スマホ向けゲームやコンソールゲームを得意とする開発、運営会社にて、ドット絵調のゲーム開発におけるアートディレクターをお任せします。 <業務内容> ・アートの方向性の提示、意思決定 ・ドット、2Dイラスト、3Dを組み合わせたビジュアルの創出 世界観の魅力とゲーム性をアート面から最大限引き出すために創意工夫し、多様な手法について知見をお持ちの方や、映像、デザインなどのトレンドを日々キャッチアップしている方が活躍いただけます。 <ゲーム系フリーランサーを手厚くサポートします> ・ゲーム業界特化型のため、大手ゲーム会社の案件や、様々な職種(エンジニア、2D/3Dデザイナー、企画など)の豊富な案件がございます ・在宅勤務、フルリモート可能な案件やフレックスタイム制の案件も多数ございますので、ご希望をお聞かせください ・コンフィデンス・プロが参画前のご契約〜参画後までしっかりとサポートいたします
・ゲーム、エンタメ業界経験(3年) ・ドット絵制作経験 ・Unityでの画作り実務経験 ・リーダー、ディレクター経験 ・勤務地まで通勤可能な方
月末締め翌月末支払い
140〜180時間
2024年1月9日
3件以上の応募で
ご希望の条件の案件に参画しやすくなります
ConPro FREELANCE(コンプロフリーランス)
運営会社:株式会社コンフィデンス・プロ
【新規/運用中ゲーム】3Dアートディレクション案件
Spine・Unity|アートディレクター/スマホ向けパズルRPGゲーム
【メタバース】背景イラスト制作案件
【Unity】アートディレクター・ゲーム案件
【新規スマートフォン向けゲーム】レタッチ案件
【Unity】アートディレクター
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【スマホ向け3Dアクションゲーム】 3Dアートディレクション案件
【派遣】【新規ブロックチェーンゲーム】3Dエフェクトデザイン案件
アートディレクター/Unityスキルが活かせるゲーム内ドット絵制作 の案件・求人情報をご覧の方へ
フリーランスエージェントはエンジニア未経験の場合、フリーランス案件を紹介してくれるの?
正直なところ、エンジニア未経験の場合、独学でプログラミングを学習していたとしてもフリーランスとして案件に参画するのは難しい可能性が高いと言えるでしょう。まずは組織に所属し、エンジニアとしての実務経験を積んでからフリーランスとしての働き方を検討するのがおすすめです。フリーランスHubではエンジニア向けの記事を多数掲載しています。エンジニアがフリーランスエージェントを選ぶコツ
スキルや言語、稼働可能な日数に特化してフリーランス案件を紹介してくれるエージェントもあるため、自らの希望に合った案件があるかを考慮してエージェントを選ぶことがおすすめです。フリーランスHubでは、フリーランスエージェントの各特徴やおすすめポイントの閲覧、エージェントへの応募を一括で行うことができます。フリーランスHubからエージェントのフリーランス案件に応募した際の流れについて
フリーランスHubからエージェントのフリーランス案件にご応募頂いた後、各エージェントからのメールや電話などで日程調整を行った後、一対一のカウンセリングでスキルや希望の働き方をエージェントの担当者の方からヒアリング、その後希望にあった企業と商談し、案件に参画して頂きます。