最終更新日:2023年07月31日
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Unityとは、ユニティ・テクノロジーズ社が提供するゲーム開発プラットフォームで、公式サイトではゲームエンジンとして紹介されています。実際には、ゲームの開発環境あるいは実行環境までをも包含する、ゲーム開発のプラットフォームと言うべきでしょう。
Unityを使いこなせるエンジニアに対しての需要は旺盛です。案件の選択肢も多いと言われていますが、実際にはどのような状況なのかを見ていきましょう。
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無料会員登録ゲーム開発プラットフォームとして、事実上のスタンダードとも言えそうなUnityですが、その強みはどこにあるのでしょうか。開発ツールとしては、習得が比較的容易なC#というプログラミング言語を用いて実装を行う点や、マウス操作で容易にプログラミングが可能な点が魅力と言えるでしょう。
しかし、Unityの強みはそれだけではありません。ゲーム開発にUnityが選択される理由がわかる、3つの強みを以下に示していきます。
Unityで開発されたゲームタイトルを列挙していきましょう。Unityで開発されるのは主にモバイルマシン向けのタイトルで、「ポケモンGO」や「白猫プロジェクト」あるいは「ドラゴンクエストウォーク」などがよく知られています。
Unityの主なターゲットはモバイルマシンではありますが、PCあるいはコンシューマーゲーム機向けのタイトルも数多く開発されています。例えば、スクウェア・エニックスの「いけにえと雪のセツナ」は、2016年2月にまずPlayStation4版とPlayStation Vita版がリリースされ、同年7月にWindows版、翌2017年3月にはNintendo Switch版がリリースされました。短期間で、4つのプラットフォームに対応したことになります。
このように、Unityで開発されたゲームは、マルチプラットフォームに対応していることが少なくありません。複数プラットフォームへの対応が可能であることが、開発にUnityを採用する理由となることは容易に想像できるのではないでしょうか。
コンピューターゲームには、奥行きのある表現が可能な3Dゲームだけでなく、ソーシャルゲームに代表される、手軽に遊ぶことができる2Dゲームもあります。Unityの強みは、その両方に対応していることです。マルチプラットフォームへの対応とあわせると、ゲーム開発にUnityが採用されることは、当然とも言えそうです。
大ヒットした「ポケモンGO」は、拡張現実(AR)を取り込んだ作品の代表と言えるでしょう。Unityでは仮想現実(VR)も扱うことが可能で、音楽にあわせ、仮想空間で飛んでくるブロックをライトセーバーで切っていく「Beat Saber」という体験型のリズムゲームが知られています。
Unityを利用することで、これまでになかったタイプのゲーム、あるいは新しいサービスを開発することも可能になると言えます。
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無料会員登録Unityのフリーランスエンジニアには、どのような案件があるでしょうか。フリーランスハブでUnityの案件情報を検索すると、主流はやはりゲームの開発です。数は少ないのですが、ゲーム以外のアプリケーション構築という案件もあります。
なかでも目立っているのは、ソーシャルゲームの開発と、スマートフォンアプリケーションの開発です。これらについては、多くの共通点を見出すことができます。
多くの場合、ゲーム開発を事業の柱にしている比較的規模の大きな企業が、自社内で開発を行います。ソーシャルゲームの開発は予算規模が大きいことが多く、規模が小さな会社の求人や案件はあまり多くありません。
Unityでの開発において、直接プログラミングを行うことはあまりありません。それでも、プログラミングを行うことはありますから、C#のスキルを持っていると有利になります。CGソフトのMayaを扱うスキルも有用です。PCであればWindowsやmacOS、スマートフォンであればAndroidやiOSといった、ブラウザを動かすOSでの開発経験を持つエンジニアが求められるという傾向もあります。
こちらは、規模の大きなゲーム開発会社だけでなく、ベンチャー企業やスタートアップ企業からも案件が出ています。やはり、自社内での開発が多くなります。
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無料会員登録Unity未経験のエンジニアが、Unityを使ったプロジェクトに参画するためには、どのようにすればいいのでしょうか。Unity未経験と言っても、エンジニアとしてまったく経験がない場合と、他ではエンジニアとしての経験はあって、Unityでのプロジェクトが未経験の場合とでは、その意味するところが違ってきます。
まず、エンジニアとしての経験がゼロの場合は、そのような案件は少ないということを知っておきましょう。参画には何よりも、エンジニアとしての基礎を身につけることが必要です。
その上で、Unityを使ってゲームを開発し、SNSなどを利用して制作物を発表していけば、ゲーム制作者の目にとまることもあります。Unityは通常版で月額16,500円の利用料が必要となりますが、個人で開発を行うには十分な機能を持った無料版も用意されています。オリジナル作品を数多く作って、継続的に発表しましょう。
また、実際にソフトウェアエンジニアとして働いて経験を積む方法もあります。その場合は、Unityの周辺分野となるC#でのプログラミングや、AndroidやiOS環境での開発を行っている会社での経験が役立ちます。
基本的には、Unityの周辺分野での経験があると有利になると言えるでしょう。スマートフォンのOSだけでなく、WindowsやmacOSの開発環境での経験や、C#やJavaといったプログラミング言語の経験は、案件の獲得には有利となります。
Unityでのゲーム開発は、その多くをプログラミングなしで行うことができます。これは、Unityの操作に慣れることが重要であることを意味します。基礎的なエンジニアとしてのスキルや、周辺分野での経験があれば、比較的採用されやすくなると言えるでしょう。
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無料会員登録フリーランスHubで、Unityの案件情報を検索してみましょう。案件の総数は1,332件で、平均単価は750,000円、最高単価は1,150,000円となります(2021年8月17日現在)。
案件数も多いですし、平均単価も高めと言えるでしょう。単価800,000円台の案件が最多で、700,000円台の案件とともにピークを形成しています。800,000円の案件とは、それを継続して受注できれば、年間9,600,000円になります。大台が見えてくるくらいの金額と言っていいでしょう。
リモートワーク可能な案件ですが、案件総数から見ると、その比率は決して高くないように思えるかも知れません。それでも、100件ほどの案件があります。在宅でUnityにかかわる仕事を行うことは、十分に可能な情勢になっていると考えてよさそうです。
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無料会員登録案件の獲得は、フリーランスエンジニア共通の課題であり、Unityエンジニアもその例に漏れません。
推奨したいのは、フリーランス専用のエージェントへの登録です。最初のプロジェクトを見つけるときにも大きな助けになりますし、プロジェクトが終了しそうになったら、フリーランスエンジニアの希望も加味して、最適なタイミングで次のプロジェクトを紹介してもらうことができます。
フリーランスにとって、何よりも重要なのは継続的な案件の確保です。言うまでもないことですが、案件と案件の間に空きがあった場合、その期間は無収入となります。安定的な案件の確保は、フリーランスエンジニアが生き残っていくためには不可欠と考えてください。
Unityエンジニアの場合、プロジェクトの期間が長くなる傾向があります。開発が終わろうという忙しい可能性が高いタイミングで、次を探すというアクションはなかなか取りづらいのが現実でしょう。営業活動はアウトソースすると割り切ったほうが、眼前にあるプロジェクトに集中することができるというメリットがあります。
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無料会員登録さて、Unityの案件ですが、規模の大きな企業が発注する場合など、商流が深くなることがあります。浅い商流を狙うということは、これらのマージンを得る会社を少なくすることを意味します。エージェント選びのときには、発注元から直接受注している案件が多いエージェントを選びましょう。ここは、高単価案件に直接つながるポイントです。
注意しなければならないのは、エージェントを通さずに発注元企業から直接請けることは避けるべき、ということです。発注元企業と直接契約を行えば、マージンは発生せず、実入りは最大になります。それでも、信頼できる知人などからの紹介などでない限りは、避けたほうが賢明でしょう。
まず、営業などの手間がかなりかかります。大きな企業と取り引きする場合は取引先口座が必要になりますが、これはおいそれと認められるものではありませんし、労力も必要となります。めったにあることではないのですが、訴訟というリスクも生じます。
コントロールタワーとしても、エージェントを活用しましょう。エージェントを間に入れるメリットは、管理や事務にかかる手間とさまざまなリスクの軽減です。これらは、マージンによる目減りを大きく凌駕すると言っていいでしょう。
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無料会員登録フリーランスエンジニアには、そのレベルに応じて求められるスキルがあります。Unityエンジニアも例外ではありません。初級、中級、上級のそれぞれについて、求められるスキル像とそれに到達するための具体的なアクションを示します。
初級では、まずUnityを使いこなせることが要求されます。開発ツールとしてのUnityは、ゲームに近い感覚で操作を覚えていくことが可能です。エンジニアとしての経験が乏しい場合でも、ある種のシミュレーションゲームをプレイする感覚で、スキルを身につけていくことができます。
最初の目標として、ゲームの大枠を作成した上で、キャラクターを動かすところまでを作り上げてみましょう。何かを動作させてみることから取りかかることが、Unityに対する理解を深める第一歩となります。実際のところ、UnityのUIはとてもよくできていて、ある程度コンピューターに慣れている人であれば、直感的に理解することができるでしょう。
コンピューターにあまり慣れていない人にとっては、Unityを実際に使うことの重要性は高くなります。CPUとマザーボードの関係性をはじめ、ストレージの種類や、メモリが果たす役割など、慣れていないからこそUnityを用いて学ぶべきことがたくさんある、と言っていいでしょう。
Unityには、豊富なアセットが利用可能という特徴があります。アセットとは、Unityで用いるプログラミングの部品やツールのことで、アセットストアからダウンロードできます。無料で使用できるアセットも数多く用意されています。アセットを利用することで、よりヴィヴィッドなゲームの世界を作り上げることができます。
また、ポインティングデバイスの制御を行うRemote機能も利用してみましょう。マウスやタッチスクリーンといったポインティングデバイスは、ゲームでも頻繁に使われるもので、これらのデバイスにかかわる動作制御は、ゲーム開発では重要な役割を果たします。
上級エンジニアとなると、プログラミングとは別のスキルが求められます。なかでも、プロファイラーの使用に慣れておくことが重要です。
Unityのプロファイラーとは、ゲーム全体の最適化を行うために必要となるツールです。Unityで開発したゲームにはさまざまなエリアがありますが、そのエリアごとのパフォーマンスが、もっと具体的には、CPUやGPU、メモリといったリソースの消費量がわかるというものです。
開発しているゲームの性能確保では、プロファイラーによる分析が重要な役割を果たします。プロジェクトの成功には、欠かすことができないツールであり、使いこなせるエンジニアは必須であると言えるでしょう。
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無料会員登録フリーランスのUnityエンジニアの案件単価は、比較的高い水準にあるとはいえ、やはり単価のアップは目指したいところです。そのために必要なこととは、何でしょうか。
まずは、案件選びに際しての心がけです。短期的には、案件を確保しなくてはなりませんから、採用のされやすい案件に心が向いてしまうのは仕方のない面はあります。また、眼前に高単価の案件があれば、そちらに進みたくもなるでしょう。
しかし、中長期的に重要なのは、そのプロジェクトを通じて、エンジニアとしてどのように成長ができるのか、ということです。ゲーム系の案件はプロジェクト期間が長くなる傾向がありますので、途中の軌道修正は困難になります。最低限、プロジェクトを通しての成長目標が実現可能かは確認しておきましょう。エンジニアとしてのレベルが上がれば、単価も向上します。
技術的な側面では、ゲーム開発で必要とされる複数のスキルを身につけることが大切です。Unityによるプログラミング以外のスキルを身につけて、その上で業界の新しいトピックを収集することも欠かせません。また、積極的な情報発信も心がけたいところですが、あくまで公開可能な情報に限定する必要があります。
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無料会員登録ここまで紹介してきたように、Unityの案件はゲーム開発が中心となっています。ゲーム開発にとって、Unityを利用することのメリットは大きいため、この部分でUnityエンジニアに対するニーズがなくなることは、現時点では考えにくいと言えます。
ゲーム分野以外にも、Unityの活用は広がっています。有名なところでは医療向けや建設業界向けのアプリケーションが開発されています。ここで注目したいのは映像分野で、ゲーム分野に比較すると案件数は少ないのですが、成功事例が増えてきていることもあり、今後は有力な分野になることが期待されます。
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無料会員登録ゲーム業界で幅広く利用され、映像業界などにもその範囲を広げているUnityは、プログラミングがほぼ不要で、UI等もわかりやすいことから、初学者でも比較的スキルを身につけやすいツールであると言えます。とはいえその奥は深く、使いこなせるようになるまでにはそれなりの経験が必要にもなります。
現在はゲーム分野が主流ということもあって、全体から見たリモートワーク案件の比率は決して高くありません。それでも、今後ゲーム以外の分野で利用が広がれば、在宅で参画可能な案件も増えていくことが期待できます。
ゲームが好きな人はもちろん、映像業界で働きたいと考えている人にとっても、Unityのスキルを身につけることは、積極的に検討する価値があると考えてよさそうです。
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無料会員登録<Unity>は<ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社>の登録商標です。
<白猫プロジェクト>は<株式会社コロプラ>の登録商標です。
<ドラゴンクエストウォーク>は<株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス>の登録商標です。
<いけにえと雪のセツナ>は<株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス>の登録商標です。
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