NEW SQL資格のおすすめ6選!難易度・勉強方法や取得するメリットを解説

最終更新日:2025年08月21日

SQLはデータベース操作の基盤となる言語です。スキルアップを図ってSQLの関連資格を取得し、より好条件の案件を獲得したいと考える方もいるでしょう。 SQLの関連資格を取得すると、高い専門性を第三者に証明できます。 本記事では、SQL関連資格おすすめ6選を紹介します。出題範囲と難易度についても詳しく解説するので、参考にして試験への準備をしましょう。 また、資格を取得するメリットや勉強方法も解説しています。

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SQL関連資格のおすすめ6選

SQL関連資格を取得すると、データベースエンジニアとしての専門性が高まります。

ここでは、おすすめのSQL関連資格を6つ紹介します。出題範囲や難易度についてもまとめています。

ORACLE MASTER

ORACLE MASTERは、データベースやSQLの資格として世界的に認知度が高い資格の一つです。

資格名 ORACLE MASTER
運営者 日本オラクル株式会社
試験日 随時開催
Platinumのみ9月と11月に開催(2025年度の場合)
受験料 41,773円(税込)
Platinumのみ 255,750円(税込)

ORACLE MASTERは、技術レベルに応じて5つの資格が用意されています。

  • ORACLE MASTER Bronze DBA 2019
  • ORACLE MASTER Silver DBA 2019
  • ORACLE MASTER Gold DBA 2019
  • ORACLE MASTER Platinum DBA 2019
  • ORACLE MASTER Silver SQL 2019

それぞれの資格で求められる知識やスキルが異なるため、適した技術レベルのものを選ぶ必要があります。

出題範囲

ORACLE MASTERの出題範囲は、下表のとおりです。

資格 対象者 出題範囲(証明するスキル)
ORACLE MASTER Bronze DBA 2019 ITエンジニア データベースの基礎知識
ORACLE MASTER Silver DBA 2019 運用担当者 SQLの基礎知識
データベースの運用管理(Gold DBAで証明するスキルを除く)
ORACLE MASTER Gold DBA 2019 データベース管理者(DBA) データベースの設計・環境構築・運用設計
ORACLE MASTER Platinum DBA 2019 データベースエキスパート ミッション・クリティカルな環境における設計・環境構築
可用性管理
性能管理
ORACLE MASTER Silver SQL 2019 開発者
データアナリスト
SQLオブジェクト管理

自分が果たすべき役割や目指したいポジションをもとに、目指す資格を決めましょう。

難易度

ORACLE MASTERは、受験する資格によって難易度が異なります。

資格 難易度 合格基準
ORACLE MASTER Bronze DBA 2019 基礎レベル 65%
ORACLE MASTER Silver DBA 2019 中級レベル 60%
ORACLE MASTER Gold DBA 2019 上級レベル 57%
ORACLE MASTER Platinum DBA 2019 エキスパートレベル 非公開
ORACLE MASTER Silver SQL 2019 中級レベル 63%

Bronzeレベルはエントリーレベルであるため、実務経験がなくても基礎的な知識を体系的に習得すれば合格できる可能性があります。
Silver以上の試験ではデータベースに関する実用的な知識が求められます。実務経験を積んで実践的な知識・スキルを磨くことで、合格に近づけるでしょう。

OSS-DB技術者認定試験

OSS-DB技術者認定試験は、PostgreSQLを中心としたRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)に関する知識とスキルが問われる試験です。

試験名 OSS-DB技術者認定試験
運営者 特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)
試験日 随時開催
受験料 16,500円(税込)

OSS-DB技術者認定試験は、レベル別にOSS-DB SilverとOSS-DB Goldの2種類があります。

出題範囲

OSS-DB技術者認定試験の出題範囲は、下表のとおりです。

試験 対象者 出題範囲(証明するスキル)
OSS-DB Exam Silver データベースシステムの設計・開発・導入・運用ができる技術者 ・一般知識
・運用管理
・開発/SQL
OSS-DB Exam Gold 大規模データベースシステムの改善・運用管理・コンサルティングができる技術者 ・運用管理
・性能監視
・パフォーマンスチューニング
・障害対応

OSS-DB Silverの試験では、主にオープンソースデータベースの基礎知識が問われます。一方、OSS-DB Goldの試験では、パフォーマンス管理のための高度な知識が要求されます。

難易度

小規模データベース向けのOSS-DB Silverは、初心者のデータベースエンジニアでも基礎が身についていれば合格できる試験です。
中〜大規模データベース向けのOSS-DB GoldはSilverと比べて出題範囲が広く、実践的なスキルを求められる分、難易度は高くなります。

公式サイトによると、OSS-DB Silverの一般的な学習期間の目安は3ヶ月~半年程度が目安です。また、OSS-DB Goldの学習期間はSliverの認定取得を前提として半年〜1年程度とされています。
なお、OSS-DB技術者認定試験の合格率は非公開となっています。

MySQL 8.0 Database Administrator

MySQL 8.0 Database Administratorは、MySQL 8.0を管理するために必要な専門知識があることを証明する資格です。

資格名 MySQL 8.0 Database Administrator
運営者 日本オラクル株式会社
試験日 随時開催
受験料 41,773円(税込)

MySQL 8.0 Database Administratorに合格すると、データベースエンジニアとして業務システムやクラウド環境におけるMySQLの管理スキルを証明できます。

出題範囲

MySQL 8.0 Database Administratorの出題範囲は、以下のとおりです。

  • MySQLのインストール
  • MySQLのアーキテクチャ
  • MySQLの設定
  • MySQLの監視
  • MySQLのセキュリティ
  • ユーザー管理
  • システムの安定状態の維持
  • クエリパフォーマンスの最適化
  • バックアップ方法
  • レプリケーショントポロジの設定

出題範囲が広く、合格するためにはすべての項目をカバーして対策しておく必要があります。

難易度

MySQL 8.0 Database Administratorの難易度は比較的高めです。実務経験や事前学習なしで合格を目指すのは難しいといえます。
公式サイトでは研修コースの受講が案内されており、体系的な学習が推奨されています。

MySQL 8.0 Database Administratorの出題数は73問で、合格ラインは62%です。幅広い分野から出題されるため、しっかりとした学習計画を立てる必要があります。

データベーススペシャリスト試験

データベーススペシャリスト試験(DB)は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施している情報系の国家試験です。

試験名 データベーススペシャリスト試験
運営者 独立行政法人情報処理推進機構
試験日 秋季(10月)
受験料 7,500円(税込)

データベースの基本概念から応用的な知識やSQLまで、専門性が高い内容が問われます。

出題範囲

データベーススペシャリスト試験の出題範囲は、以下のとおりです。

  • データベースの全体計画
  • データベースの要件定義
  • データベースの分析・設計
  • データベースの実装・テスト
  • データベースシステムの運用・管理

データベーススペシャリスト試験では、SQLを含めたデータベースに関する幅広い知識が問われます。
試験は1日で行われ、午前問題と午後問題に分かれて出題されます。午前問題は多肢選択式、午後問題は記述式の問題です。

難易度

データベーススペシャリスト試験は、難易度が非常に高い試験です。経済産業省が定めるITスキル標準(ITSS)のレベル4に相当し、上級エンジニアとしての知識とスキルが求められます。

合格基準は100点中60点ですが、合格率は比較的低い水準を推移しています。2023年の合格率は18.5%、2024年は17.2%と難易度が高い試験であることは数字からも明らかです。
データスペシャリスト試験に合格するためには、実務経験や事前学習が欠かせないといえるでしょう。

Azure Database Administrator Associate

Azure Database Administrator Associate(DP-300)は、Microsoft社が運営しているAzureの認定資格です。

資格名 Azure Database Administrator Associate(DP-300)
運営者 Microsoft社
試験日 随時開催
受験料 20,300円

Azure Database Administrator Associate では、主にオンプレミスの SQL ServerやAzure SQLデータベースを設計・実装・管理する能力が問われます。

出題範囲

Azure Database Administrator Associateでは、以下を中心とした問題が出題されます。

  • データプラットフォームリソースの計画および実装
  • 安全な環境の実装
  • データベースリソースの監視、構成、最適化
  • タスクの自動化と管理
  • 高可用性とディザスターリカバリー(HA/DR)の環境の計画と構成

Azure Database Administrator Associateは、オペレーティングシステムやネットワーク、サーバー、仮想化など、幅広い領域に関する知識やスキルが問われる資格です。

難易度

Azure Database Administrator Associateは中級レベルの難易度です。Microsoft認定資格プログラムはFundamentals・Associate・Expertの3段階に分かれており、Associateは中級レベルに相当します。

Azure Database Administrator Associateの合格基準は700点以上のスコアが必要とされ、受験者にはAzureの理解力と実践スキルが求められます。合格するには「Azure SQL Database」「Azure SQL Managed Instance」「「SQL Server on Azure Virtual Machines(Windows および Linux)」の知識・経験が必要です。

AWS Certified Data Engineer - Associate

AWS Certified Data Engineer - Associateは、AWSサービスに関するデータエンジニアリングスキルを認定する試験です。

試験名 AWS Certified Data Engineer - Associate
運営者 Amazon社
試験日 随時開催
受験料 20,000円

AWS認定は2025年7月時点で12種類あり、AWS Certified Data Engineer - Associateはその中の一つです。データエンジニア向けの試験として、データの取り込みや変換、保存、管理に重点が置かれています。

出題範囲

AWS Certified Data Engineer - Associateでは、主に以下の分野から問題が出題されます。

  • データの取り込みと変換
  • データストア管理
  • データ運用とサポート
  • データセキュリティとガバナンス

AWS Certified Data Engineer - Associateに合格するためには、基礎知識に加えて現場で通用するスキルを磨く必要があります。

難易度

AWS Certified Data Engineer - Associateの難易度は中級レベルです。

AWS認定はFoundational・Associate・Professional・Specialityの4段階に分けられており、Associateは中級レベルの試験です。実際に、AWS Certified Data Engineer - Associateは、データエンジニアリングの分野で2〜3年相当、AWSサービスに関する1~2年以上の実務経験がある方を受験対象としています。

合格するためには、1000点中720点以上のスコアが必要です。
公式サイトでは「AWS Skill Builder」の試験準備コースや、「AWS Cloud Quest」などの公式教育カリキュラムが紹介されているため、うまく活用して学習するのがおすすめです。

なお、IT系フリーランスにおすすめの資格については、「フリーランスで有利な資格とは?その種類や難易度について解説!」の記事でも紹介しています。あわせてご覧ください。

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SQL関連資格を取得するメリット

SQL関連資格を取得することで、基礎知識の習得はもちろんのこと、実力を証明したり年収アップにつなげられたりするメリットがあります。
ここでは、SQL関連資格を取得する主なメリットを紹介します。

SQLの体系的な知識が身につく

SQL関連資格を取得するメリットとして、体系的な知識が身につく点が挙げられます。

資格取得のための学習では、SQLの基本構文や、データベースの動作原理、運用管理など幅広い知識を習得できます。出題範囲に沿ってSQL関連資格の学習を網羅的に行うことができます。実務経験だけでは遭遇しにくいエラーパターンや設計思想なども効率的に身につけられるでしょう。

SQLスキルの客観的な証明になる

SQL関連資格を取得するメリットの一つは、自分のSQLに関する技術を客観的に証明できることです。採用側などの第三者に対して自身のエンジニアとしてのスキルレベルを分かりやすく示せます。
特にSQLの高いスキルが求められる仕事内容の場合、SQL関連の資格を持っていることは選考時の大きなアドバンテージになります。

トラブルにスムーズに対応できるようになる

トラブルやエラーに対応できるようになる点も、SQL関連資格を取得するメリットです。

SQLの資格取得を目指して学習していると、トラブル発生時の対処方法やエラーハンドリングに関しても学ぶ機会があります。学習した内容を活かして実際の現場で迅速に原因を特定できれば、被害が広がる前に適切な処置を施せます。
トラブル対応がスムーズにできると、クライアントとの信頼関係構築にもつながるでしょう。

転職や案件獲得のためのアピール材料になる

SQL関連資格を保有していることは、クライアントに対するアピール材料にもなります。SQL関連の資格は能力の証明となり、転職活動やフリーランスの案件獲得の際にスキルシートに記載しておけば、クライアントからの評価につながります。

また、未経験者や初心者などの実務経験が浅い方でも、資格があれば一定の知識があることをクライアントに証明できます。さらに、学習意欲やモチベーションの高さを認めてもらえる可能性もあります。

未経験からエンジニアを目指している方は、「ITエンジニアは未経験でもなれる?仕事の種類やスキルを紹介」の記事も参考にしてください。

年収アップが期待できる

SQL関連資格を取得することで、年収アップにつながる可能性があります。

会社員の場合、勤め先の企業によっては資格手当が支給されます。会社員としてエンジニア職に就く場合は、資格手当の支給対象になる資格を確認しておくとよいでしょう。
フリーランスとして案件を獲得する際にも、SQL関連資格の保有が報酬額アップにつながります。SQL関連資格を持っていれば専門性の高さをアピールできて、より高単価の案件を獲得できる可能性があります。

年収を上げる方法を知りたい方は「エンジニアの単価相場とは?計算の仕組みや報酬額アップの方法を解説」の記事をご覧ください。

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 **資格対策の講座やセミナーでは試験に精通した講師からSQLについて学べるため、短期間で集中して勉強したい方におすすめです。**また、SQLについて分からない点があれば、講師に質問できる点も講座・セミナーを活用するメリットです。

プログラミングスクールに通う

SQL関連資格の試験勉強方法の一つは、プログラミングスクールを利用することです。
プログラミングスクールによっては、SQLやデータベースに特化したカリキュラムが整っています。SQLの基礎から応用まで段階的に学べるほか、学習中の疑問点もその場で講師に質問できるため、挫折しにくい環境だといえます。

プログラミングスクールは、独学での学習が苦手な方や手厚いサポートを受けながらSQLのスキルを身につけたい方におすすめの勉強方法です。

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 SQL関連資格を活かせる職種として、データベースエンジニアやデータサイエンティスト、データアナリストが挙げられます。

それぞれの職種の主な仕事内容・月額単価相場のボリュームゾーン・案件数は下記のとおりです。なお月額単価相場のボリュームゾーン・募集中の案件数は、フリーランスエンジニア・クリエイター向けの案件・求人サイト「フリーランスHub」に掲載されている2025年7月時点の情報です。

職種 仕事内容 月額単価相場のボリュームゾーン 募集中の案件数
データベースエンジニア データベースの設計・構築・運用・管理まで、すべての工程に携わる 月額60万〜70万円 70件
データサイエンティスト SQLを用いてデータの抽出や前処理を行い、機械学習やビッグデータの解析を担う 月額70万〜80万円 166件
データアナリスト SQLを活用してデータの抽出・分析を行い、データ分析に基づいて企業の意思決定を支援する 月額100万円〜 48件

SQLを活用する職種は高収入を目指せます。SQL関連資格を取得することで、高単価な案件を獲得できる可能性が高まるでしょう。

SQLのスキルを活かせる仕事内容については、「SQL関連の仕事は?活用する主な職種と言語習得のメリット」で詳しく解説しています。SQLの概要もまとめているので、あわせてご参照ください。

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 自分のキャリアにおいてどのようにSQL関連資格が役に立つのか考えておくと、学習へのモチベーションを保ちやすくなります。

未経験者や初心者は、SQLの副業から始めるのも方法の一つです。SQLを用いる副業については、「SQLの副業で収入アップ!必要なスキル・経験や仕事の探し方を解説」の記事で詳しく解説しています。

使うデータベースに関連した資格を選ぶ

SQL関連資格を取得する際は、実際の案件で使用するデータベースの資格を選びましょう。SQLの代表的なデータベース管理システムの種類は下記のとおりです。

  • Oracle Database
  • MySQL
  • Microsoft SQL Server
  • PostgreSQL

たとえば、MySQLを扱う場合は「MySQL 8.0 Database Administrator」、PostgreSQLなら「OSS-DB技術者認定資格」が適しています。
現場で使うデータベースに関連した資格を選択すれば、試験勉強で学んだ内容をダイレクトに実務に活かすことが可能です。

取得前にデータベースの基礎知識を学んでおく

SQL関連資格の勉強を進める際は、データベースの基礎を押さえておくとスムーズです。

中級者レベル以上の資格では、データベースに関する基礎知識を持っていることを前提に問題が出題されます。SQL関連資格の試験に合格するために、データベースの基礎用語や概念を事前に学んでおきましょう。

自分のレベルに合った難易度の資格を受験する

学習の途中で挫折しないためには、自分の技術レベルに合ったSQL関連資格を選ぶことがポイントです。
自分の技術レベルとかけ離れた高難易度の資格に挑戦した場合、内容が理解できずモチベーションが保てなかったり、なかなか合格できなかったりするおそれがあります。

SQL関連資格の取得を目指す際は、自身のスキルレベルに合った資格試験からチャレンジして、段階を踏んで高難易度の資格取得を目指しましょう。

出題範囲や傾向を把握する

SQL関連資格を取得するためには、試験の出題範囲や傾向を事前に把握しておくのがポイントです。

出題範囲や傾向は、公式サイトや参考書、過去問などで確認できます。問題形式や頻出問題を掴んでおくことで無駄のない対策が可能になり、合格の可能性が高まります。

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まとめ

SQL関連のおすすめの資格には「ORACLE MASTER」「OSS-DB技術者認定試験」「MySQL 8.0 Database Administrator」「データベーススペシャリスト試験」「Azure Database Administrator Associate」「AWS Certified Data Engineer - Associate」が挙げられます。
SQL関連資格を取得すると、データベースエンジニアやデータサイエンティスト、データアナリストとして活躍の場を広げられます。

SQL関連資格を取得できれば、専門的なスキルを持っていることを第三者に証明することが可能です。また、実務に直結するデータベースを対象にしているSQL資格を選べば、資格取得を目指して勉強するプロセスにおいて即戦力として現場で活かせるスキルが習得できます。
自分のキャリアにおける方向性を明確にし、SQL関連資格の取得に向けて学習を進めましょう。

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