運営会社:レバテック株式会社
フロントエンドエンジニア
K.Kさん(40歳)
派遣
年収360万円
フリーランス
年収720万円
フリーランスになってからは、会社員と比べ時間に自由が利くようになったのが良かったです。当時は毎日出社していたので、フリーランスになり、在宅案件に参画できるようになったのも嬉しいところでした。時間的拘束が減り、形式的な社内行事に参加する必要がなくなったのも大きいです。契約で決められた参画先の業務だけに専念できるようになったことがフリーランスの良いところですね。
システムエンジニア
M.Hさん(33歳)
正社員
年収420万円
フリーランス
年収720万円
フリーランスになってよかったのは、もちろん収入面も大きいですが、自由な時間が増えたことです。フルリモートの案件を選んで参画できるので、スキルアップの時間をとれるだけでなく、経済的にも気持ち的にもゆとりができたと思います。会社員は長期雇用が前提となりますが、フリーランスは案件が合わなければ人間関係含め環境を変えやすいのもよいところです。
K.Kさん(40歳)
メインスキル:JavaScript・TypeScript
フリーランス歴:12年
他のサービスと比べて、レバテックフリーランスが提案している案件の内容や規模感が自分に合っていると感じたので利用を決めました。これまでは近場の企業に営業メールを出したり、知り合いのツテを頼ったりと試行錯誤していました。しかし、レバテックフリーランスのサポートを受けるようになってからは、継続的に案件を提案してもらえるようになり、安定して案件が取れるのかという不安が減りました。
M.Hさん(33歳)
メインスキル:PHP
フリーランス歴:2年
案件参画に先立ち、補った方が良いスキルを教えてくれた点がよかったです。「PHPのプログラミングならLaravelが使えればより高単価の案件を狙える」など、具体的なアドバイスをもらえました。今参画している案件では、Laravelを習得した後にレバテックのコーディネーターから単価交渉をしていただいたので、実際に単価を上げることができました。
レバテックフリーランスの利用者の居住地域割合は、①関東:75%、②関西:10%、③東海:5%、④九州・沖縄:3%、⑤北海道・東北:1%となっています。(※フリーランスHub調べ/2025年2月)
レバテックフリーランスの利用者の年齢割合は、①20代:18%、②30代:37%、③40代:24%、④50代:19%となっています。(※フリーランスHub調べ/2025年2月)
レバテックフリーランスの利用者の経験開発言語割合は、①JavaScript:11%、②Python:8%、③Java:8%、④PHP:7%、⑤C#:6%となっています。(※フリーランスHub調べ/2025年2月) レバテックフリーランスの利用者が経験している開発言語としては①JavaScript、②Python、③Javaが多いことがわかります。
レバテックフリーランスの利用者の職種割合は、①Webアプリエンジニア:12%、②PM・PMO:12%、③業務系エンジニア:10%、④映像制作/映像編集:8%、⑤社内SE/情報システム:7%となっています。(※フリーランスHub調べ/2025年2月) レバテックフリーランスの利用者の職種としては①Webアプリエンジニア、②PM・PMO、③業務系エンジニアが多いことがわかります。