
最終更新日:2025年09月30日

フリーランスとして働いている人や独立を検討をしている人の中には、「フリーランス人口はどれくらいなのか」と気になっている方もいるでしょう。社会情勢の変化を受けて、近年ではフリーランスとして働く人が増えています。 本記事では、フリーランス人口の推移や割合、増加している背景などを解説します。フリーランスとして活躍するためのポイントやメリット・デメリットも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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フリーランスとは、特定の企業や組織に所属せず、個人で案件を請け負って仕事をする人を指します。
フリーランスについて法律で定められた明確な定義はありませんが、政府が公表しているガイドラインにおいてフリーランスは下記の特徴を持つ人とされています。
フリーランスの詳細やほかの働き方との違いについては、「フリーランスとは?意味・仕事の実態や必要な準備をわかりやすく解説」で解説しているので、参考にしてください。
出典:内閣官房,公正取引委員会,中小企業庁,厚生労働省「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」
フリーランスになるかの情報収集に
おすすめの案件を受け取る日本のフリーランス人口に関しては、さまざまなデータが存在します。
ここではフリーランス人口の各機関のデータのほか、割合や年代、人数の推移のデータについても紹介します。
政府の調査機関ごとの資料によると、フリーランスの人口データは下記のとおりです。
| 機関 | 人口データ | 調査時期・調査期日 |
|---|---|---|
| 総務省統計局 | 257万人(本業209万人、副業48万人) | 2022年10月1日を期日として実施 |
| 内閣官房 | 462万人(本業214万人、副業248万人) | 2020年2月10日〜3月6日 |
| 内閣府 | 341万人(本業178~228万人、副業112~163万人) | 2019年1月28日〜3月4日 |
| 中小企業庁 | 472万人(本業324万人、副業148万人) | 2019年1月11日〜1月31日 |
| 厚生労働省 | 367万人 | 2019年1月15日〜2月21日 |
フリーランスの定義の違いや調査年・時期によって、人口データは少しずつ異なっています。
内訳を確認すると本業としてフリーランス活動をしている人も数多く存在し、その数は約200万~300万人です。
出典:
総務省統計局「基幹統計として初めて把握したフリーランスの働き方~令和4年就業構造基本調査の結果から~」
内閣官房日本経済再生総合事務局「フリーランス実態調査結果」
2019年の内閣府のデータによると、全就業者に占めるフリーランスの割合は本業と副業を合わせても5%程度となっています。また、2022年の総務省統計局のデータによると、フリーランスが占める割合は3.8%です。
「フリーランスは増え過ぎている」との声もありますが、データ上は決して多いとはいえないでしょう。
出典:
内閣府「要旨 日本のフリーランスについて」
総務省統計局「基幹統計として初めて把握したフリーランスの働き方~令和4年就業構造基本調査の結果から~」
2022年10月を期日として調査が実施された総務省のデータをもとに年代ごとのフリーランス総数を計算し、割合を算出すると下記の表のとおりになります。
| 年代 | 調査対象のフリーランスに占める割合 |
|---|---|
| 20~29歳 | 6.16% |
| 30~39歳 | 15.52% |
| 40~49歳 | 21.77% |
| 50~59歳 | 21.71% |
| 60~69歳 | 18.73% |
| 70歳以上 | 16.11% |
また、2022年8月に調査が行われた内閣官房のデータにおけるフリーランスの年代の割合は以下の表のとおりです。
| 年代 | 調査対象のフリーランスに占める割合 |
|---|---|
| 20~29歳 | 0.6% |
| 30~39歳 | 3.9% |
| 40~49歳 | 14.4% |
| 50~59歳 | 37.5% |
| 60~69歳 | 31.6% |
| 70歳以上 | 11.9% |
上記を2つの調査をふまえると、フリーランス人口が多い年代は40代以降のミドル・シニア世代であると考えられます。
出典:
総務省統計局「基幹統計として初めて把握したフリーランスの働き方~令和4年就業構造基本調査の結果から~」
内閣官房「令和4年度フリーランス実態調査結果」
内閣府の資料の「第3-1-7図」によると、「フリーランスを含む従業員を雇っていない自営業主」の人口は、女性を中心にして2017年以降ゆるやかに増加しています。
フリーランスが増えていくなかで案件を勝ち取るためには対策を講じることが必要です。案件獲得の方法や営業活動について知りたい方は、「フリーランスが安定して案件を獲得するには?営業方法や注意点も解説」の記事をご覧ください。
出典:内閣府「日本経済2021-2022」第3章 成長と分配の好循環実現に向けた家計部門の課題(第1節)
フリーランスになるかの情報収集に
おすすめの案件を受け取る内閣府の資料によると、2018年時点でのアメリカの本業フリーランスは約1,061万人であり、就業者全体に対する割合は6.9%です。
同資料における日本のフリーランスの割合は、アメリカの4割ほどでした。アメリカのほうがフリーランスの割合が多く、フリーランスとしての働き方が浸透しているといえます。
出典:内閣府「要旨 日本のフリーランスについて」要旨3
フリーランスになるかの情報収集に
おすすめの案件を受け取るここでは、年収や稼働時間など、フリーランスに関係するさまざまな統計データを紹介します。
政府が公開している2022年度の資料によると、フリーランスの年収分布は下記の表のとおりです。なお本調査には、本業としてのフリーランス収入と副業としてのフリーランス収入の両方が含まれています。
| フリーランスとしての事業による直近1年間の収入 | 割合 |
|---|---|
| 100万円未満 | 14.1% |
| 100~200万円未満 | 12.6% |
| 200~300万円未満 | 12.7% |
| 300~400万円未満 | 12.6% |
| 400~500万円未満 | 9.5% |
| 500~600万円未満 | 6.9% |
| 600~700万円未満 | 4.2% |
| 700~800万円未満 | 3.3% |
| 800~900万円未満 | 2.0% |
| 900~1,000万円未満 | 2.1% |
| 1,000万円以上 | 3.4% |
| わからない・答えたくない | 16.4% |
フリーランスの年収額は幅広く、年間収入100万円未満の人もいれば、年間1,000万円以上を稼ぐ人もいます。
「フリーランスの年収は?職種別の平均手取り相場や収入アップの方法を紹介」では、会社員との年収の比較も紹介しています。また、職種別の年収やフリーランスの手取り額についても解説しているので、あわせて参考にしてください。
出典:内閣官房新しい資本主義実現会議事務局・公正取引委員会・厚生労働省・中小企業庁「令和4年度フリーランス実態調査結果」
2022年10月を調査期日とした総務省の資料によると、年間就業日数が200日以上のフリーランスの就業時間は、以下の割合になっています。
| 就業時間 | 男女計 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|---|
| 20時間未満 | 9.1% | 8.7% | 10.0% |
| 20~29時間 | 3.9% | 2.6% | 6.7% |
| 30~39時間 | 7.8% | 7.4% | 8.7% |
| 40~49時間 | 22.5% | 27.5% | 10.9% |
| 50~59時間 | 7.0% | 8.7% | 3.0% |
| 60~69時間 | 3.3% | 4.3% | 1.0% |
| 70時間以上 | 3.0% | 3.7% | 1.3% |
上記によると、男性と女性のいずれでも、週間就業時間が「40~49時間」と答えた割合が最多です。
出典:総務省統計局「基幹統計として初めて把握したフリーランスの働き方~令和4年就業構造基本調査の結果から~」
2022年に公表された政府の資料によると、フリーランスの職種のうち割合が高い5つの業種は以下のとおりです。
| 職種 | 割合 |
|---|---|
| サービス業(他に分類されないもの) | 22.3% |
| 学術研究、専門・技術サービス業 | 13.6% |
| 建設業 | 12.6% |
| 情報通信業 | 11.3% |
| 卸売業、小売業 | 8.2% |
上記のほかにも、教育や医療、福祉など、幅広い分野でフリーランスが活躍しています。
フリーランスの職種については「フリーランスの仕事の種類は?Webデザイナーなど25の職業や成功する方法を解説」での記事で解説しているので、参考にしてください。
出典:内閣官房新しい資本主義実現会議事務局・公正取引委員会・厚生労働省・中小企業庁「令和4年度フリーランス実態調査結果」
2022年10月に調査が行われた総務省の資料によると、本業としてフリーランスを選んだ主な理由の上位2位は以下のとおりです。
| 理由 | 割合 |
|---|---|
| 専門的な技能等を生かせるから | 32.5% |
| 自分の都合のよい時間に働きたいから | 29.5% |
「専門的な技能等を生かせる」「自分の都合のよい時間に働きたい」といった前向きな理由が全体の6割以上を占めています。
一方で、「正規の職員・従業員の仕事がないから」という理由の割合は3.5%と、不本意な理由でフリーランスになった方は少数です。
出典:総務省統計局「基幹統計として初めて把握したフリーランスの働き方~令和4年就業構造基本調査の結果から~」
2020年5月に公表された内閣官房の資料によると、フリーランスの7割以上が以下の点で満足しています。
社会的地位や人脈形成についても、6割以上が満足している状況です。
一方で、収入に満足しているフリーランスは全体の約4割でした。
出典:内閣官房日本経済再生総合事務局「フリーランス実態調査結果」
2022年8月に調査が行われた政府の資料によると、フリーランスの仕事獲得方法は以下のとおりです。
| フリーランスの仕事の獲得方法 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 仕事の依頼者自身が不特定多数に向けて募集していた | 340 | 16.0% |
| 仲介業者が不特定多数に向けて募集していた | 137 | 6.5% |
| 仕事の依頼者や知り合いなどから直接紹介された | 1,248 | 58.9% |
| 仲介事業者から紹介された | 406 | 19.2% |
| その他 | 166 | 7.8% |
上記によるとフリーランスの仕事の獲得方法は依頼者本人や知り合いなどからの紹介が最も多く、6割弱がこの方法で案件を受注しています。
フリーランスの仕事獲得の詳しい方法については、「フリーランスの仕事の取り方とは?初心者でもできる案件の探し方を紹介」の記事を参考にしてください。
出典:内閣官房新しい資本主義実現会議事務局・公正取引委員会・厚生労働省・中小企業庁「令和4年度フリーランス実態調査結果」
フリーランスになるかの情報収集に
おすすめの案件を受け取るフリーランス人口が増えている背景には、主に下記の4つの要素が影響しています。
以下で、フリーランス人口増加の背景について詳しく解説します。
フリーランス人口が増えた理由としては、需要の増加が挙げられるでしょう。たとえばIT業界では、フリーランス人材の需要が大きく増加すると考えられています。
経済産業省の資料によると、2030年までに最大で約79万人のエンジニアが不足すると予測されています。若年層の人口減少と高齢化が進行するにつれてエンジニアの需要が高まり、フリーランスエンジニアが参入するチャンスも多くなるでしょう。
独立を検討しているエンジニアの方は、「フリーランスエンジニアの種類は?会社員との違いやメリットとは」の記事も参考にしてください。
出典:経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課「IT人材育成の状況等について」
DX(デジタルトランスフォーメーション)が推進されていることも、フリーランス人口が増加している背景の一つです。
DXとは、IoTやAI、ビッグデータなどのデジタル技術を駆使することによって業務プロセスの改善や組織変革をすることを指します。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が公表している「DX動向2024」の「1.2. DXの取組状況」によると、DXに取り組んでいる会社の割合は2021年度の55.8%から2023年度には73.7%に増加しました。日本において、DXは積極的に推進されているといえます。
DXが進むと、新しい働き方や業種が生まれます。
たとえば、DXの推進によって多くの会社でリモートワークが普及しました。企業がリモートワークを導入すれば、自由な時間が増えた社員が副業できるようになります。副業としてフリーランス活動を始め、本業にする人も増えていくでしょう。
リモートワークについて知りたい方は、「リモートワーカーとは?その働き方やメリットについて解説」の記事もチェックしてください。
出典:独立行政法人情報処理推進機構「DX動向2024」
近年では、以下のようなフリーランス活動に役立つサービスが増加しています。
フリーランスを続けるうえで特に課題になりやすいのが継続的な仕事の獲得ですが、エージェントやクラウドソーシングサービスによって、営業活動を苦手とするフリーランスでも仕事を獲得しやすくなりました。また、フリーランスの仕事場としても活用されるコワーキングスペースも増加しています。
フリーランスが仕事をしやすい環境が整っていることも、フリーランス人口が増加する理由の一つとなっています。
フリーランス向けのエージェントの種類を、「フリーランスエージェント徹底比較 【2025年最新】」の記事で紹介しています。継続的な仕事の確保に向けて、ぜひ参考にしてください。
フリーランス人口増加の背景には、働き方に対する価値観の変化があります。
2022年10月に調査が行われた総務省の資料によると、本業としてフリーランスという働き方を選択した理由に「自分の都合のよい時間に働きたいから」や「家事・育児・介護等と両立しやすいから」と回答した人の割合の合計は、全体の3割を超えています。
柔軟な働き方に注目が集まるなかで、ワークライフバランスを重視する考え方が広まっています。終身雇用制度も崩壊しつつある現代では、フリーランスへの転身を視野に入れて働く人が今後も増えていくでしょう。
出典:総務省統計局「基幹統計として初めて把握したフリーランスの働き方~令和4年就業構造基本調査の結果から~」
フリーランスになるかの情報収集に
おすすめの案件を受け取るここでは、フリーランス人口が増加するなかで活躍するためのポイントを紹介します。フリーランス活動を充実させるために、ぜひ参考にしてください。
フリーランスとして活躍するには、自己分析を徹底して行うことが大切です。
フリーランスの働き方には、一定の向き・不向きがあります。たとえば、向上心や自己管理能力があり、約束を守る意識が強い方はフリーランスに適しているでしょう。一方で、仕事に能動的に取り組めない方は、フリーランスに向いていない可能性があります。
自己分析をすることで、フリーランスの適性を見極めることが可能になります。
フリーランスの適性や見極め方については、「フリーランスに向いている人の特徴とは?診断方法や成功のポイントも解説」で詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてください。
自分に合った職種を選択することも、フリーランスとして活躍するために重要です。
自分に合った職種をフリーランスの仕事として選べば、仕事やスキルアップを効率的に進められます。
職種によって、仕事内容だけでなく収入の目安も変化します。今後の生活も考慮したうえで、自分に合った職種を選びましょう。
フリーランス人口が増える状況下で活躍するには、同業者のフリーランスとの差別化を図ることが必要です。
仕事を受注するには、複数のフリーランスの中から自分が選ばれなくてはいけません。自分を選ぶメリットを、クライアントに感じてもらう必要があります。希少価値が高いスキルを身に付けたり、高いノウハウを身に付けたりすると、フリーランスとしての強みになります。
フリーランスとして長く活躍し続けるためにも、スキルアップして差別化を図りましょう。
フリーランスが仕事を獲得していくためには、スキルの証明になる実績作りが大切です。
フリーランスが仕事を獲得するためのアピールの際には、裏づけとなる実績が必要です。
実績が少ない状態のときは、以下のような方法でスキルを証明する実績を作りましょう。
フリーランスとして独立する前に、実務経験を積むことがおすすめです。また、業務内容に関連が深いスクールを卒業したり、関連業務に役立つ資格を取得したりすることも効果的です。
フリーランスには、自己管理能力が欠かせません。
フリーランスは組織に所属していないため、納期の管理や休日の設定などすべてを自分で決める必要があります。仕事を期限までに終えるためには、しっかり自己管理を行うことが必要です。また、休み過ぎると収入が増えず、働き過ぎの状況が続くと体調不良につながります。
自己管理力が高ければ、フリーランスとして安定した活動が可能になります。
フリーランスとして活躍していくには、人脈作りも大切です。
フリーランスは組織に所属しないため、他人との関わりが少なくなりやすいといえます。フリーランスは人脈を積極的に構築し、情報源を増やしてください。
人脈を作ることによって、情報収集ができたり、案件を紹介してもらえるルートが確保できたりします。
フリーランスとして独立する前に、万が一に備えて貯金しておきましょう。
フリーランスの収入は不安定であり、突然仕事がなくなるケースもあります。
たとえば、クライアントの都合でプロジェクトが終了したり、自分が体調を崩してしまったりする可能性があります。自分でコントロールできない理由から、収入が減る事態も起こりうるでしょう。最悪の場合、収入がゼロになることもあります。
そういった不測の事態に備えて、半年から1年は生活できる程度の貯金を用意し、安心して働ける環境を作ってください。
独立後の資金調達の方法について知りたい方は、「個人事業主は給付金・補助金・助成金の対象になる?申請のポイントも紹介」の記事で紹介しています。資金調達に悩んでいるフリーランスは、あわせて参考にしてください。
家族の理解は、安心してフリーランス活動を続けるために重要です。
フリーランスの働き方には、経済的な面や社会的信用の面などの不安要素があります。
配偶者や子どもがいるのであれば、フリーランスの仕事に対する理解を得ないままでは不安を与えてしまうおそれがあります。また、家族の協力を受けられない状況では、自身の体力的・精神的な負担が増すこともあるでしょう。
事前に家族と話し合ったうえで、フリーランスとして独立することがおすすめです。
フリーランスになるかの情報収集に
おすすめの案件を受け取るここでは、フリーランスのメリットとデメリットを紹介します。フリーランスの働き方を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
フリーランスの主なメリットは、以下のとおりです。
自分らしい働き方を実現しやすい点は、フリーランスの大きな魅力だといえます。
フリーランスの主なデメリットは、以下のとおりです。
収入の不安定さや社会的信用の低さなど、生活に直結するフリーランスのデメリットをあらかじめ把握しましょう。現実的な視点を持ち、フリーランスになる検討をしてください。
フリーランスとして独立しようと考えている方は、「フリーランスになるには?必要な手続きや始め方の5ステップを解説」の記事も参考にしてください。
フリーランスになるかの情報収集に
おすすめの案件を受け取る近年、フリーランス人口は増加傾向にあります。フリーランス人口の中心は40代以降のミドル・シニア世代です。
フリーランス人口が増えている背景には、働き方に対する価値観の変化やDXの推進、フリーランス向けサービスの充実などが考えられます。
フリーランスとして活躍するためには、徹底した自己分析や人脈構築、自己管理能力の向上などが必要です。フリーランスとして独立する前にしっかり準備をしておきましょう。
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