最終更新日:2024年10月11日
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仕事に家事に育児に…。忙しい毎日を送るみなさん、本当にお疲れさまです。
仕事から疲れて帰ってきて、休む間もなくご飯の準備や後片付けなどをこなし、その傍らで子どもの相手をしたり宿題を見たり…。洗濯や掃除もしないといけないし、やらないといけないことが多すぎて毎日ヘトヘト!という方は多いのではないでしょうか?
「家事に費やす時間や手間が減らせたら、もう少し自分の時間や子どもとの時間が取れるし、気持ちに余裕が出るのになぁ」と考えている方もきっと多いはずです。
今回は、エンジニアが実践する家事時短術のブログ記事を紹介します。
ぜひ時短術を生活に取り入れ、ゆとりのある毎日を過ごしませんか?
※尚、こちらはPR記事ではございません。編集部が独自にテーマを選び、サイト担当者に許可を頂いて作成している記事です。また、記載中の内容は、執筆時の情報になります。
「洗濯」は、時間や手間が掛かる家事の一つ。洗う→干す→取り込む→畳む…といった毎日の工程にうんざりしている人も多いのでは?
今回取り上げるブログの筆者マタタビさんは、「ドラム式洗濯機」を購入して洗濯の時間を効率化できたのだとか。こちらの記事《【QOL向上】ドラム式洗濯機は年120時間自由時間が増える》では、そんなドラム式洗濯機を実際に使ってみた感想について記載されています。
マタタビさんの運営するブログ『ITエンジニアのTIPS集』では、PC周辺機器や作業の効率化、プログラミングのノウハウなどITに関する情報を発信。筆者自身も現役ITエンジニアとして活躍しており、エンジニアにとってとても有益な情報が多数記載されています。
筆者は、ドラム式洗濯機を購入したことで「洗濯物を干す時間」と「干していた洗濯物を取り込む時間」がほぼ無くなり、時間を効率化できたのだそう。記事には時間を効率化できただけではなく、1日に何度も洗濯できることから作業の効率化も図ることができたとも書かれています。洗濯に掛かる時間を時給で換算し、節約できた時間がどのくらいの金額になるのかといったユニークな記載もあり、今後洗濯機の購入を検討している方も参考にしてみてはいかがでしょうか?
記事には、ドラム式洗濯機のデメリットについても書かれていますが、メリットのほうが大き過ぎてデメリットが霞んでしまうとも書かれています。忙しい毎日、ドラム式洗濯機で時間の効率化を図れば、もっと自由な時間が手に入るかもしれません♪
■【QOL向上】ドラム式洗濯機は年120時間自由時間が増える 記事詳細
https://mag.nioufuku.net/2020/05/31/life/00055-drum-laundry-machine/
「時短家電」として注目されている洗濯乾燥機。スイッチ一つで洗濯から乾燥までこなしてくれる優れもので、時短の恩恵にあやかっている方も多いと思います。しかし、いくら便利な洗濯乾燥機でも「たたむ」作業はしてくれません。たたむ作業は干す作業と同じくらい、時間も手間も取られてしまいます。また、たたんだ洗濯物を収納場所に収納する作業も骨が折れるものです。
今回、そんな骨が折れる作業から開放されたというブログ記事《ドラム式洗濯機×ランドリーバスケット=洗濯物をたたまない!かご投げ入れ収納術》を紹介します。
ブログ『ぼくてき.com』の管理人ぼくてきさんは、大手企業で働くシステムエンジニアです。また家族をこよなく愛するパパブロガーでもあります。
2021年にドラム式洗濯機を手に入れたぼくてきさんは、洗濯物を「干す」作業から開放されたものの「たたむ」作業の攻略に悩んでいたそうです。
そこでぼくてきさんは、以下の方法を思いつきます。
・脱衣所にランドリーバスケットを設置し、乾燥した洗濯物をそのままバスケットに投げ入れ収納する
・同じ種類の衣類は3つまでに抑える
・ドラム式洗濯機とランドリーバスケットを使い倒す
ランドリーバスケットはドラム式洗濯機の横に置き、乾燥が終わった洗濯物を種類別に分けたランドリーバスケットの中に放り込んで、洗濯に関する家事は終了。洗濯物をたたむ手間・収納する手間から開放され、かなりの時短につながったといいます。
ポイントは、ランドリーバスケットをドラム式洗濯機のそばに置くこと。両者の距離が近いほど、洗濯効率が良くなるのだそうです。
記事の中には追記があり、この方法で1年経過したあとの感想や、これからこの方法を導入することを考えている方へのアドバイスが書いてあります。洗濯の時短術で悩んでいる方は、ぜひ記事の中で確認してみてくださいね。
またぼくてきさんの記事には、ドラム式洗濯機を1年使ってみて感じたメリット・デメリットのレビューもアップされているので、ぜひ一読してみてはいかがでしょうか。
■ドラム式洗濯機×ランドリーバスケット=洗濯物をたたまない!かご投げ入れ収納術 記事詳細
https://boku-teki.com/washing-throw-in/
『のんびりんブログ』を運営するのんびりんさん。元は看護師でしたが、2020年にプログラミングの勉強を始め、2021年にエンジニアとして転職を果たしています。
看護師時代には夜勤が月6回程度あり、家事もほぼ一人でこなしていたというのんびりんさん。「少しでも自己研鑽の時間を増やしたい!」と思い、時短につながりつつ楽に家事をこなせる家電を導入し、空いた時間をプログラミング勉強に充てていたそうです。
今回、のんびりんさんが導入してよかったと思う時短家電を紹介する記事《家事が楽に時短につながった家電5個〜プログラミング学習時間を確保する〜》を紹介します。
のんびりんさんが導入してよかったと思う家電は、以下の5つだそうです。
・ロボット掃除機
試しに約2万円のロボット掃除機を購入。正直あまり期待していなかったそうですが、予想を超える働きをしてくれたそうです。
・食器洗い乾燥機
基本汚れたまま入れてもきれいに洗ってくれるらしく、食後しばらく放置してしまったお皿もキレイになったとのこと。
・洗濯乾燥機
洗濯物を干す手間が省けるため、かなりの時短につながるとのこと。バスタオルがふわふわになるそうです。
・リクックオーブン
ノンフライヤー機能があり、ご飯作るのがしんどい日は、冷凍ストックしている鶏もも肉で唐揚げを作るのが定番となっているそうです。
・スマートロック
家の出入りが非常に楽になったそうです。ただし、警告レベルの要注意な点も…。
記事には、実際にのんびりんさんが経験したスマートロックの失敗談が書いてあります。スマートロックの導入を検討している方はぜひ、記事を読んで参考にしてくださいね。
のんびりんさんのブログでは、看護師からエンジニアに転職するまでの過程が綴られた記事を読むことができます。未経験からエンジニアに転身を果たしたのんびりんさんの挑戦の日々の記録は、どれも参考になるものばかりです。エンジニアを目指す方はもちろん、未経験の分野への挑戦を考えている方もぜひ「のんびりんブログ」を一読してみてはいかがでしょうか?
■家事が楽に時短につながった家電5個〜プログラミング学習時間を確保する〜 記事詳細
https://nursetry.net/housework-timesaving-homeappiances/
リモート勤務などで家にいる時間が長くなると、部屋の隅にある小さなホコリにまで目が行き届いてしまいますよね。でも、隅々まで掃除をするのは思った以上に時間がかかるものです。
そんなときには便利な生活家電「お掃除ロボット」の活用がおすすめ。実際にお掃除ロボットの導入で時短化を実現させたひろほーくさんの記事をご紹介します。
時短術のヒントになることが書かれている《【Eufy RoboVac 11Sレビュー】お掃除ロボットで時短!》。『すでに起こった未来ってどこだ?』というブログ内に掲載されています。
記事で取り上げられているのは、床のホコリ除去と毎日の掃除をしてくれるお掃除ロボットの「Eufy(ユーフィ)」。シンプルな機能と製品保証やコスパがいいものを重視した結果、筆者が選んだお掃除アイテムです。
高機能ではないけれど、とにかく文句一つ言わない働き者とのこと。筆者が寝静まっている夜間帯に掃除をしてくれるようにタイマーをセットしておくだけで朝には掃除が終わっているそうです。
実際に導入してみて感じたのは、1日5分掃除をした場合だと1年で30時間の時短が実現でき、さらに毎日キレイな状態を保てるということ。さらに、小さな子供がいる筆者にとっては、衛生面で安心できる点も高ポイントだったようです。
時短以上のメリットを実感できるお掃除ロボット。嫌がることなく毎日掃除をしてくれるので、家庭円満にも一役買ってくれそうですね。
ひろほーくさんは、元人事という経歴を持つエンジニアです。ブログでは、仕事に関する記事をはじめ、2児の父としての育児・教育についてのお話やライフハック術など、さまざまな情報を発信しています。
お掃除ロボットの導入で時短を手に入れた実体験を参考に、ぜひあなたも便利な生活家電を取り入れて、もっと自由に使える時間を増やしてみませんか?
■【Eufy RoboVac 11Sレビュー】お掃除ロボットで時短! 記事詳細
https://www.hirohawk.com/eufy-robovac-11s
子育てに仕事に忙しい毎日を送っている女性たち、いわゆる「ワーママ」。猫の手も借りたいほど日々のタスクに追われているワーママはたくさんいます。
『korupro』というブログを発信している筆者こるさんもそのうちの一人。子育てをしながらITエンジニアとして時短勤務で働き家事をこなす毎日は、とにかく時間に追われているそうです。
そんな多忙な日常のどこかで手を抜いてもいい家事があるのではないか…。そう考えた筆者が書き綴ったのが《【時短ワーママのタイムスケジュール】家事も時短で、育児・仕事と両立させよう!》という記事です。
まず筆者が取り入れた時短術は、朝食の手抜き。朝は子どものお世話や自分の身支度などで大忙しなので、朝食を手早く食べられる簡単なものに変えてみたそうです。
次に着目したのは、洗濯と夕食の時短。そして、片手でできる掃除です。
食事、洗濯、掃除…これらすべての家事はどれも時間がかかる上に、日々追われがちなものばかり。全部に時間をかけていたら子どもと過ごす時間が少なくなってしまいます。「子どもとの時間はプライスレス」だと感じている筆者。時短できるところはトコトン削って効率的に家事をこなし、子どもとの時間を作り出している様子も綴られています。
記事内では、家事時短術のほか、子どもとのおうち時間の過ごし方や、ワーママのタイムスケジュールについても紹介。育児も家事も無理をしないこと、そして優先順位をつけることが大事だとのことです。
あとは、パパさんのサポートや家事代行などのサービスを上手に取り入れて負担軽減を図ることも大切。家族の健康、ママの健康を第一に考えて、こるさんのように自分のペースに合ったワーママスタイルを楽しめたら素敵ですね。
■【時短ワーママのタイムスケジュール】家事も時短で、育児・仕事と両立させよう! 記事詳細
https://korublog.com/working-mom-time-schedule/
近年、さまざまな家事を請け負ってくれる性能の高い家電がたくさん出ています。中でも時間のない社会人に人気の時短家電は、ハイスペックなものが出ており、すでに持っているという方も多いのではないでしょうか?今回は、そんな時短家電の中でも人気のロボット掃除機に関するブログ記事をご紹介します。
フロントエンドやバックエンドなどの開発に関する学習記録やアウトプットを掲載しているブログ『milestones』の筆者ありさんは、「OKP」というブランドのロボット掃除機を購入したとのこと。こちらの記事《ロボット掃除機「OKP K7」の口コミと、調べて気づいたロボット掃除機事情》には、筆者がロボット掃除機を購入してから1ヶ月ほど使ってみた感想や、購入前に筆者自身が調べたロボット掃除機事情が併せて記載されています。
ロボット掃除機の購入は初めてだったという筆者は、「自分に合うか分からなかったので、予算は低めに設定」したとのこと。その他にも、デザインや保証などの理由から「OKP K7」というロボット掃除機を購入したのだそうです。
記事には、ロボット掃除機を使ってみた感想を掲載。「自分で掃除機をかけるより、髪の毛や埃をちゃんと取ってくれてます」「音量はそんなに気にならないです」など、実際に使ってみてよかった点が書かれています。
一方で、予約などの連携には専用のアプリを入れる必要があったり、保証も専用サイトから自分で登録する必要があったり、注意することもあるのだそう。しかし、面倒な掃除がボタン1つでできて、しかも綺麗に仕上げてくれるとのことで、全体的な感想としては「買って良かった」と記事に書かれています。
さらに記事には、筆者がロボット掃除機を購入するにあたり調べた情報も掲載。大手メーカーとその他のメーカーを比較するなど、値段やパフォーマンスなども紹介しています。
時短家電の購入には、それなりの費用が掛かるため失敗はしたくないですよね。これからロボット掃除機を購入したいとお考えであれば、ぜひありさんの記事を参考にしてみてはいかがでしょうか?
■ロボット掃除機「OKP K7」の口コミと、調べて気づいたロボット掃除機事情 記事詳細
https://de-milestones.com/robot-cleaner/
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