目指せる

フリーランスエンジニアとして働くことで年収2,00万円を目指せるか、気になる方は多いでしょう。ここでは、年収2,000万円の実現可能性や稼ぐコツについて解説します。

年収2000万円は実現できる可能性がある

フリーランスエンジニアは、年収2,000万円を稼げる可能性がある職業です。

フリーランスエンジニアは案件内容を自由に選択することが可能です。案件数を増やしたり、高額な報酬が設定されている仕事を選んだりすることにより、収入をアップさせられます。
会社員は固定給であることが多く、昇給・昇格には時間がかかります。エンジニアとして高い実力を持っている人は、稼ぐ金額に上限のないフリーランスになったほうが年収2,000万円をより早い段階で達成できる可能性があります。

フリーランスエンジニアが年収2000万円を稼ぐコツ

がむしゃらに案件をこなすだけでは、エンジニアが年収2,000万円を達成することは困難であるといえます。
フリーランスエンジニアが年収2,000万円を目指すときには、以下の5つのポイントを意識することが大切です。

  • 実務経験を積む
  • 差別化できるスキルを持つ
  • 大企業のプロジェクトに参画する
  • 上流工程の案件を狙う
  • 継続案件を獲得する

年収2,000万円への到達は簡単ではありませんが、努力次第で十分に目指せる収入額です。フリーランスエンジニアとして活躍できるスキル・経験を積み重ねて、高額案件を受注して仕事に取り組みましょう。

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フリーランスエンジニアのメリット・デメリット

ここでは、フリーランスエンジニアとして仕事をするメリットとデメリットを紹介します。
主なメリットとデメリットは下記のとおりです。

メリット デメリット
収入が増加する可能性がある 収入が不安定になる
仕事内容に裁量権がある 自己責任が重い
柔軟な働き方ができる 福利厚生が充実していない

それぞれの詳細について解説します。

メリット:収入が増加する可能性がある

フリーランスエンジニアのメリットの一つは、正社員と比べて高い収入を得られる可能性があることです。

フリーランスエンジニアの単価は、スキルや経験によって幅広く設定されます。市場価値の高いスキル・経験を持っていれば、フリーランスエンジニアとして高単価な案件を受注することが可能です。また、複数の案件を受注することによってさらなる収入アップも期待できます。
会社員・サラリーマンとして働くエンジニアは基本的に固定給ですが、フリーランスは仕事を自由に選べるため、収入額に上限がありません。フリーランスエンジニアになれば、頑張り次第で現在の収入よりも稼げるようになるでしょう。

メリット:仕事内容に裁量権がある

担当したい技術領域や業務内容、働く期間など、自分でコントロールできる範囲が広いのが、フリーランスエンジニアの大きなメリットです。

フリーランスエンジニアは、自分の興味や専門性に合わせて案件を選ぶことができます。また、スキルアップのために新しい技術にチャレンジしたり、得意分野を活かした専門性の高い仕事に特化したりすることも可能です。

メリット:柔軟な働き方ができる

フリーランスエンジニアは、自分の希望に合わせて働き方を選択できます。時間や場所にとらわれない働き方ができることがメリットです。

基本的に自分で仕事のスケジュールを組むことができるため、好きなタイミングで休暇を取れます。また、業務時間を調整したり、リモートワークを選択したりできます。
フリーランスの自由度の高さは、ワークライフバランスの向上やプライベートの充実につながります。

デメリット:収入が不安定になる

フリーランスエンジニアのデメリットとなるのが、収入の不安定さです。

フリーランスの収入は自分次第です。収入が上がる可能性がある一方で、大幅に下がるおそれがあります。
単価が高い案件を受注できなかったり、案件が途中解約されたりした場合、現在の収入よりも下がってしまうでしょう。また、市場の変化や病気・ケガによって休業を余儀なくされてしまい、無収入になるリスクもあります。

安定した収入を確保するためには、複数の案件を並行して受注することや、長期契約を確保することが大切です。また、この不安定さに備えるために貯金して数ヶ月分の生活費を確保しておきましょう。

フリーランスエンジニアになるリスクにあらかじめ備えておきたい方は、「フリーランスエンジニアの現実は厳しい?不安な点やメリットなどを解説」の記事も参考にしてください。

デメリット:自己責任が重い

フリーランスエンジニアのデメリットの一つは、自分にかかる責任が重いことです。

フリーランスエンジニアは、仕事に関するすべての責任を自分で負う必要があります。
主な責任範囲は営業活動や進捗管理、品質管理、トラブル対応などです。また、確定申告や保険の手続きなど、事務的な作業も自身で行う必要があります。
フリーランスエンジニアになるには、高い自己管理能力と責任感が求められます。

デメリット:福利厚生が充実していない

フリーランスエンジニアのデメリットには、福利厚生が充実していないことが挙げられます。

フリーランスは、正社員と比べて福利厚生面での保障が少ないのが実情です。会社に勤めていないため、有給休暇や退職金、各種手当、社員研修がありません。また、社会保険料は全額自己負担になります。
独立してフリーランスエンジニアになる場合、病気や怪我への備え、老後の年金、スキルアップのための学習費用など、すべて自己負担で準備することが必要です。

フリーランスが利用できる支援制度について知りたい方は、「個人事業主向けの年金や健康保険は?代わりになる制度も紹介」の記事をご覧ください。

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まとめ

フリーランスエンジニアの年収は、職種や技術スキルによって変動します。
2025年5月時点のフリーランスHubの案件データによると、SAPエンジニアが最も高く約1,312万円、次いで機械学習エンジニアが約1,184万円、セキュリティエンジニアが約1,099万円と続きます。プログラミング言語別では、Pythonが約1,087万円と最も高く、Goが約999万円、Rubyが約964万円となっています。

フリーランスエンジニアが年収アップを目指すためには、市場価値の高いエンジニアスキルや営業力、自己管理能力を磨くことが大切です。また、良質な仕事を選んだり、エージェントサービスを活用して効率的に案件を獲得したりすることも、フリーランスエンジニアとして成功するポイントです。そのほか、経費の適切な計上や青色申告制度の利用によって節税することは、手元に残る手取り額を増やすことにつながります。

さらに、フリーランスエンジニアは年収2,000万円も決して夢ではありません。実務経験の蓄積、差別化できるスキルの獲得、大企業案件への参画、上流工程案件の受注などを意識的に進めることで、高収入を目指すことが可能です。

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