リモートでも快適に働こう!テレワーク・リモートワークに役立つブログ記事まとめ

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テレワーク・リモートワークが推奨される昨今、自宅もしくは職場以外の場所で仕事をする人は年々急増しています。その一方、仕事に集中できない、社員同士のコミュニケーションが取りづらいなど悩みが多いのも事実…。
今回、そんなテレワーク・リモートワークにおいて、作業しやすくするための工夫の仕方や役立つツール、アイデア、ガジェットなどについて書かれた紹介記事をまとめてみました。フリーランスの方はもちろん、現在テレワーク中の方など、快適に働ける環境づくりの参考にしてみてはいかがでしょうか?

※尚、こちらはPR記事ではございません。編集部が独自にテーマを選び、サイト担当者に許可を頂いて作成している記事です。また、記載中の内容は、執筆時の情報になります。

GoでSlackのボットを作った話(@johtaniの日記 3rd)

記事スクショ

Jun Ohtaniさんは、フリーランスの検索エンジニアであり、コンサルタントとして活躍する一人。lucene-gosenのコミッターの顔も持っています。
Elasticsearchをはじめとした検索サーバーと、検索サービスへの高い関心が講じて、現在は検索技術勉強会の運営や、共著の書籍を出版するなどアグレッシブに活動中です。

そんな筆者が綴るブログ『@johtaniの日記 3rd』には、検索システム関連やフリーランスの活動記録などの記事が盛りだくさん!数ある記事の中から、ここでは《GoでSlackのボットを作った話》に注目してみました。
筆者によると、リモートで仕事をする際は、音楽サーバーを用いて音楽を流すそうです。ただ、ミーティング前後に音楽の停止・再生を毎回ブラウザで行うのが面倒だったとのこと。加えて、電気をつけたりアンプの音量を調節したり、複数の操作をしていました。
これらの操作をスマートにして、もっと便利で快適なリモート作業環境にするべく、自分専用のSlackbotを作成したとのことです。

筆者は、Slackbot作成にGoでの実装を選択し、操作したい各機器にActionというコマンドを作成しました。Slackbotから操作できるようにしたのは、SwitchBotと音楽サーバーとアンプの3種類。SwitchBotの場合だと、電気やエアコンなどのオンオフの操作が可能で、各部屋の温湿度と温湿度計の電池残量を表示するコマンドも作ったのだとか。Slackbot作成について、詳しくは記事にてコードやポイントが解説されているのでご確認ください。

さて、その後の気になる作業場の様子ですが、スマホなしでSwitchBotを操作でき、部屋の外からスマホで電源やエアコンを遠隔操作できる仕様になったとのことです。
筆者は、ミーティング前後に行っていた複数の手順を簡素化できたため、大変満足していると語っています。

また、記事後半では今後追加して行いたい作業場環境づくりについても言及。
ブログには続編として、さらに便利に改良した様子の記事が更新されているので、併せて読んでみてはいかがでしょうか。

■GoでSlackのボットを作った話
https://blog.johtani.info/blog/2023/12/08/smarthome-bot/

テレワークでやる気がでない原因と対処法|テレワーク歴5年の現役IT系エンジニアが解説!(マー坊プロジェクト)

記事スクショ

ブログ『マー坊プロジェクト』を運営するmarbouさんは、石川県金沢市でフリーランスとして活躍するWebエンジニアです。marbouさんは、自身の経験や知識を活かしIT業界のリアルな情報をブログで発信。自身の経験や知識をもとにITエンジニアを目指す方や現役で活躍中の方にとって有益な情報を提供しています。

今回、そんなmarbouさんのブログから取り上げるのは、《テレワークでやる気がでない原因と対処法|テレワーク歴5年の現役IT系エンジニアが解説!》という記事。テレワークで働いている経験をもとに、「テレワークで仕事にやる気が出ない原因」「テレワークでやる気を出す方法」などが紹介されています。

marbouさん曰く、テレワークでやる気が出ない原因には「監視されている感覚がない」などが考えられるとのこと。上司や先輩などの監視の目がないテレワークでは、緊張感がなく仕事へのやる気も出ないと記載されています。
ほかにもいくつかの原因を挙げ、そのうえで出てくる悪影響についても言及。やる気が出ず生産性が落ちた場合、自身の評価の低下にも繋がると懸念しています。

そして、記事の後半では「テレワークでやる気を出す方法」についても紹介。「早起きする」「スーツなどに着替える」などの方法が記載されています。出勤時間がない分、仕事前に運動や掃除をやってみたり、仕事場を変える・断捨離をするなど環境を変えたり、すぐにでも実践できる方法が紹介されているのでぜひチェックしておくと良いでしょう。

記事には、テレワークは国も推奨しており、テレワークで会社にプラス効果をもたらす人材であれば給与・待遇も期待できるとも記載。やる気が出ない原因が分かれば、やる気を出す方法も自ずと知ることができるかもしれません。テレワークで効率が下がったとお悩みの方は、一度記事に目を通してみてはいかがでしょうか?

■テレワークでやる気がでない原因と対処法|テレワーク歴5年の現役IT系エンジニアが解説!
https://marbou-work.com/telework-motivation/

【テレワーク・勉強に効く!】集中力を維持するアイテム2選(ゆとり係長ブログ)

リモートワークで一番大切なのは「集中して取り組むこと」ですが、自宅での作業はなかなか集中できない…という場面も多いですよね。
そんな方にぜひ読んでいただきたいのが、『ゆとり係長ブログ』にある《【テレワーク・勉強に効く!】集中力を維持するアイテム2選》という記事です。

集中イメージ

管理人のタツオさんは、大手IT企業でサービス開発などを手掛けるエンジニア。フルリモートワーク歴2年以上を誇り、ブログではタツオさんのデスク環境や使ってよかったおすすめのガジェットなどを紹介しています。

タツオさんがおすすめする[集中力維持におすすめのガジェット]は、以下の2つです。

・TIME TIMER MOD(タイムタイマー モッド)
一見普通のアナログ式タイマーですが、残り時間が赤い色で塗りつぶされるため、残り時間がどれくらいあるのかを感覚的に把握できます。
集中力を維持する時間管理術[ポモドーロ・テクニック]との相性がいいことも、このガジェットをおすすめする理由だそうです。

・CO2測定器 (二酸化炭素濃度計)
高度なCO2濃度の測定ができ、濃度が一定以上になるとアラームで知らせてくれるという装置です。
「ん?なぜCO2測定器?」と不思議に思われるかもしれませんが、実は集中力が欠ける原因の一つにCO2濃度が関係するという説があります。
ブログ記事の中に詳しい説明があるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

『ゆとり係長ブログ』では、おすすめのガジェットやインテリアの紹介のほか、タツオさんの趣味であるバイク関連の記事もあります。YouTubeでも情報を発信されているので、ぜひ『ゆとり係長ブログ』を訪れてみてはいかがでしょうか?

■【テレワーク・勉強に効く!】集中力を維持するアイテム2選
https://www.yutori333.com/desk-item/

【Shokz OpenRun Pro レビュー】骨伝導の頂点へ!音質とスペックがさらに強化されたフラッグシップモデルのオープンイヤーヘッドホン(ガジェルバ)

自宅からリモートでMTGや会議に参加するときに気になるのが音ですよね。相手の声が聞こえづらい、音質が悪くてスムーズに会話ができない、イヤホンをすると耳が疲れるなど、何かしらの不便を感じている人も多いでしょう。
とはいえ高性能のイヤホンやヘッドホンを使うと音質がいいので会話は弾みますが、長時間になると耳のトラブルを引き起こしかねません。また、耳穴にぴったりフィットするイヤホンは集中できる反面、周りの音が聞こえづらいという不安な声も少なくありません。

OpenRunPro着用時

そこで近年注目されているのが、骨を伝って音を届ける骨伝導タイプのワイヤレスヘッドホンです。今回は、最新の骨伝導ヘッドホンを紹介しているイツキさんの《【Shokz OpenRun Pro レビュー】骨伝導の頂点へ!音質とスペックがさらに強化されたフラッグシップモデルのオープンイヤーヘッドホン》という記事に着目してみました。

イツキさんは最新のガジェットや家電のレビューを紹介している現役Webエンジニア。5年以上の在宅勤務の日々の中で試してきたさまざまなアイテムのレビュー記事を『ガジェルバ』というガジェットブログで配信しています。

OpenRunPro

今回紹介するレビュー記事では、クオリティの高さが話題の米国のShokz(ショックス)製、オープンイヤーの骨伝導ヘッドホン「OpenRun Pro」について丁寧に解説。デザイン性や機能、操作方法など画像を交えて詳細に書かれています。また、Shokzの過去作「Aeropex」との比較もあり、最新モデルのメリットを実感できるでしょう。

骨伝導ヘッドホンはとても魅力的ですが、リモートワーク用に購入するにはもう少しリーズナブルな製品がいい…という方は、イツキさんが厳選するワイヤレスイヤホンランキングの記事もおすすめです。完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ際のポイントを紹介しているレビュー記事なので、ぜひ参考にしてお気に入りのイヤホンを見つけてみてくださいね。

■【Shokz OpenRun Pro レビュー】骨伝導の頂点へ!音質とスペックがさらに強化されたフラッグシップモデルのオープンイヤーヘッドホン
https://gadgerba.com/openrun-pro/

【2021年】ゲームクリエイターのデスクツアー in 在宅勤務。テレワークの作業環境、配線・収納テクニック公開!(モノバカログ)

リモートワークでの作業環境は、仕事のパフォーマンスに直結します。特に在宅勤務の場合、仕事に集中できる作業環境を整えることはとても大切です。

今回ご紹介するブログの筆者甚太郎さんは、現在在宅で活躍する京都のゲームクリエイター。甚太郎さんが運営する『モノバカログ』では、「とにかく私のおすすめする『モノ』を紹介する」ことに拘り、筆者自身が実際に使ったアイテムのレビュー記事が掲載されています。
こちらの記事《【2021年】ゲームクリエイターのデスクツアー in 在宅勤務。テレワークの作業環境、配線・収納テクニック公開!》では、在宅勤務を行う甚太郎さんの作業環境を画像を交えながら解説。世界中のユーザーがプレイするゲームを手掛けるクリエイターならではの厳選されたアイテムや作業環境が丁寧に紹介されています。

デスク

甚太郎さんの作業環境は、とてもミニマル。機能性だけでなく、スッキリしたデスク周りになるよう工夫されています。デスク周りで特に目を引くのがレトロでおしゃれなチェア。Knoll社の[ポロックチェア]というもので、ビンテージ家具でありながら12時間座り続けても腰を痛めることがないそうです。デスク上にあるUndercoverの[ハンバーガーランプ]も目を引くポイントですね。

メインとなるディスプレイやPCには、高品質な上にリーズナブルなDELLの4Kモニター[S2721Q-R]と、軽量でパワフルなノートPC[Surface Book 3]の13インチを使用。片手で簡単に調整できる[エルゴトロンLX]でモニターをアーム化し、背面の配線もスッキリまとめられています。
記事には、実際に使用している照明やマウス、キーボードなども紹介されており、さらにアイテムごとの詳しいレビュー記事も掲載。甚太郎さんのブログを参考にすれば、仕事に集中できるスッキリした作業環境が手に入るかもしれません。

デスク周り

■【2021年】ゲームクリエイターのデスクツアー in 在宅勤務。テレワークの作業環境、配線・収納テクニック公開!
https://www.goods-speed.work/entry/desktour2021

リモートワークで普段の雑談を実現!コミュニケーションツールを使い分けてフル活用しよう!(RACCOON TECH BLOG/株式会社ラクーンホールディングス)

新型コロナの影響により、急遽リモートワークを実施したという企業も多かったのではないでしょうか。リモートワークでの大きな悩みとなるのが、社員同士のコミュニケーション。リモートワークにおけるナレッジがまだ蓄積されていない状況の中、多くの企業がコミュニケーションをどのように図るのか試行錯誤を繰り返してきました。

記事画像

今回ご紹介するのは、EC事業や決済事業、保証事業を展開するラクーンホールディングス社技術戦略部のブログ『RACCOON TECH BLOG』。こちら記事の《リモートワークで普段の雑談を実現!コミュニケーションツールを使い分けてフル活用しよう!》には、リモートワークで技術戦略部が実際に活用したコミュニケーションツールついて紹介されています。
2020年のリモートワーク開始2ヶ月後の様子に加え、現状の追記(2022/3/28時点)もあり、コミュニケーションに対し同社がどのような取り組みを行ってきたのかがリアルに描かれています。

同社の技術戦略部では、リモートワークで起こる「コミュニケーションを取り始めるまでのハードルが高い」というに弊害に対し、「普段通りのアクション以上のことを極力行わずにできるもの」を選定したとのこと。コミュニケーションを分類し、それぞれのトリガー別にツールを選定したそうです。
中でも「雑談」というコミュニケーションは重要であると考え、ツールを使った「常時通話」を実践。当初はslackを利用した常時通話を行っていましたが、現在はボイスチャットの部屋を分けられるDiscordをメインに利用しているそうです。姿の見えない相手に話しかけることに最初はハードルを感じたようですが、現在では技術戦略部以外の部署でもDiscordが利用されているとのこと。ツールの進化など、同社のコミュニケーションはリモートワーク開始直後からより洗練されてきたことが伺えます。

リモートワークにおけるコミュニケーションについては、まだまだ多くの課題が残っているという企業も多いかもしれません。最適なツールやその運用方法については、企業や部署で異なりますが、同社の取り組みを参考に改めて見直してみてはいかがでしょうか?

エントランスロゴ画像

■リモートワークで普段の雑談を実現!コミュニケーションツールを使い分けてフル活用しよう!
https://techblog.raccoon.ne.jp/archives/1588903385.html

仮想オフィスを導入してみたら意外とよかった話。(株式会社アジャイルウェア)

株式会社アジャイルウェアは、運動習慣化サービス「KIWI GO」、プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine(ライチレッドマイン)」、Web議事録サービス「GIJI(ギジ)」を展開する企業です。
同社では2020年2月25日からの全従業員フル在宅勤務を開始に伴い、在宅でも社員が不便なく働けるよう多様な取り組みを行っています。

アジャイルウェア withコロナ手当・制度一覧

その取り組みの一つを紹介した記事が、《仮想オフィスを導入してみたら意外とよかった話。》です。

筆者である広報の光岡さん曰く、リモートワーク開始直後は「作業中に声をかけるのは申し訳ない」「ちょっと聞きたいだけなのにzoomを立ち上げるのは面倒」などのモヤモヤがあったとか。実際、Slack(ビジネス用チャットツール)の書き込み数が社内全体でリモートワーク前より3割増えたそうで、コミュニケーションの取り方に苦労していたことが分かります。

そこで仮想オフィスを試験的に設置してみたところ、同月内にSlackの書き込み数が約25%減少!ほぼリモート前までの数値に戻ったそうです。話しかけたい人の行動が可視化できる、音声チャットで気軽に話しかけられるといった理由から、次第にSlackの書き込みが減少したと考えられます。

バーチャルオフィス導入後

また仮想オフィスを導入したことにより、社員の運動不足を解消してくれてオフィス勤務でも味わえなかった一体感が得られる「思わぬ産物」が登場したとのこと。
さて、その産物とは一体何なのでしょうか…。答えはブログで確認ください♪

同社で使用している仮想オフィスは、「バーチャル空間oVice(オヴィス)」です。導入時は「Remo」を使用していましたが、個人間での会話がしやすさ、カスタマイズ性の高さなどから、2020年11月に現在のサービスに変更しています。

アジャイルウェアのバーチャルオフィス

季節やオンラインイベントごとにデザインのカスタマイズを楽しんでおり、特に会社として全力で取り組んだ全従業員参加型イベント「オンラインお花見」は、事後アンケートで9割が満足と回答したほど盛り上がったそうです。そのときの様子を紹介したブログもアップされているので、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

同社では2020年9月に「働く場所の自由選択制」を導入。2021年6月に本社・大阪オフィスをリニューアルしており、会社創業時から2021年10月頃までのオフィスヒストリーをまとめた記事も掲載中です。「アフターコロナもバーチャルオフィスとリアルオフィスを併用しながら成長していきたい」と語るアジャイルウェア。今後の活躍にも期待ですね!

■仮想オフィスを導入してみたら意外とよかった話。
https://agileware.jp/blog/culture/2020_0415/

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