【20 代から40 代の方が活躍中!】 ※週4日〜OK案件です! ※実務経験2年以上ありの方が対象の案件です! ■概要 フードデリバリーサービスにおけるユーザーおよび店舗向けアプリをFlutterで開発する案件です。GraphQLやriverpodなど最新のライブラリを駆使し、アジャイル開発体制で進行します。モダンなアーキテクチャ知識を持つエンジニアを募集します。 ■具体的な業務内容 ・Flutterを用いたフードデリバリー関連アプリの開発 ・GraphQL、Firebaseなどを活用したバックエンド連携 ・BitriseやGitHub Actionsを使用したCI/CDの構築 ・チーム開発におけるコードレビューやタスク管理 勤務開始時には、プロジェクトの一員として、コミュニケーションを取りながら業務を進めて頂く予定です。また、緊急時に出社が必要となる場合がございます。 ------------------------------------------------------------------ 直近の参画案件の経験とご希望に併せた案件のご紹介をさせて頂きます。 弊社は様々なプロジェクトの提案を強みとしておりますので、お気軽にご相談頂けますと幸いです。 ------------------------------------------------------------------ ※弊社では、法人、請負いの案件は取り扱っておりません。
・円滑なコミュニケーションが取れる方 ・Flutterの開発経験(業務、自己学習問いません) ・Androidアプリもしくは、iOSアプリの開発経験 ・リアクティブプログラミングに対する知識と経験 ・モダン(MVVM等)なiOS/Androidアプリケーションアーキテクチャの知識 ・Swiftもしくは、Kotlin利用した開発経験 ・Gitの利用経験
・GitHubを用いたチーム開発経験 ・JiraやConfluenceの利用経験 ・state managementを使ったアプリケーションの開発経験(provider:riverpodなど) ・スクラムなどのアジャイル開発の経験
20日
140?180時間
1回
2024年11月7日
【日本在住の方のみ/ITエンジニア歴2年以上】 フードデリバリー業界向けのアプリ開発に携わり、モダンな技術スタックを活用できる案件です。アジャイル開発に慣れたエンジニアにとって、スキルを発揮し、さらに新しい技術に挑戦する場として最適です。ご応募お待ちしております。
3件以上の応募で
ご希望の条件の案件に参画しやすくなります
Midworks
運営会社:株式会社TWOSTONE&Sons
【Flutter】会員制飲食店紹介サービスルアプリ開発(リモート)
【Flutter /基本リモート/週5日】ファツション系ECサイトの新規アプリ開発支援(ネイティブエンジニア)
【Kotlin】【業務委託(準委任)】ヘルスケアアプリ×ウェアラブル端末!Flutterでの開発経験者を大募集
【Swift、Kotlin/常駐/週5日】自社ECサービス/スマホアプリ開発支援
【iOS(Swift)】Flutterを用いたネイティブアプリ開発
【Android(Java)】店舗システムの新規・既存開発
【iOS(Swift)】【業務委託(準委任)】アプリ開発エンジニア募集
【Android(Java)】アプリ開発/新規事業
Swift / Flutter 動画アプリのリニューアル開発
【iOS(Swift)】【フードデリバリーアプリ開発】Flutterエンジニア の案件・求人情報をご覧の方へ
エンジニアがフリーランスエージェントを選ぶコツ
スキルや言語、稼働可能な日数に特化してフリーランス案件を紹介してくれるエージェントもあるため、自らの希望に合った案件があるかを考慮してエージェントを選ぶことがおすすめです。フリーランスHubでは、フリーランスエージェントの各特徴やおすすめポイントの閲覧、エージェントへの応募を一括で行うことができます。フリーランスエージェントはリモートワークや在宅のフリーランス案件を紹介してくれるの?
最近は在宅/リモートワーク可能な案件が増えており、フリーランスエージェントでもリモート/在宅案件を取り扱っております。ただ常駐案件が多いエージェントやリモート案件が多いエージェントなど、エージェントによって特徴がありますので、リモート案件に強いエージェントを選ぶのがおすすめです。フリーランスHubでは、各エージェントのサービス内容やその比較をサイト内で行うことができます。フリーランスエージェントはエンジニア未経験の場合、フリーランス案件を紹介してくれるの?
正直なところ、エンジニア未経験の場合、独学でプログラミングを学習していたとしてもフリーランスとして案件に参画するのは難しい可能性が高いと言えるでしょう。まずは組織に所属し、エンジニアとしての実務経験を積んでからフリーランスとしての働き方を検討するのがおすすめです。フリーランスHubではエンジニア向けの記事を多数掲載しています。