PMO NAVIのフリーランス案件・求人一覧 | 18ページ目

作業内容 【概要】 ・エンドユーザー：国や自治体向けに予算管理や管理会計のSaasサービスを提供している企業 ・上記エンドユーザーにてプロジェクトマネジメント業務を担当 【業務内容】 ・サービスおよびビジネス要件の策定 ・スコープの調整 ・全体WBSの作成および進捗管理 ・業務整理や基本設計・詳細設計の指示（設計書の作成を担当する場合もあります） ・実装フェーズでの品質管理 ・リリース計画の策定および実行 【開発環境】 ・開発言語例：TypeScript,Python,JavaScript ・AWS：Lambda,Amplify,ECS,Fargate,SageMaker ・GCP：Firebase,ClooudFunctions, BigQuery,GKE,Cloud Run,Cloud MK

作業内容 大手通信会社ポイントサービスを大手SIerで開発・維持中。 不定期キャンペーン需要や大型加盟店の追加でシステムリソースが逼迫してきており、次回の更改で大幅増強する予定。 それに合わせポイントデータベースも5年後、10年後を見据え拡張、性能スケールしていく必要がある。 サブPM的な役割で大手通信会社ドキュメントを読み込み、有識者からヒアリング＆議論しポイント基盤更改ロードマップと提案書作成を支援いただく。 2年後にハード更改（データベース更改）

作業内容 ・エンタープライズ様向けにAI Saasサービスを展開されている会社様になります。 ・具体的には新規事業の越境ECサイトの立ち上げのコンサル領域に携わる 事業マネージャー兼PdMとして参画して頂きます。 ・業務内容としては、EC事業の事業戦略企画・推進・進捗管理や、 新機能・業務プロセスの企画・開発等による持続的なビジネスモデルの開発に携わって頂きます。

作業内容 工場の製造プロセス計算システムを現行IBMホストから顧客標準システム（情報子会社がスクラッチで開発）へ移行するプロジェクト。 ・現在基本設計実施中（6月～10月）。9月からは一部機能を先行して開発に着手する。 ・基本設計の課題対応や、9月からの開発チーム立上げなどで主にPM/PL/TLのタスクがひっ迫しており、課題整理・進捗管理・品質チェック・開発チーム立上げなど の作業を主体的に実施できる方をアサインしたい。

作業内容 ●案件概要 ・大手損害保険会社における、インフラ領域での追加リソース要望。 主にSAP製品やクラウド環境に関連したパッケージ製品の運用・サポートを担当し、長期的なプロジェクトへの参画を予定。 ●仕事内容 ・SAP製品（特にHEC運用）やクラウド環境におけるパッケージ製品のインフラ対応 ・タスク管理およびナレッジマネジメント ・トラブルシューティング対応 ・技術者および非技術者との円滑なコミュニケーション

作業内容 ・進捗/課題/リソース管理 ・社内外のステークホルダー（クライアント含む）とのコミュニケーション ・各種会議体のファシリテーション/ドキュメンテーション（議事録作成含む） ・その他、プロジェクト進行に必要な業務全般

作業内容 ■概要 SAP FI導入に向けた課題検討推進、支援 SAP知見の提供 ・RFP作成に必要な検討テーマを明確にし、2025年7月以降に要件定義に入る為に必要な方針を検討する。（詳細は要件定義フェーズ） ■詳細 2025年7月からSAP FI領域の要件定義を開始するためのPlanningフェーズを2024年7月度（6/21～）から実施する。お客様からはPlanningフェーズ(2024年7-9月)の第1ステップとして、会計領域における新業務/システムの在り方をまずは整理・検討する活動のPMO、検討支援を求められている。

作業内容 ・オンラインストレージ環境構築のPM ・SaaSの導入・運用・管理 ・バックオフィス部門との連携から要件定義、申請書の作成 ・PM補佐、PMO補佐（スケジュールコントロールなど） ◆備考 誰もが知る急成長中のWebサービス企業様のコーポレートIT業務をご担当頂きます。 出社ができる方優先ではございますが、 リモートワーク、フレックス制など個人で裁量をもって業務を行うことが出来る案件となっております。

作業内容 ■概要 EMFI要件定義作業のサブリード ■詳細 EMFI領域の要件定義関連作業のサブリード。 Realise以降は、EMFI全体のサブリード。 （主にテスト、移行、トレーニングについて、ローカルチーム間の調整やグローバルSIチームとのブリッジ）

作業内容 ■概要 クライアントとのディスカッション推進、打ち合わせのファシリテーション ■詳細 プロジェクト品質管理プロセス設計・導入

作業内容 ■概要 （IT PM）IT PM支援 英語での会議において、通訳を行う。会議がない時間帯には、PM支援のドキュメントの日英翻訳を実施する。 ■詳細 Devon更改プロジェクトのシステム化計画工程(2023年12月～2024年7月)のPM補佐の後続工程。システム化計画工程でのご支援内容とプロジェクトの課題を踏まえて、現工程の役割(①～④)の継続に加え、①の強化(シニアスタッフ1名を想定)と⑤(M1名を想定)、⑥の提案依頼を受けているもの。⑦について社内で提案可否を検討中。 ①（IT PM）企画・検討サポート、PM担当課題の検討・推進支援 ②（IT PM）プロジェクト運営（各ワークストリームの期日管理・進捗管理・課題管理支援） ③（IT PM）定期報告資料作成支援（横断PMO、マネジメント向け報告） ④（IT PM）横断PMO・二線PMO・内部監査対応支援 ⑤（業務PM）LDN拠点ユーザーと本店プロジェクトチーム、パッケージベンダーのリエゾン ⑥（IT PM）SMEとして、プロジェクトにおける通訳業務 ⑦（IT PM）SMEとして、プロジェクト管理ツール（Jira）の初期導入後のセットアップ（フィールドやワークフローの設定等）を1ヶ月程度で実施

作業内容 ユーザー部門との折衝実施、要件定義・調整、開発ベンダへの作業依頼、及び、総合テスト/UAT計画検証を担当

作業内容 企業が導入しているECサイトのパッケージの開発を行い、 数案件動いており、そこで要件定義からテストまで一貫しているものが多く全工程で募集をしています

作業内容 ・基幹会計システムであるSAPの主担当者として、ステークホルダーとの連携や折衝を通じて、グローバル目線で共通的、効率的に構築、維持、管理して頂きます。 ・具体的には、業務設計・改善計画・投資計画立案、プロジェクト管理（要件定義、設計、テスト、UAT、教育）等を行っていただきます。 【参画メリット】 ・大手企業様の変革の時期に携わることができ、ご自身が携わられたのもが一般的に使われているので大きなやりがいに繋がるかと存じます。 ・グローバル展開していることもあり、担当領域が広いかつ大規模システムに携わることで今後のスキルアップにつながりやすい案件となっております。

作業内容 全国のこども若者支援センターの代表者が情報交換をし、センターや協議会で今後どうやっていくかの会合を行うので、 当日までのイベントの企画業務、当日のファシリテーションをお任せいたします。 会合当日の12月までに打ち合わせ2ｈ×6回想定 打ち合わせ⇒イベント当日⇒報告まで 会合スケジュール 12月11日（水）　14：00～17：00 12月12日（木）　9：30～17：00 12月13日（金）　9：30～12：00 の日程で御確認お願いいたします。

作業内容 ・ゼロトラスト環境の要件定義・設計・構築・試験が求められている ・製品は、CrowdStrike、Okta、Exabeam、Zscaler、MS Sentinel、Paloaltoなど ・役割は、PJリーダーとして、お客様と会話しながら、要件定義及び設計をし、PJメンバーの予実管理等のマネジメントを行う

作業内容 海外の子会社向けに、親会社が定めている情報セキュリティの方針や規定を展開していきたいと考えている。 ISO27001/27701を受けて、その管理策に基づき取り組んでいるので、枠組みは世界共通にしたい。 現状のサーベイを行い、定めた方針や規則を展開、対策を実現をしていきたい。 該社の取組を確実に理解し、海外に展開するところを伴走的にご支援いただきたい。

作業内容 SAP導入済みの親会社から、グループ会社へ展開するかどうかの検討フェーズ 想定業務内容 ・アーキテクチャの検討 ・RFP ・計画書作成 SAP技術者が少ない中で本当に入れるべきかを模索しながらIT投資を見極める部署の業務となります。 フィジビリティスタディ 見極めに必要な材料の調査 実行計画を作るなら作っていく 最初は情報を集めて、方向性を決めていく スケジュール 8-9月で情報収集、調査、妥当性チェック 10月　実行プラン策定 11-12月くらいまでの活動イメージ

作業内容 製品ソフトウェアのマネジメント・検証試験・問題分析 ・ソフトウェアのテストプラン策定及び受け入れ試験（IoT・組み込みファームウェアを含む） ・市場車両のソフトウェアアップデートマネジメント ・不具合の解析（車両ログ、サーバーログの分析） ・一部業務用のツール開発

作業内容 中国展開しているSAPプロジェクトにおいて現地のリーダーとコミュニケーションを取りながら業務していただける方を募集しています。

作業内容 大手小売業のインフラチームのメンバーとして、以下を実施いただきます。 　・問題分析、課題特定・解決支援 　・各種ドキュメント作成 　・ベンダーマネジメント 役割：PMO、PL支援

作業内容 【案件概要】 インシデント発生時のフォレンジック調査及び初動対応 【業務内容】 ・AD、NW機器、M365などのフォレンジック調査 ・レポート作成 ・（インシデント対応時以外）フォレンジック調査手順の整備や、レポートフォーマットの見直しなど

作業内容 あらゆる事業部や横断的な企画を推進する部門と連携しています。 新規開発の立ち上げや横断的にPJを見ることができるので、様々なPJに関わります。 ▼計画立案、施策 ・CTOやVPoEと連携して開発組織および様々なプロダクトの課題解決 ・全社横断PJや新規事業の立ち上げを事業計画フェーズから支援 ・横断支援部門との連携や施策の立案（例: セキュリティ部やQA部との連携など） ▼事業部支援 ・アーキテクチャレビューや技術的課題の解決 ・開発メンバーの壁打ち相手や難易度の高い技術的課題の突破 ・生産性向上とリスク軽減のためのモダン化をインフラ、アプリケーションの両面から推進 ▼その他 ・開発組織の課題解決、エンジニアの育成、採用支援 ・エンジニアの採用支援やテックリードを目指す若手の育成

作業内容 大手フィットネス企業では下記の2プロジェクトが進行中となり、 支援いただける方を募集しております。 ①パーソナルフィットネスの顧客用アプリ不具合改善 　代替アプリを組み込む対応します。 　要件定義（7～9月）、設計/開発/テスト（9月～1月中旬） ②kintoneアプリ導入 　業務要件定義/画面の設計（9月?11月末）、機能要件定義（12月?翌年2月） 　設計、開発、テスト（翌年3月?8月末） ＜具体的な業務内容＞ ①チームリーダー支援 　進捗/Todo/課題/リスク管理・報告レポート 　※開発ベンダーが主体となって動いている為、管理がメイン ②業務要件定義の推進 　業務要件一覧、業務フロー、項目一覧、テーブル・パッケージの制約を 　意識した画面イメージドラフトの作成

作業内容 戦略コンサルとIT技術の独立系コンサル企業になります。 倉庫内業務に関して経験・知見のあるコンサルを求めております。

作業内容 【概要】 ・プロダクトマネージャーとしてエンタメ領域コンシューマーサービスを0から作っていただくポジション ・エンドユーザー内のUXデザイナーと低稼働（週2程度）のディレクターがリサーチを実施中で、新しい市場とニーズは見込みがあるものの、検証する価値を絞りきれていない状況 ・ユーザー目線を重視し、新たな価値を追求することで、ドキドキ・ワクワクする全く新しいサービスの創造に取り組んでいただく 【業務内容】 ・リサーチ業務: インバウンドの新規事業案件に関する市場調査およびニーズの確認 ・検証の価値判断: 新しい市場とニーズについて、どの部分に検証する価値があるかを絞り込む ・リードの提供：リサーチおよび事業検討のリード役を担い、チームを導く

作業内容 SAP Public Cloud案件(会計領域)のプリセールスの段階から参画いただき、資料作成・ デモ 等の支援をしていただきます。 案件受注後は導入コンサルタントとして活躍していただくこ とを考えています。 ■業務内容 ・リーダーの立ち位置でメンバーに作業依頼を行いながら業務をすすめていただきます プリセールス時 ・会計領域における機能検証や機能内容の資料化の作業 ・プリセールス担当/他コンサルからの依頼/助言を元に資料のブラッシュアップ ・顧客向けデモ等の支援 導入プロジェクト開始後 ・会計チームのメンバとしてS4HCの導入支援を実施 ・S4 HANA Cloud導入に向けてのプロジェクト支援を実施

作業内容 要件定義、チーム管理、リソース管理、技術評価、リスク管理、各種ドキュメント作成、セキュリティ管理

作業内容 ・弊社で2024/5よりクライアントの営業改革領域向けのDX化実現に向けた構想策定を推進中 ・2024/8より『SFA』『BI』領域を並行して要件定義工程に入る予定 ■ご相談背景 ・8月中旬より始まる『SFA』導入領域においてSalesforce有識者に助力いただきたく、まずは要件定義を推進するにあたり、LWC/Apexの知見あるメンバー3-4名程度のエンジニアのアサインを相談したいと考えております

作業内容 製薬会社にてSAP導入PJTが走っている。 現在設計開発フェーズでテスト計画移行計画を立てている最中で今後テストフェーズが始まる。 会計領域との連携でテストシナリオの正確性、パターンがおさえられているか、領域をまたいで会計との接続を仕分け含めてみる事が出来るかが問われる。 お客様で移行検討されるのだが、導入ベンダー側の検討が適切かどうか判断できるナレッジがあることと、 SCMの移行経験値による判断が必要になるのでSCM領域の本番切り替え移行をやったことがある人が必須。 SAP会計領域は知見が豊富なメンバーがいるので、SCMの領域に詳しい人が必要