【クラウドエンジニア(AWS)】【業務委託(準委任)】サプライチェーンリスク管理SaaSの信頼性向上のためのSRE業務 | フリーランスエンジニア・クリエイターの求人・案件情報

【20代~30代のITエンジニアが活躍中！】 ■概要 製品の安定供給を実現するため、複雑なサプライチェーン構造を可視化し、国内外のリアルタイムな災害情報の把握から影響範囲特定を行うことで、持続可能なサプライチェーンを構築するプロダクトです。 ■具体的な作業内容 ・災害発生時に急増するトラフィックに対して、高速にレスポンスするためのネットワーク、サーバの設計、構築、メンテナンス ・今後増加していく顧客数や各種機能にスケール可能なインフラ基盤作成 ・パフォーマンスに対するボトルネックの分析、改善 / またはそれに自動化するための仕組み作り ・障害時の対応 ・OSやミドルウェアなど新規ソフトウェアのPoC ・バックアップ、ログ分析などのシステム共通基盤部分の整備 ・既存のインフラの仕組みに対するリファクタリング ・SRE組織の文化形成やプロダクトのユーザビリティの向上 ■今後、技術的に何をやるか ・サービス信頼性の継続的向上の為の土壌づくり ・継続的信頼性の向上 ・サービス価値、顧客価値の継続的向上 ・世界中の地震、浸水害、土砂、停電情報を収集、火災情報等の収集 ・SCMデータ、原料データを用いたDX推進 ■以下経験を得たい方は大歓迎です ・急成長するSaaSプロダクトに関わりたい方 ・国内マーケットで唯一のプロダクトをプラットフォームへ昇華させたい方 ・グローバルに通用するプロダクトを自らの手で創りたい方 ・Google Cloud Platformをがっつり触りたい方

1.マイクロサービスの運用経験と監視 ・マイクロサービスの監視とメトリクスの集約を設計、運用した経験がある ・SaaS例：DataDog, NewRelic, PagerDuty 2.サーバレスアーキテクチャーを採用したインフラ構築経験 ・PaaS例 ・container： Google Cloud PlatformならCloud Run, AWSならFargate+ECS ・function： Google Cloud PlatformならCloud Functions, AWSならLambda ・Kubernetes： Google Cloud PlatformならGKE, AWSならEKS 3.DockerコンテナベースのCI/CDパイプラインの構築 ・単なるCI/CD構築ではなく、Dockerコンテナが前提 ・PaaS例 ・GitHub Actions ・Google Cloud PlatformならCloud Build, AWSならCodeBuild, Code Deploy, Code Pipeline ・Google Cloud PlatformならArtifact Registry, AWSならECR

・プロジェクト (アーキテクチャ変更、DevOps) のリードをした経験がある -SREエンジニアの仕事は、全エンジニアに関わったり影響を持ったりすることが多い そのためプロジェクトを組成し、エンジニア横断で協力を仰ぎながら進めていく必要性がある -何かしらのプロジェクトのリードをできる能力が必要であることも多く、過去プロジェクトのリードをした経験があること ・短期で増大するトラフィックへの対応経験がある -レジリアは災害が起きた瞬間にトラフィックが増大する -短期で増大するトラフィックに対して、どう対応するかの経験があれば尚良し

20日

140~180時間

1回

2024年5月20日