フリーランスで有利な資格とは?その種類や難易度について解説!

最終更新日:2024年10月09日


この記事のまとめ

  • IT系フリーランスエンジニアにとって、資格は必須ではないが、スキル証明や案件獲得、キャリアアップに役立つ
  • IT系資格は、大まかに分けると国家資格、ベンダー資格、民間資格があり、難易度や専門性も様々である
  • IT系フリーランスエンジニアは、自分の職種やキャリア目標に合わせて適切な資格を選び、計画的に学習することが重要である

フリーランスのIT系エンジニアの中には、案件を獲得するためにスキルを証明したい、自分の市場価値を向上させたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

そこで考えられるのが、資格の取得です。IT系の資格は様々な種類やレベルがあるため、効率的に取得するには自分の職種、またはやりたい仕事に合わせて適切なものを選ぶ必要があります。

ここでは、IT系フリーランスエンジニアに有利な資格にはどのようなものがあるのか、難易度を含め紹介していきます。また、資格を取得するための学習方法などについても解説していくので参考にしてみてください。

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フリーランスに資格は必要?

そもそも、IT系のフリーランスエンジニアになるためには資格は必要なのでしょうか。結論から言うと資格は必須ではありません。IT業界は実績が重視されるため、実際に経験が豊富なエンジニアの中には資格を持っていないという人もたくさんいます。

しかし、ときに資格自体が、知識やスキルの証明になります。近年、働き方の多様化でフリーランスが注目され、中でもIT系エンジニアは慢性的な人手不足から需要もあり、報酬が高い案件も多いことからフリーランスになる人が増えていると言われています。

その分ライバルが増えることになりますが、未経験や経験の浅い人にとっては、資格を持つことで自分のスキルをアピールできる材料になります。経験のある人にとっては、より報酬の高い案件を獲得できる、キャリアアップできる機会にもつながるでしょう。実際に、企業や案件によっては、資格が求められるケースもあるからです。

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IT資格の種類と分野

資格を選ぶ前に、どのような種類があるのかを大まかに理解しておきましょう。
IT系資格は大まかに分けると「国家資格」や「ベンダー資格」、「民間資格」の3種類があります。国家資格は日本国政府が企業や団体に委託して認定するもので、IT系では「IT職種全般」「エンジニア系」「マネージャ系」の3つの分野に分かれ、それぞれ職種や業務内容に合わせた試験内容やレベルがあります。

国に認められた資格なので、就職や転職、案件の獲得でも信頼性が高くなります。

ベンダー資格は、ITやネットワーク関連の製品やソフトウェア・ハードウェアなどを販売する会社が主催・認定するもので、それぞれ独自に販売している製品の知識や操作方法、また特定の技術に対して様々なレベルを設け、技術力を評価します。

これらの資格はグローバルに展開している企業が多く、認定されれば世界的にも評価されるというメリットがあります。

民間資格は、ベンダー資格のようにITに関連する私企業、スクールなどが主催しているものが多く、国内から国際資格まで様々な規模のものがあります。

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未経験フリーランスにおすすめのIT系資格

それでは、実際にどのようなIT系資格があるのかみていきましょう。
ここでは、IT未経験者、フリーランス初心者~中級者におすすめの資格を紹介していきます。国家資格では「IT系職種全般」に関わるもので、専門性や経験よりも基礎的な知識を幅広く学ぶことができるため、取り組みやすいのが特徴です。

ITパスポート試験(国家資格)

ITパスポート試験(IP)は、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が実施、経済産業大臣の認定する国家資格です。

試験は多岐選択式で、コンピューターシステム、データベース、ネットワーク、情報セキュリティなど企業や組織などのオフィスで働く上で必要となる一般的な知識が身につくほか、AIやIoT、ビッグデータなど新しい分野のテクノロジーやシステムの手法、概要などを学ぶことができます。

2023年の応募総数は200万人を超え、非IT従事者や学生も受験しており、就職・転職活動にも活かされています。難易度は低めで合格率は約50%と言われています。

基本情報処理技術者(国家資格)

基本情報処理技術者は、ITパスポートに続くIPA主催の国家資格です。就職や転職で、システムエンジニアやプログラマーなどのキャリアをスタートさせたいと考えている人向けで、ITに関する基本的な知識や技能をしっかりと身につけることができます。

情報技術を活用したシステム開発全般を理解し、指導者のもとでプロジェクトの担当業務に応じた作業ができる技能を認定するものです。難易度は普通で合格率は約45%と言われています。

応用情報技術者試験(国家資格)

応用情報技術者試験もIPA主催で、基本情報処理技術者からレベルアップを図りたい人などが受験しており、高度IT人材になるための幅広い知識と応用力が身につきます。

具体的には、システム開発における全体の把握と、運用・管理チーム、オペレーションチーム、サービスデスクチームなどのメンバーとして安定的なシステムの稼働に従事する能力です。情報戦略や経営戦略、それらを取り巻く環境を理解する力、情報を収集し分析する力なども問われます。こちらの合格率は25%前後となっています。

情報デザイン試験(民間資格)

情報デザイン試験は、一般財団法人 職業教育・キャリア教育財団 検定試験センターが主催、文部科学省が後援する検定資格です。一般的に「J検定」と呼ばれ、情報システムの基本的な考え方、分析力、提案・コミュニケーション力など社会人に求められるスキルを学ぶことができます。

難易度はITパスポートと同等のレベルと言われています。「情報デザイン試験」のワンランク上には「情報活用試験」、さらにプログラマーやシステムエンジニア向けには「情報システム試験」があります。

IC3(ベンダー資格)

IC3(アイシースリー)は、コンピューターやインターネットに関する基礎的な知識を身につけることができる国際資格で、世界78カ国、19の言語で実施されています。

「コンピューティング ファンダメンタルズ」「キー アプリケーションズ」「リビング オンライン」の3科目で構成されており、OSなどの知識や操作、インターネットやネットワーク、WordやExcelなど代表的なアプリに関する知識や操作方法などが問われ、3科目すべて合格することで資格が認定されます。

合格率は非公開となっていますが、1,000点のうち600点以上で合格できると言われており、難易度はそれほど高くないと言えるでしょう。

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経験者フリーランスにおすすめのIT系資格(国家資格)

今度は「エンジニア系」「マネージャ系」の資格を紹介していきます。国家資格は基本的にIPAの「基本情報処理技術者」「応用情報技術者試験」の上位試験に当たるもので、それぞれ専門分野に特化した内容となっています。

システムアーキテクト試験(エンジニア系)

システムアーキテクト試験はIPAが主催、システム開発の上流工程を担うシステムエンジニア向けの資格試験で、システムの要件定義や設計、分析などのほか、組み込みシステム、IoT関連プロジェクトの企画・開発スキル、またチームを指導する能力も評価されます。

難易度は非常に高く、合格率は12~15%と言われています。

ネットワークスペシャリスト試験(エンジニア系)

ネットワークスペシャリスト試験は、ネットワーク技術、情報システム技術、情報セキュリティ技術などが問われるIPAの国家資格で、システム開発の上流工程を担い、指導する能力が問われます。ネットワークエンジニアやインフラエンジニアを目指す人に適しています。難易度は非常に高く、合格率は10%台と言われています。

データベーススペシャリスト試験(エンジニア系)

データベーススペシャリスト試験は、データベース管理者として、情報システムにおけるデータベースの効率性や安全性を重視した企画・開発、保守、データ資源の管理が問われる試験となっています。

データベース管理者、インフラエンジニアに適しています。ネットワークスペシャリスト試験のような技術力よりも、読解力や業務知識などに重点が置かれています。こちらも合格率は10%台とされています。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験(エンジニア系)

エンベデッドシステムスペシャリスト試験は、IoTを含む組み込み系エンジニア向けの資格試験で、スマート家電や自動運転などに対し、ハードウェアとソフトウェアに基づいたシステムの設計書・仕様書の作成能力、開発環境の整備、またチームを指導する能力も求められます。

最新の高度な技術が求められ、日本国内の組み込み系エンジニア向けの資格試験としては最難関と言われています。

プロジェクトマネージャ試験(マネージャ系)

プロジェクトマネージャー試験は、システム開発のプロジェクトの責任者として、全体の計画・実行からスコープ、予算、スケジュールなど管理に関する技能や問題の解決、トラブルの対応などのスキルも問われます。

難易度は1~4の最高レベル4に当たり、合格率も15%未満とされています。

ITサービスマネージャ試験(マネージャ系)

ITサービスマネージャ試験は、顧客のニーズを踏まえたITサービスの計画立案、設計、開発、提供、改善まで、運用チーム全体の活動および指揮を行うための能力、事業関係管理、サービスレベルの管理などが問われる試験です。

安定的なITサービスを提供する技術とともに、ビジネススキルも評価されるため相対的に難易度は非常に高くなります。

ITストラテジスト試験(マネージャ系)

ITストラテジスト試験は、ITを活用したプロジェクトや商品・サービスの創出を企画・策定・提案などを行うスキルが問われます。事業活動全体の流れを把握し、ビジネスモデルを作るCIO(最高情報責任者)やCTO(最高技術責任者)、ITコンサルタント向けです。合格率は15%未満とされています。

システム監査技術者試験(マネージャ系)

システム監査技術者試験は、ITサービスの不具合や停止、情報セキュリティ事故など、社会的なリスクを伴う情報システムが適切に稼働しているか、第三者の目線で監視・評価を行うためのスキルが求められる資格で、情報システムの責任者に適している資格と言えるでしょう。

合格率は15%未満で、合格者の平均が40歳を超えているという特徴からも、経験に基づく高いスキルが問われます。

情報処理安全確保支援士試験

情報処理安全確保支援士試験は、情報セキュリティのスペシャリストで、サイバーセキュリティリスクの分析・評価、安全なシステム運営の支援・提案などを行います。合格率は10~20%ですが、国内の情報セキュリティ部門の資格としては最難関とされているため非常に難易度が高く、実務経験者でもかなり難しいと言われています。

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経験者フリーランスにおすすめのIT系資格(ベンダー資格)

今度はベンダー資格、および民間資格を紹介していきます。ベンダー資格は世界に広く認知されているものが多く、取得できれば国内企業はもちろん、グローバルに活躍したい人にも有利な資格となります。

Linux技術者認定「 LinuC(リナック)」

Linux技術者認定「 LinuC(リナック)」は、WindowsやMacのようにOSの一種であるLinuxの技術を証明するものです。日本でのLinuxの普及とITプロフェッショナルの育成を目的に設立されたLPI-Japanが運営しており、ベンダーやメーカーに依存しない中立的な評価を行うため、就職・転職にも有利な資格とされています。

レベルは3段階で、LinuC-1はクラウド環境でのサーバー構築と運用、LinuC-2はシステムとネットワークの設計・構築、LinuC-3はさらにシステム運用・セキュリティ・クラウドコンピューティングシステムの3つの専門分野から試験を受けることができます。

LinuC-1は初心者でも1~3か月、LinuC-2は3か月~半年くらいの学習期間が必要と言われており、順次ステップアップしながら認定する仕組みになっています。

AWS認定資格

AWS認定資格は、Amazon Web Serviceの略で、Amazonが提供しているクラウドコンピューティングを始め、様々なサービスに対する専門的な知識や技術を認定する資格です。

レベルは「基礎コース」「アソシエイト」「プロフェッショナル」の3段階で、レベルごとに設けられている学習期間を経て試験を受けることになります。その後は、ネットワーク、データアナリティクス、データベース、セキュリティ、機械学習の各専門分野で認定を受けることができます。

難易度は、「アソシエイト」でITパスポートと同等のレベルと言われています。

マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP)

マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP)は、Microsoft製品に関するITエンジニア向けの資格試験です。試験レベルは「エントリー」「アソシエイト」「エキスパート」「マスター」の順に難易度が高くなります。

MCPは製品やプロフェッショナルが細かく分類され専門性が高いことでも知られていますが、受験者は全世界で180万人、日本でも12万人を超える人気の資格試験となっています。

シスコ技術者認定

シスコ技術者認定は、コンピューターネットワーク機器の開発・製造・販売を行っているシスコシステムズが行っている認定資格で、同社製品に関する知識や技術を習得することができます。

エントリー(CCENT・CCT)、アソシエイト(CCDA・CCNA)、プロフェッショナル(CCDP・CCNP)、エキスパート(CCIE・CCDE)、アーキテクト(CCAr)の5レベル9種類の資格を用意しています。

アソシエイト以上の資格を持っていると有利になりますが、特にCCIE・CCDEの実用性は高く、持っているとネットワークエンジニア、システムエンジニアとして国際的にも認められます。ただし試験は英語で難易度も高いとされています。

オラクルマスター

オラクルマスターは、日本でもシェア率の高いオラクル社のデータベースに関する知識とスキルを認定する資格です。認定資格は4段階で、Bronzeは一般のITエンジニア向け、Silverは運用担当者、Goldはデータベース管理者、Platinumはデータベースのエキスパートとしての認定で、下位レベルから順番に試験を受ける必要があります。

ただしGold以上の資格は、講座を受講する金額も含まれるため20万円以上の費用が必要になるでしょう。フリーランス個人での負担は大きくなりますが、取得できれば高額の案件を獲得しやすくなります。

ITILファンデーション

ITILファンデーションは、ITサービス関連のマネジメントの知識やスキルを認定する資格です。PeopleCertが多国籍企業や政府機関と連携し、世界180カ国、25言語での試験が行われている国際的な資格試験となっています。

サービスマネジメントに関する基本的な知識を総合的に身につけるものであるため、難易度は高くないとされています。合格するための学習時間は約20時間が目安で、毎日1時間ほどの勉強でも数週間~1か月程度なので取り組みやすいのも特徴です。

「G検定」「E資格」

G検定・E資格は、一般社団法人日本ディープラーニング協会が行う資格試験です。「G検定」はAIジェネラリスト認定として人工知能、ディープラーニング、機械学習の3つの基礎を学びます。

「E資格」はAIを実装するエンジニアを認定します。専門性が問われるためAI開発経験のある中級者向けで、「応用数学」「機械学習」「深層学習」「開発・運用環境」の知識も問われます。

データ分析実務スキル検定(ビジネススクール認定資格)

データ分析実務スキル検定は、株式会社データミックスが主催、ビジネスパーソンに求められるITリテラシーとデータサイエンスの基本的な知識を身につけることができます。実際の現場で行うように、企業課題の抽出から分析プロジェクトの立ち上げ、データ収集と分析作業といった一連の流れに沿って問題が出されます。

データサイエンティストとしての難易度はそれほど高くないものの、学ぶ範囲はかなり広く、データ分析からマネジメント管理まで知識を網羅したい人におすすめです。

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資格試験の勉強方法について

資格には様々な種類があることが分かりました。試験を受けるためには準備が必要ですが、どのように学習していけばよいのでしょうか。実践や心構えなど押さえておきたいポイントを挙げていきます。

適切な教材を使う

まず取りたい資格を選んだら、それに合う適切な参考書や問題集、攻略本などを購入しましょう。

学習サイトやアプリなどもチェックしてみてください。例えば、ITパスポートの公式サイトでは、問題集を疑似体験できるツールや、過去問題集をダウンロードできるページがあります。ベンダー資格はトレーニングや資料などを活用することができるものもあり、学ぶべき知識が体系的にまとめられているので参考にしましょう。

スクールに通う

初心者、または1人で学ぶことに不安がある人は、スクールに通う方法もあります。プログラミングスクールなどでは、授業に資格対策講座が設けられているコースがあります。オンラインで受講可能なeラーニングなども増えており、隙間時間を活用しながらポイントを押さえて効率的に学ぶことができるのでおすすめです。

計画を立てる・目標を持つ

学習を始めるときは、フリーランスとして働きながら行うことも考慮し、学習計画を立てて行いましょう。独学で行う場合は、学校のようにカリキュラムが組まれているわけではないため、スケジュールを立てておかないと勉強がはかどらなかったり、仕事との両立が難しくなったりします。

また自分が何をしたいのか、どのようなエンジニアを目指しているのかを明確にしておきましょう。資格はゴールではなく活躍の場を広げるためであり、資格自体が目的になってしまうと、その後の行動力やモチベーションに影響してしまうからです。

実務と合わせて経験値をあげる

資格の勉強は座学になりがちなので、実践的なスキルを磨くことも意識しましょう。特にフリーランスとして軌道に乗るまでは経験も必要になるため、クラウドソーシングサービス等を活用して簡単な案件を受注してみるのもおすすめです。小さくても、コツコツと実績を積んでいくことで技術を磨いていくことができます。

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まとめ

フリーランスのIT系エンジニアは資格が必須ではありませんが、フリーランスだからこそ資格取得が必要という考え方もあります。
企業などの後ろ盾を持たないフリーランスにとっては、資格は大切な資産であり、自信の源にもなるからです。

また自分の好きな分野、得意の領域ばかり行うとスキルが向上しなくなる可能性もありますが、資格のために学習領域を広げると、新たな発見につながったり、自分の市場価値を高めたりすることにつながります。

内閣官房日本経済再生総合事務局によると、日本国内のフリーランス人口は2020年3月時点で462万人となり、その中でも人手不足であるIT技術者は需要もあることから増加していると考えられます。
そうなれば、よい条件の案件を獲得するために差別化を図る必要が出てくるでしょう。

フリーランスには負担の大きい資格もありますが、資格にかかった費用は経費として計上できるので税負担を軽減することは可能です。自分の成長のためにも、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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