AWSフリーランスの魅力とは。仕事の内容や収入、適性について知る

インフラエンジニアの求人で、AWSをしばしば目にします。Amazonが提供している、Amazon Web Serviceという開発者向けサービスのことです。

2011年頃から徐々に利用が進んでいるサービスですが、フリーランスエンジニアにとって、AWSとはいったいどのようなものなのでしょうか。仕事の概要やエンジニアの募集動向を参考にしながら、予想される将来図を見てみましょう。

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そもそも、AWSフリーランスエンジニアとは?

AWSを扱うフリーランスエンジニアというフレーズだけで、何をする人かをイメージするのは少し難しいかも知れません。簡単に言うと、AWSの利用環境について設計、構築、さらに構築したサービスの運用をする人のことになります。

AWSフリーランスエンジニアは、それぞれの工程でどのようなことを行うのか、概要を示します。

設計

どの分野においても、設計は重要な工程となります。AWS環境の設計は、その可用性や拡張性を意識した上で、最適化する必要があります。一般に、クラウドサービスの利用では、最適な設計ができなかった場合には、速度性能に大きな影響を及ぼすことになります。

設計を担当するエンジニアには、高度な技能と知識が求められます。AWSの場合はAmazonにより公開されている設計ガイドを利用することで、設計に必要な知識を得ることが可能です。

構築

AWS環境の設計完了後には、構築工程に入ります。AWS開発には、サーバー環境構築をはじめ、データベースやセキュリティ、プログラムの実行環境、さらにはコンテンツ配信やメールなど、多彩な機能が用意されています。

これらを組み合わせて、必要となるインフラを構築していくことも、AWSエンジニアが行う重要な仕事のひとつです。

運用

AWSエンジニアは、構築したAWS環境についてサーバー増設や機能更新、動作監視といった運用の仕事も行うことになります。運用にはセキュリティ管理なども含まれますから、業務範囲は、非常に広くなると考えてください。

実際の運用に際し、どのような仕事を担当するかは、その案件次第ではあるのですが、多くの場合でエンジニアのスキルに応じた業務が割り当てられることとなります。可能な限り、多くの種類の仕事をこなせるように、積極的にスキルを身につけていく姿勢が、AWSフリーランスエンジニアには求められるでしょう。

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AWSフリーランスエンジニアに必要なスキル

基本は、まずAWSを使いこなせることとなります。当然ながら、ITインフラの知識も要求されます。さらに、データベースやデータを活用するスキルが求められるなど、広範囲に深い技能が必要になると考えましょう。

また、初級、中級、上級と、スキルレベルごとに求められるスキルも違ってきます。分野ごと、スキルレベルごと、それぞれについて見ていきましょう。

AWSの使いこなし

AWSを使いこなすと言いますが、これはそう簡単なことではありません。多種多彩な機能およびサービスを持つAWSですから、単に「使ったことがある」というレベルから「使いこなせる」と言えるレベルまでは遠いのです。

AWSに関する知識を基礎から学び、ステップアップしていくことが理想的です。役立つのが、AWS認定と言う資格の取得です。資格取得を目的とした意識した学習が、体系的な理解に役立つのはAWSも例外ではありません。

AWS認定は、3つの段階に区分されています。AWSクラウドならびに業界に関係する知識を問う基礎コース、AWSクラウドでの問題解決に関しての経験を問うアソシエイト、ソリューションの設計運用にとどまらず、トラブルシューティングまで、AWSに関する包括的な経験を問うプロフェッショナルがあります。

中級資格となるアソシエイトと、上級資格となるプロフェッショナルには、アーキテクト、運用、開発の3ジャンルがあります。順を追ってこれらの資格を取得することで、AWSに関するスキルを効率的に身につけることが可能です。

ITインフラ全般の知識

AWSフリーランスエンジニアに必要とされるスキルのうち、その基盤となるのがITインフラ全般の知識でしょう。要件定義から運用、保守に至るまで、インフラエンジニアには幅広い知識が求められます。

AWSのエンジニアには、ITインフラの知識とともに経験も求められます。開発者や利用者にとって、ITインフラはあくまで道具であって、操作について一番に求められることは「ストレスなく利用できること」です。

この、ストレスなく利用できるITインフラ構築を行うことは、経験の乏しいエンジニアには難しいことです。AWSフリーランスエンジニアとして評価を得るためには、多数のプロジェクトに参画し、多くの利用者の声を吸い上げ、そこに必要となるものは何か?を判定できる目を養いましょう。

データベースとデータに関する知識

企業などで、情報資産のコアとなるデータを保管しているのがデータベースです。データベースに関する知識および技能が求められます。データそのものに関する知識と、データベース管理システムの技能、双方が必要です。

AWSエンジニアにとって、データベース管理システムに関する知識は、システム性能の確保はもちろん、将来の拡張をスムーズに実施するために必須となります。システムトラブルの発生時に、原因調査や復旧をスムーズに行うためにも、データベース管理システムに関する知識が不可欠と言えるでしょう。

実は、インフラエンジニアがデータベース設計を担当するプロジェクトも多いのです。データベース設計は上流工程に位置づけられる難易度の高い作業であり、データベースとデータに関するスキルは、AWSフリーランスエンジニアとして高単価案件の受注につなげることも期待できるだけに、積極的に高めておきたいものです。

スキルレベルごとの心がけとヒント

AWSフリーランスエンジニアとして、スキルレベルごとに何をすべきかも簡単に示します。

初級AWSエンジニアであれば、まずネットワークの基礎を学ぶことです。特に、クラウド型ネットワークの知識は必須となります。古いテキストですとクラウド型ネットワークについての記述がないことがありますので、最新のテキストを使うよう心がけてください。

中級AWSエンジニアの場合は、実践的な試みが有効です。AWS上にサービスを立てて、ローカルからアクセスを行って、簡単なWebサービスを構築してみるといった方法があります。ネットワーク上のパケットをキャプチャして実際の流れをつかむことも、スキルアップには有効でしょう。

上級AWSエンジニアには、データベースやアプリケーション、Webといった機能ごとにサーバーを分ける、マルチサーバー環境の構築が役立ちます。実務での環境構築は、正解がひとつだけとは限りません。システムの特性により答えが変わる、難しい課題ではあります。それだけに、複数の環境を構築した経験が、スキルアップに大きく貢献するのです。

このように、AWSフリーランスエンジニアには、理論と経験に裏打ちされた高い技能が求められます。広範囲かつ深い知識も求められますので、計画的かつ段階的な学習でそれらを身につけていきましょう。

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AWSフリーランスエンジニアに向いている人

AWSフリーランスエンジニアには、どのような人が向いているでしょうか。ここで言う、向いている人とは、AWSフリーランスエンジニアとして目指すべき姿であるとも言えます。エンジニアとしての適性と、サービスパーソン的な役割としての適性がありますが、それぞれについて見ていきましょう。

エンジニアとしては、多くのクラウドサービスの特性や役割を熟知し、その扱いに精通していることがあげられます。優秀なAWSエンジニアの多くは、隣接分野となる他のクラウドサービスの扱い方もよく心得ているものです。

優秀なAWSエンジニアは、その技術力のベースに、インフラエンジニアとしての知識と経験を持っているものです。昨今インフラエンジニアにとっては、各種クラウドサービスの活用は必須スキルとなっています。それらの知識を有効に活用してこそ、AWSによるターゲットプロジェクトに最適な開発および運用環境の設計構築が可能になるのです。

また、インフラエンジニアにはサービスパーソン的な、広い視野を持った姿勢も求められます。要求された機能の開発や、問題なく運用できることはプロジェクトにおける必要条件に過ぎません。サービスの運用規模、環境等の条件を加味し、運用途中で必要になるであろう改修も視野に入れた上で、開発者やユーザーがストレスなく利用できるよう設計、構築していくことで、はじめて十分条件を満たすことになるのです。

加えて、AWSでのシステムを構築する際にも、たとえば自動化の機能を用いることでテスト工数の削減と品質確保という、一見相反する要求を満たすことが可能になります。開発者やユーザーのサポートは、仕事として決して華やかなものではありませんが、柔軟な視野と高いスキルが要求される重要な仕事と言えるでしょう。

こういった適性を持つまでに至ることは、決して容易ではありません。それでも、そこに向けての努力は、AWSフリーラスエンジニアへの道を大きく開くことになります。

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AWSフリーランスの案件の特徴

AWSフリーランスエンジニア案件は、移行案件、完全な新規構築案件、運用案件に大別されます。それぞれについて、見ていきましょう。

###移行案件
すでに所有しているサーバーやアプリケーションといったオンプレミスの環境を、AWSを利用したクラウド環境に移行する案件です。サーバーが移行対象になることから、中規模以上の案件が目立ちます。

移行元についての十分な理解が要求されるため、オンプレミス環境でのインフラエンジニアの経験が要求されます。AWSについての知識はもちろん、Webサービスなど周辺分野の知識があると、開発時に役立つことがあります。

新規構築案件

なにもない状態から、AWSでインフラを構築するケースも増えてきています。構築したAWS環境には、開発エンジニアの手によるサービスを乗せることになるため、AWSエンジニアには、インフラエンジニアとしての上流工程の経験や、サーバー側の知識が求められます。

運用案件

すでに開発されたAWSインフラにおける、運用保守業務です。AWSの運用経験だけでなく、インフラ構築の経験やインフラ周辺についての基礎的な知識が要求されることになります。

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AWSフリーランスエンジニアの需要と将来性

近年、インフラにAWSを利用したいという需要は多く、それに伴いAWSを扱うことができるエンジニアに対するニーズも旺盛となっています。とはいえ、それはあくまで現在の話です。将来性についてはどのように見られているでしょうか。

2020年10月には、総務省が第二期政府共通プラットフォームの運用をAWS上で開始しました。これは、日本国政府がAWSの有用性を評価したことを意味します。政府系に限らず、情報インフラをクラウドに移行する動きは進んでいます。AWSの利用で最新の情報インフラをリーズナブルな費用で、効率的に構築できるという評価も定着しつつあります。

これから先、AWSフリーランスエンジニアに対する需要は高いレベルを維持しながら推移していくものと予想されます。そこで必要となってくるのはやはり、高スキルを有するエンジニアということになるでしょう。自身の市場価値を高めていくためには、継続的なスキルアップを心がけていきたいものです。

スキルアップの手段として、取り組みやすいのはAWS認定資格の取得です。プロフェッショナルの資格を取得できれば、高単価案件を受注しやすくなるでしょう。また、Google Cloud PlatformやMicrosoft AzureといったAWS以外のクラウドサービス、特にIaaSやPaaSに関するスキルを身につけることで、応用範囲が広がります。

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AWSフリーランスエンジニアの案件数と平均年収

では、実際の案件数や、単価はどのようになっているのでしょうか。フリーランスHubで、AWSの案件検索を行ってみます。2021年4月時点では、案件数は3,800件を超えています。

ただし、こちらは技術要件としてAWSを含む案件すべてを検索したものになります。インフラエンジニアという条件を付加すると、案件数は873件となり、単価は最高で90万円台。数が多いのは60万円台から70万円台の案件です。

平均的なスキルを持ったAWSのフリーランスエンジニアの月単価を70万円と想定すると、1年間では840万円になります。80万円以上の案件も相当数ありますから、スキル次第で1,000万円超えも見えてきます。

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高単価を目指す!AWSフリーランスに求められる経験とは

では、年収1,000万円を超えるような、AWSフリーランスエンジニアに求められるものは何でしょうか。AWSエンジニアに求められるのは主に業務の経験ですが、中でも重要性が高いものについて、順を追って説明します。

###上流工程およびマネジメント経験
AWSに限らず、エンジニアの世界では、上流工程の重要性は高いものになります。上流工程をこなせるエンジニアの数は十分とは言えず、そこに参画できるエンジニアの単価は高くなる傾向があります。

上流工程には、意識して参画したいものです。システムやデータベースの設計に加え、プロジェクトマネジメントも経験できれば、高額案件の受注に際して強力なアピールポイントになるでしょう。

専門知識

各案件で必要とされる業界や業務などの専門知識を持っていた場合、受注時の単価アップにつながることがあります。

案件とマッチした専門知識がベースにあると、プロジェクトをスムーズに遂行することもできます。そういった案件を積極的に狙うとともに、意識して専門知識を吸収していきましょう。

案件に類似するような、AWS以外のクラウドサービスでのスキルも、単価を上げるために欠かせない要素となるでしょう。メジャーなのはMicrosoft AzureやGoogle Cloud Platformです。自身の経験を活用できる案件の選択も、AWSエンジニアにとっては重要であると言えるでしょう。

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未経験からの、AWSフリーランスエンジニアへの道は?

これまで見てきたように、AWSフリーランスエンジニアという仕事は魅力的です。では、未経験の人がAWSエンジニアとして、すぐに活動をはじめることは可能でしょうか。

残念ながら、それはきわめて難しいと考えてください。AWSエンジニアには、インフラエンジニアとしての実務経験が求められます。採用側も経験を重視します。

経験を積むためには、実際にインフラエンジニアとしてさまざまなプロジェクトに携わる必要があります。未経験の人がまず目指すのは、インフラ系の仕事に携わる機会です。そういった企業で、インフラエンジニアとしてのスキルを上げましょう。

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AWSフリーランスのいいところ

さて、2010年頃までは、大企業の情報インフラ構築にあたって、自社内にサーバーを保有するということが常識でしたが、クラウドサービスの普及により、大きな変化を遂げました。

社会資本としての通信ネットワークが強化され、コンピュータの処理速度も向上しました。こういった要因が重なり、クラウドサービスが実用に十分な性能を持つに至ったのです。導入費用や維持費用も安価となり、ハードウェアにもソフトウェアにも不可欠な更新コストを意識する必要がないクラウドサービスは、企業にとって魅力的です。

それゆえ、クラウドサービスに携わるエンジニアの求人は、好条件のものも多くなっています。

クラウドサービスの中でも、魅力が高いと言えるのがAWSです。採用企業は増加しており、シェアもトップです。AWSの魅力は、スピーディな機能追加と問題解決の容易さです。AWSが早くからクラウドサービスに参入していたこともあって、ノウハウの蓄積が豊富です。情報へのアクセスのよさも、AWSならではと言えるでしょう。

クラウドサービスのエンジニア、中でもAWSフリーランスエンジニアがいかに魅力的な仕事であるのかを、イメージしていただけたでしょうか。

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フリーランスに必須、AWSの最新情報入手はSNSも活用

AWSは、新しい機能が頻繁に追加されます。最新情報の入手を、常に心がけておきましょう。アンテナを高くし、ニュースサイトやAWSの公式ブログなどを読む習慣をつけておくことが重要になります。

迅速かつ確実な情報入手には、SNSの活用が欠かせません。まずは、Twitterなどで、AWSの公式アカウントをフォローしましょう。AWS専業のクラウドインテグレータや、AWSの世界における著名な人物のアカウントからも、さまざまな情報が入手できます。ぜひ、フォローしておきたいものです。

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AWSフリーランスとして生きるということ

2010年以降、企業の情報基盤はオンプレミスからクラウドへと移行をはじめました。この流れは今後も継続し、勢いはむしろ強まっていくことが予測されています。

AWSエンジニア、特にフリーランスとして生きていくには、日常的に積極的な情報収集を行い、スキルを高めていく努力が必要不可欠となります。決して容易なことではありませんが、この成長著しい分野で、プロジェクトを動かすという充足感は、得がたいものになるでしょう。

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<AWS>は<アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッド>の登録商標です。
<Twitter>は<トゥイッター インコーポレイテッド>の登録商標です。

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